だせいさんのレビュー一覧
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いちおし作品
ひょんな事から女しかいない島の管理人を任された主人公がお世話になる母娘をおいしくいただいて幸せにしてあげるというストーリー
ヒロインは母親と娘二人の3人
シナリオパートは各ヒロイン毎にエピソードが別れておりそれぞれスポットが当てられています。
システム面もBGVや各種音源別ボリューム調整、音声スキップタイミングなど一通り痒いところには手が届いている感じ
射精カウントはないです
一応淫語には申し訳程度のピー音が当てられていますが本当に申し訳程度で逆にピー音を聞き取るのが難しいレベルです
イラストがとても綺麗でエロくて抜けます。このお値段でこのクオリティは間違いなく買いです。
絵柄に惹かれて購入
タイトル通りおじさんが娘の友達のメスガキりおなちゃんに徹底的に犯されます。
手コキだけでなくフェラチオやもちろん生本番、挙げ句にお尻まで開発してくれる手厚い待遇にニッコリ
ところどころでメスガキの心情吐露が入るのですが、メスガキもおじさんとのセックスを楽しんでいるようで何より
オチが少し弱かったのでラストに何かもう一捻りあれば最高でした。
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居候の幼なじみに美味しく食べられちゃう音声作品
声優さんの声質は甘キャラの時のあやねるとか門脇舞以とかその辺が近い気がします。
最初こそ逆レから始まる関係ですが本編は終始和姦でイチャイチャです。
二人の関係性もオチまで綺麗に纏まっており、えっち音声ながらどことなくほっこりしてしまう二人の空気感がグッドです。
2022年07月06日
催眠系お触りシミュレータとしてかなり自由度が高いです。
序盤は開発という名のレベル上げ作業がありますが、それを乗り越えればかなり自由にシチュエーションと部位毎の反応を組み合わせられます。
催眠状態が4種類、場面シチュエーションも4種類から組み合わせて選べるため状況に応じた様々な反応が見ることができます。
催眠ものですが基本的にこちらからのお触りのみなのでフェラさせたり奉仕させたりはできないのでそこのところはご注意
少し気になった点は刺激によって台詞がリアルタイムでオート再生されていくので音声がぶつ切りに鳴ることが多い点
一部の玩具や反応は左クリック押しっぱなしにしたり早すぎず遅すぎずのドラッグが必要になったりなど多少面倒な動作がある点、マウスの耐久度が心配な点
後はエンディングが複数あるのですが回想モードやフリーモードがないので手軽に見返したい場合は条件をそろえたセーブデータをわけて保存しておく必要がある点です。一応セーブデータにメモ機能があるのでどんなデータかは直ぐに確認できます
毎回ハイクオリティなスカトロ描写と尋常ではない差分量でお値段異常爆アドヤッホッホーな里守の巫女シリーズ待望の第四弾がついに販売です。
この作品をもはや脊髄反射でカートにぶち込んでいるスカトロ愛好家諸兄には説明不要かとおもいますが、シリーズ通してマジで差分の量が異常です。
単純なCG枚数で言えば一番少ないスカトロなし版でも軽く500枚超えです。
そこに通常シナリオのノーマルモードと最初から完堕ち二周目のアナザーモード
そしてそれぞれの台詞あり・なし差分
さらにそれがスカトロあり版・スカトロ増量版の3パターン収録ですので総枚数はまさに尋常ではありません。
スカトロNGな方、逆にスカトロありでしか満足できない方でも十分満足できるボリュームとなっています。
さらに嬉しいことに今作で完結と思っていたのですがなんと最終章三姉妹編も制作決定ということで、まだまだ楽しみは尽きることはないようです。
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プレイはすべて女性上位のマゾ豚歓喜RPG
戦闘は単純なコマンド選択式で負ける事でレベルが上がるので負け続けることでいつか必ず勝てます。
超美麗な3D作品なので体験版での動作確認は必須です。
いかにもS○eamでアレなし版が売っていそうなビジュアルですが現在のところS○eamでの販売はありません。
しかし作品タイトルでネットの海を彷徨っていると良い事があるかもしれません(すっとぼけ)
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くノ一の女の子とのいちゃらぶえっちメインの音声のはずなのですが、なぜかこのくノ一NTR煽りが上手すぎる。
挙げ句1トラックだけ分身の術による(嘘の?)NTRがあります。この分身の術が秀逸すぎて夢が広がります。
いちゃらぶものの続編がごりっごりのNTRってものすごく興奮すると思うのですが、皆様はどうでしょうか?
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そのあまりに過激すぎる内容からあの天下の任○堂様から出禁を食らったことで有名な本作
ゲームはADVパートとデッキビルド型のタワーディフェンスで構成されています。
プレイヤーとして選べるプリンセスは最初は一人ですが各キャラストーリーをクリアしていく事でプレイできるキャラが増えていきます。
1キャラおよそ2時間ほど×10キャラ分なのでボリュームはなかなかのもの
それぞれのプリンセスには初期デッキと固有スキルがあり、一定時間火力増加や回復、手札をドローするなど特徴があるのでそのキャラの得意とするデッキを構築することが勝利への鍵です。
また独自のシステムとして「オーバーライド」というものが有り、手札に同一のカードが有る場合一枚をもう一枚に合体させてレベルの高いユニットを配置できるというもの。
代償として合体に使用した側のカードはデッキから消滅して使えなくなりますが、逆にこのシステムを利用してデッキを圧縮してデッキの回転率を上げるなど戦略性に富んだバトルシステムとなっています。
各ステージのプリンセスを撃破するとお仕置きモードとなり、おさわりや色々な道具を使用してプリンセスのむふふな反応を楽しむことができます。
回想モードも完備されているのでクリア後はお仕置きモードだけを楽しむこともできます。
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クリア済み。クリア後に攻略見ながらコンプまでおよそ4時間ほど
購入前は作品紹介からよくあるおバカなノリのオーソドックスなエロRPGと思っていました。しかしそれは(いい意味で)大きく裏切られる形となりました。
まずバトルシステムですが、なんとクイズ&タイピングです。(タイピングは特定の敵のみ)
作品紹介では一切触れられていなかったので最も驚いた点でした。
雑魚戦やレベリングなどはなく、シナリオの要所要所でボスとのクイズバトルが発生し、ボスの特性によって出題されるクイズがジャンル分けされています(サキュバスならエロに関係した問題など)
問題の難易度は高めですが出題順や内容は固定なのでゲームオーバーになっても答えを覚えればいつかクリアできます。
タイピングは突然発生するのでゲームパッドでプレイする場合は注意
次にシナリオですが、基本的にはパートナーの精霊とのコメディタッチで進みますが、物語の核心部分にはかなりシリアスな下地が敷いてあり、先に進むにつれ徐々にそれが明らかになっていきます。
ネタバレになるので深くは触れませんがかなり考えさせられる内容で、終盤はセクハラやエロそっちのけで物語を追うほど夢中になっていました。
最後に個人的に躓いた注意点について
ゲーム中は常時パートナーの立ち絵が表示されていますが、その弊害として画面の左側三分の一が常に隠れているような状態となっています。
一応Cキーを押すことで立ち絵を消す事ができるのですが、街の人に話しかける等で立ち絵が再表示されると会話が終わってもまた立ち絵が表示されっぱなしになります。
立ち絵が表示された状態でダンジョンや街の探索を行うとほぼ確実に探索漏れが出ます。クリア後の再探索の原因のほぼ全てがこの”立ち絵に隠れて通路等を見逃していた”でした。
面倒でも探索中は逐一立ち絵を消して探索したほうが良いです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。