とられんさんのレビュー一覧

体験版をやってみて操作が思った以上に軽快だったので購入

負ける敵によってCG・アニメーションが変わり
CGはエロ大半・アニメーションはエロ・グロ半々くらいでした。
グロテスク表現が苦手な方はオプションでOFFにできます。

各MAPにコインが落ちており隅々まで探索するやりこみ要素もありました。
ACTゲームとして楽しむ方もリョナゲとして楽しむ方も
満足できる作りになっていると思います。

探索型横アクションです
男の子状態の時はちょっと動きが重いゲームだなぁと思いましたが
女の子になってからが本番。画面を所狭しと飛び回ります
MAPがかなり広く探索要素満載なのでメト○イドや悪○城が楽しめる方にはうってつけのゲームだと思います

男の子状態(稀に女の子状態)で被弾すると敵のモン娘さんにヤられてしまいますが男の子と女の子は精神を共有しているので
行為後、女の子が男の子を罵倒したりH感想いったりするのがなかなかツボでした
また、中盤くらいからストーリーも盛り上がってくるので非常に楽しめました

このシリーズに初めて触れてみました
↑のゲーム紹介を見ていて主人公の名前が焼尻得撫(やぎしり・うるっぷ)というのが見えていて
独特なセンスだなぁと思いつつプレイ開始。

名前の通りキスに対するフェチズムを感じ
シナリオ・キャラの会話等は他では見ないノリです。
少々好みが別れるかもしれませんが自分は楽しめました。

作品内容に記載の通り
BB1:The Other's Aspect(新規書き下ろしシナリオ)と
BB2:The Chronicle Teller(ダイジェスト版)の二本立てです。

BB1はこれまでの姦染シリーズとは雰囲気が異なり女が男に襲われるシーンがなく男が女に襲われるシーンがメインでありドM向けです。
ヒロインだけでなくモブ娘にまで徹底されております。

BB2はこれまでのシリーズの簡易的なまとめです。各作品から10数シーン抜粋されています

自分は姦染シリーズを5以外全てやっておりますが
BB1の過激さは随一だと感じました。

ステージクリア型横スクロールアクションです。
BOSSを倒すとその武装を手に入れることが出来ます。
つまりは岩男です。
ゲーム性だけでなくドット絵・音楽が美麗であり更にボイスまで付いており
散りばめられた小ネタに作りこみを感じました。

これこそ正統派戦うヒロイン!といったゲームです。
魔物に敗北→堕ちというテンプレ展開ではありますが
このパターンのゲームとしてはめずらしくメインストーリーがきっちりと各ヒロインのルートとして分かれており
異種ゲーとしてだけではなくストーリーも楽しめました。
絵の雰囲気と異種が好きな方はぜひプレイしてみてください。

タイトルの通り異種特化ゲームです。
虫・オークなどの異種姦だけでなく実験や生体ユニットにされたり等
キワモノシチュエーションが揃っております。
ミドルプライスの商品としてはボリュームもなかなかあり満足です。

タイトル・CG等から鬼畜ゲームという印象が付きがちで敬遠されるかもしれませんが
シナリオが非常に重厚且つ感動的であり楽しめました。

ゲームのプレイスタイルとして、シナリオ重視もしくはエロ重視と人によって嗜好が異なるとは思いますが
どちらのタイプの方も楽しめると思います。

5人の妹達にお兄ちゃんがアプローチされるアニメです。
(1巻は黒い子のエロいシーンはありません)
原作は萌え系エロゲーなのですが監督:むらかみてるあきさんの
独特なカメラワーク・濃い描写により
萌え系とは思えないような作品に仕上がっています。
人によっては好みが分かれる描写だと思うので、公式サイトの動画サンプルを確認した方が良いかと思われます。

ヒロインが能力を得て敵との戦いに赴く典型的な変身ヒロイン物です。
「選択肢を間違えるとバッドエンド」ではなく「汚されながらも戦い続けるといった展開」なので
「負けないんだから展開」が好きな方にお勧めです。

少々古いゲーム(2004年発売)ですが、絵がアリならばプレイしてみるのはいかがでしょうか。