Liste des critiques de cocoa

陰者の廓最新作はついに出た後編。
いつものCGとノベルの組み合わせで
女戦士たちは今回も頑張りや決意むなしくやられます(笑

キャラは女神、少女剣士、エルフ、ダークエルフ、聖女騎士というラインナップ。
エルフ組の描写が多いためかやはりこの二名がたまらない。
どっちもエロフだがオークに負ける定番展開です!

そして今回は一部普通の人間の男も頑張って、和姦描写も挟み
結局怪物にやられるパターンも用意されている。
寝取られちゃう彼の運命は羨ましいやら哀れやら複雑な形に落ち着くので、頑張れといいたくなるがw

ラストは一応勝利エンドという解釈もとれるものだが、
完全敗北エンドとかも見てみたかったかも。

豊満な肉体をもつ様々な美女・美少女が異形に犯されるCGと
その悲劇性と性に逆らえない女たちの姿を描くノベルと組み合わせるこのシリーズ。
今回は変則的に本編時代よりかなり先の未来から過去こうだったよ的な形で紹介されているというテイの作品。
そのため全体を通したストーリーはないがより多種類の状況を楽しめるともいえる。
元となった作品ごとに美術館の館長が解説や推測を語るため
すべてを把握しきれていないファンにもうれしい作り。
このシリーズファンなら買っておいて損はない。

どうしてここまでここの作品は俺のツボを押すのか。
エロに至る状況はいろいろ定番のアレだが抱き合う所もキスシーンもなんかエロい。
おじさんのモノローグと美香ちゃんの女の反応が入り混じってこちらの興奮度をあげてくる。
さらに彼女のエロボディがそれをふんだんに使ってオヤジと絡み合い、とろけて、喘ぐのだから目が離せない。
特に鏡の前でバックからやられるところは完全に蕩けきっていて最高だった。

物語は一見幸せそうな三人家族の現在から始まる。
それから視点は過去に戻り、妻の過ちとそこから続く不貞が妻視点で描かれる。

演出や構図が最近のではけっこうお気に入りです。
最初の不貞の場となったベッドを夫婦に使わせるとか。
それによって思い出して昂ぶったのを自分のテクニックと
誤認した夫を見ての奥さんの表情とかゾクリとしたね。
同じ構図で夫と間男の差を露骨なまでに出したり、
奥さんの熱中度も段違いなので寝取り側で見てしまう私は大歓喜でした!
ラストでいろいろ明かされる事実はここの常連さんならやっぱりと言いたくなるものでしたがそこが良かった!

元ネタゲームは詳しく知らないのですが、深く考える必要はありません!
なんか記憶喪失の女の子がかつての凌辱者たちに再び凌辱されるお話です!

ふる屋お得意のムチムチした女性を手ひどく凌辱し、
白濁だらけにしてしまう描写はやはりたまらない。
大切な人を半ば人質同然にされ抵抗もできない中、
ドロドロなまでに男たちの欲望で汚される姿はイイね。
そしてその手はほかの女性にも伸びていき……最後まで救われないながらこの後を期待させるラストは最高!

俺も間に入りたい。
本編更新は止まってしまったがな○はシリーズ初の男主人公ががんばります。
どうにも少期らしく、されど性欲がすごいのか。
年齢に似合わないモノを持ってしまった彼。
ス○ルはテ○アの前だというのに性欲処理を初めてしまい、
結局我慢できなくなって三人ですごいことに!

果たして、いたいけな少年は襲われているのか襲っているのか。
じつに羨ましい。

まさかここで向正義先生の作品が読めるとは!
「銀竜～」単行本以来音沙汰なくて待ち焦がれてました!
そのためタイトルはこのようにしました。

気高い姫騎士が魔神の眷属の罠に落ちる。
第一話ではなぜそうなったかは描かれないまでも
いうことを聞かないその若き肉体を憎き相手に汚されてしまう屈辱感がよく出ています。
先を期待させる展開でもあり俺はまだまだ続きを待ってます!

他の方もいってますがファンタジー世界でボディスーツの女戦士ってたまらんよね!

艶やかな姫や女騎士の囚われ姿を健全の範囲内で公開する!
みなスタイルのいい肢体をボロボロの格好で魅せてくる!

とはいっても裏側でひどいことが行われているわけではなく、
物語はひとりの男の王道英雄譚。っぽい話。
彼女たちを時に味方に、時に逃がして、勝ち進む!

基本絵は一枚で差分が少々。かなりでかいが縮小版もある新設設計!
要望をつけるならオリジナルゆえ通常状態を立ち絵的に見たかったことか。

お約束に近いオチはたいへん爆発しろ、もとい羨ましかったぜ。

基本絵は少ないが差分と文字で雰囲気を盛り上げる良作。
この値段で買うのが少し申し訳ないがありがたい!

えらい人に脅される形で体を差し出すお姉さん。
エロイむちむちバディをエロオヤジがむしゃぶりつくす。
本編に出たあの衣装からVガンのエロ水着まで登場。
そして次第に彼女は快楽に……王道だよ!

おまけには彼女の露出ものもある。
このお姉さんが好きならポチっとね!

三作品をこの値段でお買い得な商品!

「もしあき」は自分の名前が出てくる官能小説を読んでむらむらしちゃった彼女は妄想を始めるのだが、そこを見られて!?
前半と後半で雰囲気は違いますがこのサークル定番の流れとなっております(笑

「B&W」は不思議ジャムで分裂しちゃった白秋○さんと黒秋○さんで彼を取り合い、そしてふたりとも食べられちゃう話。彼女が二人いたらたまらんよね!

おまけの「風の谷の～」は短いながらも女性が攻め寄りの話となっています。オチはもしあきと似てますが。

状況や雰囲気、流れはそれぞれ違うが秋○さんを
いっぱい楽しみたい人は満足できるのではないか。