Liste des critiques de だせい

当番で先生の元を訪れたユ◯カ
しかし相変わらず先生は忙しく不在、少し残念に思いながら脱ぎ捨てられた先生のシャツの匂いを嗅ぐと、身体の疼きが抑えられなくなりそのまま先生のデスクでオナニーを始めてしまう
そんな時、ふいに先生が帰ってきてしまい・・・

おしおきと称したユ◯カとのラブラブえっちが主
そしてわるいこになってしまったユ◯カとのその後のプレイも非常に興味津々で続編に期待です

ブル◯カのポンコツアウトロー、陸八◯アルちゃん本

今日も今日とて金欠貧乏ぐらしの便利屋
そんな便利屋の新たなシノギ・・というかほぼム◯キの悪ふざけから何故かア◯様のハメ撮りビデオを売りさばく事に

はじめは困惑していたア◯様も怪しいお薬とアウトローの一言にあっさり陥落
便利屋メンバーの目の前で屈強なデカチン二人に穴という穴を犯され尽くすのでした

過去に犯し尽くして雌穴奴隷として完璧に調教したひびき先輩
そんなひびき先輩がご主人様の精子欲しさに家を尋ねるとなんとご主人様は涅槃の境地に至りセックスに全く興味を示さなくなっていて・・!?

人間とは何か、動物とは何か、セックスとは、交尾とは、導入からして謎の思想が強すぎる性交論が展開されますがとりあえず今日もひびき先輩は下品の極みで汚え喘ぎ声あげまくっててエロいのでよし!!

クラスの地味巨乳ちゃんに突然声をかけられあれよあれよとセックスする関係になる幸せ音声
地味な外見に似合わず性癖はえろえろで変態の極み、何をしても興奮材料に変わってしまうド変態ちゃんでした。

二人の関係性について何か思うところがあるような匂わせるような発言が彼女からありますが、最後まで言及されずただのセフレ?肉便器?扱いにすら興奮を覚える地味子ちゃん

個人的には恋愛関係に発展してほしい気もしますが、そうならないほうが地味子ちゃん的には燃えるのかなーと難しいところ

既に続編も出ているようなので二人の関係性についても楽しみに、続きも買おうと思います。

ブル◯カの人気キャラ天○アコのストレス発散セックスに付き合わされる先生の本
その場ではなかなか素直に言葉にできない、認められない、だけども後からきちんとフォローをしたり感謝を伝えたりすることができる、そんな中々に大人なツンデレのキャラクター性がきちんと表現されており非常に解釈一致

余裕のない時の強引な態度とストレス発散セックスという要素も非常にっぽくて良かったです。

とある教室でおとなしい彼女と一緒に下校の約束をした主人公
しかし待ち合わせ時間に遅れて到着した主人公を待っていたのは。。。

先輩JKに彼女のハメ撮り流出をネタに身体を貪られる逆レ作品
理性と快楽の狭間で徹底的に射精を促す先輩の攻めが容赦なさすぎてえげつない
先輩からの命令も淡々とした有無を言わせぬ無慈悲な感じで非常に興奮します。

ラストに色々なネタバラシもあり、続編への伏線?もあって満足
もっとこの先輩に逆レされたいです

自分を求めてくれるなら猿とでも寝るような典型的なメンヘラ地雷女ららちゃんの音声作品
声優を務めている堀米玲音さんのサークルということでシナリオも担当されてらっしゃるのですが、とにかく地雷女の解像度が高く、語彙も男性ライターさんのものとは少し違ってハメる側ではなくハメられる側からの解釈の語彙が多くてすごく興奮シます。

堀米玲音さんの作品はおほ声ではなく、音声作品では割と珍しいおほやべ声が多めで、いつもお世話になっております。

フ◯ーレンがちんぽの生える魔法でア○ラをわからせる本
原作通り千年ものの極太ちんぽにア○ラは手も足も出ません。
一通りわからされた後は鬱憤の溜まった街の人間の共有便器として利用されるのでした。
おまけ本なので10Pと短めですがエロは濃厚でしっかりと纏まっていて100円は完全にお買い得です。

オチも原作っぽくちょっと抜けていて良い

ある日ぐだおが使っていない倉庫に入ってみるとそこには眠ったまま起きる気配のないダヴィンチちゃんが
日頃からダヴィンチちゃんに劣情を催していたぐだおは眠り続けるダヴィンチちゃんにいたずらをしてしまい・・・

正直これまでダヴィンチちゃんに欲情した事はありませんでしたが、どっぷり沼にハマってしまいました。

いつでも余裕の天才キャラが余裕なくあたふたするのっていいですね・・

地味なメガネの学級委員と恋仲になりおせっせしてしまう音声
ブランドにかなり焦点を当てた音声作品です

ヒロインはかなりおませな方でHなことにも興味津々。涼花みなせさんのたどたどしい演技が非常にっぽく、耳聡く知った淫語をそのまま使ってるような、年相応の雰囲気がよく出ています。

全体のシナリオとしてはちょっとブランド押しが強すぎるかなといった印象
女の子はかなりブランドでこちらを煽ってくるのですが、
ブランドの価値は我々おっさんしか気付けないものなので、射精直前やここぞといったピンポイントの煽りに「そういえば俺今ブランドとHしてるんだ・・!」と思い出させる程度のほうがより背徳感を煽られるかなという気はします