しんぷらさんのレビュー一覧
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今回の道草屋は、たびらこさんによる「おまかせコース」です。
彼女は生粋の世話好きであり癒しからスケベまで一生懸命こなしてくれます。
スケベ時にも照れがないので無防備すぎるぞ……と思うかもしれませんが、
年上であろう客に接する態度はどこまでも「身近なお姉ちゃん→少年」で一貫しています。
客がした寝たふり(悪戯)を分かっていながら自分も悪戯し返してみたり……。
大人になってしまった我々には現実世界で二度と体験できないものばかりです。
どれも演技がかっていない素そのもので、自然に甘やかしてくれる雰囲気は本当に良かった。
たびらこさんは全てを受け入れて客である旦那さまを安心させてくれます。
作品の良さについては他の方々に任せ、魅力の本質をレビューさせて頂きました。
デカァァァァァいッ説明不要!!
10年続くシリーズで最大級のおっぱいを持ったエルフさんがヒロイン。
たゆんたゆん。
女騎士とエルフの良いところを併せ持っていて王道にエロいです。
性格も「魂までは汚せません!」系の高潔さで大好き。
魅力的な魔王がたくさん登場してきたJSK工房さんですが、今回はプレイヤーが魔王(男)です。
「常識改変(催眠術)」と「時間停止」の能力を使えて歴代キャラでもかなり強め。
素敵な能力で清楚ヒロインとの問題を解決しましょう。
陵辱を選ぶのも愛を選ぶのもアナタ次第です。
高潔なヒロインが常識改変され「エッチなこと」が魔王の弱点だと思わせられたりはギャップで最高に良かった。
能力を使うと立派な攻撃方法だと思い込んでエッチなことしてくるんです。
期待してプレイしてください、絶対に満足できます。
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2020年03月25日
誘拐+拘束した女性にエッチなことをする音声作品です。
ヒロインに好意をもっていたアナタが誘拐を依頼するところから始まります。
この作品にはエッチをサポートしてくれる別の女性も登場します。
その彼女のキャラクター性がまた良いです。
アナタにはエッチを促し、ヒロインには救うと見せかけた言葉攻めを行います。
ヒロインは怖がりながらも嫌がってくれるし、しっかり中出しまでありますが、
本格的な行為はこれからといったところで終わってしまうので続きが気になる作品です。
記者の主人公が不可思議な事件を推理していくゲームです。
証拠や証言を集め、それを基にプレイヤーが考えて進めていきます。
濃密なストーリーは最後まで展開を読ませず、読み物としても面白いゲームでした。
……は本編の流れで、ここで推したいのは盗撮(エロ)へのこだわり!
設置するタイプではなく自分から撮りに行くタイプの盗撮です。
盗撮は主人公の趣味なだけで「盗撮のための盗撮」であり陵辱の手段にはなっていません。
そして構図のとり方、液描写へのこだわり、パンツの描き込み、全てが素晴らしすぎる。
本物のそれです。
作者さんがこのジャンルを本当に好きな気持ちが伝わってきました。
「盗撮や悪戯」好きな人、読み応えのある長編ゲームをプレイしたい人はぜひ遊んでほしいと思います。
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生意気な女の子の奴隷になるお話です。
生徒の体操服でオナニーした秘密をバラされたくない教師=アナタ。
女の子は基本的にクズを見るような態度で接してくれますが鬼畜ではありません。
(通常Mの方であればM向け作品としても使える範囲)
イラストを見るといかにもS向けですがトラック構成はM向け2、S向け1。
(暴力もイラストほどではないので安心してほしい)
M向け要素は使用済み衣類でオナニーしてみせろだったり、自分の唾を飲めといわれたりします。
そうした生意気な態度に我慢できなくなった鬱憤を爆発させるのがトラック3。
秋野かえでさんの迫真の演技がとてもいい。
最後まで生意気な態度を崩さないのでS向けはちょっと……という人にもオススメしたいです。
変態な教師もやり過ぎた女の子も自業自得だ。
SE差分の情報やchobit体験版、プレイ内容があればもっと購入しやすかったと思います。
(構成はWAV3つで差分なし、イラスト字有字無)
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記念すべきアバドーンのアニメ化1作目です!
(全6話の予定で今回は24分の作品でした)
丁寧に作られていて製作陣の原作愛を感じられる出来になっています。
何気ない描写でも良く見てみると色々発見できて面白い。
原作プレイでの脳内補完がそのままアニメになっているので魅力はいわずもがな。
声優さんはイメージしたとおりの声で違和感はありません。
触手に蹂躙される未亜は原作より可哀想だけどエロかった。
断面図ありで触手がぬるぬる動いて彼女を汚していきます。
(元ネタどおりグロ描写もあるので苦手な人は原作で鍛えよう)
続編の製作は売れ行き次第とのことなのでファンなら買いましょう。
「アバドーンなにそれ?」という人はまず原作を遊んでみると必ず気に入ると思います。
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2020年01月23日
今回は道草屋の未成年コンビが主役です。
賑やかな「いのこ」と、大人しい「すずな」ちゃん。
正反対の性格ですがとても仲の良い2人なので、
やり取りの1つ1つに微笑ましい気持ちになれると思います。
(親戚の子供を見ているような感じ)
作品には音声情報しかないはずなのに確かに冬を感じました。
お正月の夜の寒さ、綺麗な星空、焚き火の暖かさ。
それらが本当に目の前にあるかのような空気感はさすがのクオリティです。
昔話は趣向を凝らした演出になっているので癒しというよりは聴く楽しさがあります。
2人の話を聞きながら冬の空気感を楽しみたい人にオススメしたい作品です。
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今回は前作で登場した「紅」と、彼女に対抗心を持つ「鶴」に焦点をあてた作品になります。
前作を聞いていなくても楽しめるように作られていますが知っているとキャラを掴みやすいです。
(※前作で紅を選んだ未来がこの作品)
鶴は「嫌がらせに紅の好きな人(アナタ)を寝取ってやる」と思っていますが、
紅は嫉妬こそすれどあまり気にしていません。
どちらも一流の技術を持つ遊女さんなので責めが凄まじくエロイ。
なんだかんだで終始「あまあまエッチ」であって二人から誘惑される快楽を味わえます。
短編集はハーレム、素人によるフェラ、耳かきです。
本編ではエロシーンのなかったキャラたちも活躍します。
声優さんの演技はただ上手いのではなく一つ一つが幅の広い上手さ。
(耳舐めや吐息だけでも何十通りもあって単調になっていない)
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ロリババアなトラブルに巻き込まれるシリーズの最新作。
今回に新しく登場する女の子は高貴で無邪気な「姫ロリババア」です。
日本昔話に出てくるような「和の姫様」を想像すると分かりやすいと思います。
このサークルに登場するロリババアは設定がしっかり作られているので納得しやすいです。
(※ロリババアは現実だと99%いないからね!)
ただ見た目が可愛いだけの少女ではなく何らかの経歴があってロリババアしています。
姫ロリババアの能力は筆を使って記憶を読み取ったり人を操ったり出来ます。
そんな彼女は能力どおりに強い知識欲を持ちますがなんと処女です。
知りたがりな彼女に色々されつつ、色々するのが今回の作品。
いつもの和ロリババアも成り行きで協力し物語は進んでいきます。
最後はいつもの和ロリババアにちょっとした独占欲を見せられながらエッチ。
作品を長く聞いてきた人ほど彼女の愛が伝わってくる良い作品だと思います。
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