Liste des critiques de だせい
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Coups de cœur
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フ◯ーレンがちんぽの生える魔法でア○ラをわからせる本
原作通り千年ものの極太ちんぽにア○ラは手も足も出ません。
一通りわからされた後は鬱憤の溜まった街の人間の共有便器として利用されるのでした。
おまけ本なので10Pと短めですがエロは濃厚でしっかりと纏まっていて100円は完全にお買い得です。
オチも原作っぽくちょっと抜けていて良い
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ある日ぐだおが使っていない倉庫に入ってみるとそこには眠ったまま起きる気配のないダヴィンチちゃんが
日頃からダヴィンチちゃんに劣情を催していたぐだおは眠り続けるダヴィンチちゃんにいたずらをしてしまい・・・
正直これまでダヴィンチちゃんに欲情した事はありませんでしたが、どっぷり沼にハマってしまいました。
いつでも余裕の天才キャラが余裕なくあたふたするのっていいですね・・
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13/04/2024
地味なメガネの学級委員と恋仲になりおせっせしてしまう音声
ブランドにかなり焦点を当てた音声作品です
ヒロインはかなりおませな方でHなことにも興味津々。涼花みなせさんのたどたどしい演技が非常にっぽく、耳聡く知った淫語をそのまま使ってるような、年相応の雰囲気がよく出ています。
全体のシナリオとしてはちょっとブランド押しが強すぎるかなといった印象
女の子はかなりブランドでこちらを煽ってくるのですが、
ブランドの価値は我々おっさんしか気付けないものなので、射精直前やここぞといったピンポイントの煽りに「そういえば俺今ブランドとHしてるんだ・・!」と思い出させる程度のほうがより背徳感を煽られるかなという気はします
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まお先輩がもし主人公に出会わなかったら・・のその先を描くifストーリー
失恋の傷も癒えず自暴自棄のまま発情を抑えられなくなったまお先輩は色んな男子にあなただけ、誰にも内緒と発情セックスを持ちかけます。
しかしそんな関係が周りにバレないはずもなく・・・
本作だけでも十分楽しめますが、純愛ルートのまお先輩も知っているとより興奮します。
確実に破滅に向かっていると分かっていながらも鬼娘の性欲が勝ってしまう堕落しきった表情がすごくエロいです
もっとひどい目にあってほしいので、次があるなら彼氏くんの目の前でハメ回し快楽堕ちifシナリオ希望です
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主人公は一度電車でおっぱいを揉んでしまった鬼娘のまお先輩を追いかけて進学、無事にお付き合いすることに成功するも、清楚でHな事とは無縁と思っていたまお先輩は実は・・・なお話
鬼娘の発情設定がまずエロいし、清楚メガネ巨乳もエロい
表情も豊かで扇情的な顔がほんとにエロくてエロい
というか発情とかなくても素の発想がエロくて普通にエロい女の子でエロい
つまり全てエロくて最高
発情を我慢する必要がなくなったまお先輩は一転いちゃいちゃMAXになり、いつでもどこでも生はめ希望の最高のいけない彼女になって次巻へ続くのでした
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主人公はなんとなくうだつの上がらない社会人
周囲の人間が次々と結婚していく現状に焦りを覚えていたそんな時、不慮の事故により学生時代にタイムスリップ
好きだった同級生との関係をやり直すお話
これ系の設定によくある転生して能力無双要素や、導入でメインヒロインの結婚報告から始まるBSS逆転などはなく、ひたすらに等身大の同級生とのHな恋人関係にスポットが当てられていてグッド
Hシーンは丁寧かつ濃厚でエロさもありつつ下品になりすぎないヒロインの可愛さが崩れない絶妙なバランスで素晴らしい
ラストにタイムスリップの伏線まできれいに回収して満足でした
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清廉潔白で美しい可憐なシスター
そんなシスターに淫欲が抑えられないと相談するとシスターゆえの無知さか、シスターの身体を使って欲求を抑えることを承諾するのですが・・・・
次のトラックでは先程までの可憐なシスターはどこへやら、そこには淫らに豚のように啼き喘ぐ雌の姿がありました。
清々しいまでの即堕ちっぷりにネタ音声半分実用性十分
最後まで清楚な外面は取り繕ってほしかった
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経営難に悩む古本屋のドスケベダウナー店長が給料と引き換えにバイト君の旺盛な性欲を処理してくれる本
絵柄はものすごくコ◯ヤマ氏ライクで正直本人かと見紛うほど
あの手この手でバイト君から精子と給料を搾り取ろうとする店長がひたすらにエロい
プレイは基本店長主導の搾精もの
ですが店長との恋模様もきっちり描かれ純愛要素もあり
実用性バッチリでおすすめ
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JKシスターに至れり尽くせりのご奉仕三昧される音声
シスターはどこか○さの残る語り口ながらも溢れんばかりの母性でこちらを包みこんでくれます
あまり感情の見えないシスターですが慈しみの感情だけはしっかりと伝わって、ママと呼ぶにふさわしいです。
かと思えばおっぱいが小さい事を気にしていたり、年相応の可愛い一面も
全編いちゃ癒やしに溢れた幸せ音声です
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真面目で堅物、そっけない後輩に催眠アプリを使ったらいきなり好感度マックスで求められる催眠音声
というとなんだか非常に俗っぽい常識改変レイプものみたいですが、そもそもこの後輩、催眠アプリなんか使う前から好意ダダ漏れ、思わずニヤけてしまうほど典型的な感情を押し殺すのが得意すぎる素直になれない系後輩でした
催眠具合も正気:9催眠:1ぐらいで催眠中の言動もバッチリ覚えているのもグッド
そもそも後輩ちゃんが好意を押し殺すようになった経緯も語られシナリオ面でも青春のむず痒さのような甘酸っぱさが詰まっていて良い
もしかしたら生まれなかったはずの一つの恋物語が催眠という非日常によって芽吹いた名作
後輩ちゃんの好意を知りつつ煮えきらない上にやることやってる主人公は一昔前のラノベ鈍感系主人公みたいで少しもやもやしました
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