しんぷらさんのレビュー一覧

某旅人さんの「もしかしたらあったかもしれない」CG集です。
内容は身体検査という名目で脱衣を強制された後にレイプ。
最後まで隙を狙い続けますがチャンスは何度も来るものではありません。

羞恥描写は前々作の「野球拳の国」とはまた違った感じでグッド。
シチュエーションは良く出来ているので今度は長編で見てみたいと思いました。

菜乃ちゃんは近所に住んでいる○1歳の女の子です。
胸はまだ小さめですがツルペタではなく、控えめですが確かな膨らみがあります。
アナタの気を引きたい彼女が「色々な手」を考えて実行したのが今回の作品。
少女とは思えないほど余裕たっぷりでいて焦るシーンはほとんどありません。

動機も純粋で可愛らしいですが脅威なのは齢○1歳にしてこの色気。
時折見せる小悪魔な表情を見たら服従せざるを得ないですこれは。
魔性の小悪魔ロリに手玉に取られたい人はぜひプレイしてみてほしい。
(加減を知らない彼女に「大人のお仕置き」をするかはアナタ次第)

難易度は過去最高だと思う、メモを取りながらのプレイをオススメします。
それだけにコンプリートしたときの達成感はかなりのものがありました。
(両脚を抱え込んでやるスマタが最高に良かったので期待してどうぞ!)

なかなか素直になれない幼馴染がヒロインのお話。
エッチなことに慣れていない=素人なので耳舐めだったりは初々しいです。
唾を飲み込む音が聞こえたり緊張しながらやっているのが伝わってきます。
前作では熟練したお姉さんを演じていたのに、こうした演じ分けを自然に出来ているのは流石です。

体験版もエロいですがその後で聞けるトラックはさらにエロいです。
(おねだりさせたり色々聞いてくれるようになる)
ペロペロ等の台詞控えめだからこそ舐め分け技術の高さを感じます。
あと「えっち、すけべ、へんたい」の台詞は本当に良かった。

素人の良さがたっぷり詰まった良い作品です。
幼馴染が少しずつエッチなことに慣れていく様子をぜひ聞いてほしいと思います。

スゴロクは健全です!
エッチシーン(おさわり)をみたい人はゲームクリアまで頑張る必要があります。
R18ですが前作と同じく「ソフトエッチ」です。
(描き込まれたドットアニメがR18のエッチさにしているんだよなあ)

ゲーム自体は20分程度でクリアできて詰まるところなしのストレスフリー。
敗北デメリットもマス目を戻される以外はないです。
ダイスRPGの性質上は画面を眺めているだけの時間がありますが、
変態的に描き込まれたドット絵とピョコピョコ動く2号ちゃんを見ていると待ち時間を感じません。

「ぴくぴく2号」(クリア後のオマケのおさわり)は短めですが、
職人芸で描かれたドットアニメはソフトエッチなのに凄くエロかった。
2号三昧をプレイした人で彼女のエッチな姿をもっと見たいと思った人はぜひ買いましょう!

今回はお店にいったりするわけではなく自室での癒しです。
勘違いでアナタの部屋に来てしまった女の子と宅飲みで楽しく夜を過ごします。
内容は健全な作品なので女性の方でも楽しめると思います。

「～っス」が語尾に付くだけあって賑やかな女の子がお相手。
宅飲みなのでお酒を一緒に飲むだけではなくて料理を作ってくれたりもします。
Crescendo品質のリアルすぎる耳かきもありますぜ。

日常で起きたら良いな!な癒しを体験したい人は是非聞いてください。
お店(耳かき店など)で癒されるのとは違った身近な癒しの良さがあります。

どエロな酔っぱらい音声を求めている人にオススメしたい作品。
分類は「酔いどれ」より強めの「酔いどれ+」
酔った二人に歯止めをかけるような理性はなく、作品の9割は濃厚なエッチが展開されます。
作中でも何度も追加して酒を飲んでいきます。
環境音の使い方が上手いサークルなので臨場感にも期待していてください。

夜のバーで人目を気にせずにエッチは良かった。
スマホ時代ですからね、パシャパシャされながら……。

おまけは台本と細分化されたトラック。
恒例になった寝息もあるので安眠用としても使えると思います。

今回は作品内の時間が途切れることなく通しです。
リアルタイムで道草屋の生活を感じられるようになっています。
遠くから三味線を練習する音が聞こえてきたり皆自由です。

はこさんは仕事終わりの休憩時間。
ノスタルジーに筆記具で日記を書いてみたり、彫刻刀で浮き彫りをしてみたりしています。
そんな彼女の様子を眺めながら静かに流れる時間を楽しむのがこの作品です。
いつもより会話が少ない分、よりリアルに感じます。
作業音、環境音が好きな方向けにリピート専用トラックが用意されているのも嬉しい。

耳かきはいつもよりリアルです。
かいている間は息をとめていたり集中している様子が伝わってきます。
R15(エロ)要素はエッチいんだけど、あまりに自然すぎて!
カキ氷を食べて舌についた色素を彼女が舐……。
帰り際にもドキっとする一言をいってくれます。

どの道草屋メンバーとも距離が近くなってきたなあと思う39作目です。

この作品は保険医の先生に優しくしてもらう音声作品です。
「ストイック&マニアック!な舐め分け!」をテーマに作られました。
台詞は控えめに舐め分け(演じ分け)で進行していきます。

オノマトペとは擬音語(レロレロとか)のこと。
作品内容にも「オノマトペ耳舐め」とありますが、
ずっとオノマトペを言いながら耳舐めするわけではなくて
あくまでもそれをテーマに「舐め分け」してくれます。
舐める音というのは台詞がないのに確かな舐め分けを感じさせる技術は流石です。

エッチなシーンは手コキまでですが、
耳舐め(吐息多め)の濃さが素晴らしいので気になりませんでした。
好きな音を繰り返して聞けるようにリピート用のトラックも用意されています。
耳舐め以外にも睡眠用の寝かしつけ等も収録されているので幅広く使える名作だと思います。

後輩ちゃんはクールな毒舌家ですが冷たい女の子ではありません。
作品内容にもあるように無愛想だけどアナタへの好意100%なのです。

例えば手コキだったりキスだったりを「恋人ごっこ」として言い訳したり、
本心では嬉しいのに「ばーか」とアナタをからかったりします。
あくまでも表情を変えずにクールな態度は絶対に崩しません。
表面上は焦ったりや照れたりもしません。
ですが素直になれない照れ隠しなのがちゃんと伝わってきます。
この辺はシナリオや声優さんの演技によるところもありますが見事です。

そんな毒舌クールな女の子に甘えたい、絞られたいという人にオススメしたい作品です。
行為は「素股まで」で本番はありませんがリアリティ(段階)が大事なのでしょう。
人気が出て続編が作られることを期待しています。

フリーゲーム全盛期のツクールで遊んだ人ならこの人のドットは見たことあるはず。
良い意味で変態的に描き込まれたドット、ぶっとんだセンスで作られる内容が魅力。

今回の作品は「おさわり」と「ミニゲーム」がメインです。
ロリ顔で子供っぽい言葉遣いの2号ちゃんがヒロイン。
細かな仕草が可愛らしいですね、胸を触ったときのプルンッとした感じも素敵。
そう、アニメーションするんですよ!
おさわりだけではなく一瞬しか映らない敵キャラのアニメまで描き込まれています。
RPGツクール2003という製作ツールの古さで避けずにまずは体験版をやってみて欲しいです。
ミニゲームもシンプルですがしっかり遊べるように作られています。

ネタ的にDLsiteで公開して大丈夫か!?と思うところもありましたが運営は寛容なようです。
どこかで見たことあるような漫画のキャラや誰もが知っている現実の人物にソックリな人も登場します。
(ノーパンでパンチラとかありますよ!)

そうした流れを、くどく感じさせないのはセンスが成せる技なのでしょうね。
ゲームクリア自体は1時間ほどですが濃密で本当に面白かった。
どちらかといえばソフトエッチな内容でR15に近いと思います、ぜひ遊んでみてください!