あなはいむさんのレビュー一覧
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異なるエルフヒロイン達が、触手に凌辱される様を描いたエロCG集です。
テキストや差分はなく、基本絵10枚のみの収録です。
ヒロインは皆パイパン巨乳ですが、ムチムチ肉感的という訳ではなく、程良い肉付きのナイスバディです。
全員半裸で、着衣をいい感じにはだけていたり、ベルトやコルセット等を残して脱がせていたりと、かなり半脱ぎフェチな触手かと思われます。
強いこだわりを窺わせる柔らかそうな乳や綺麗な乳首、ふっくらと盛り上がった乳輪を始めとして、美しい肌や肢体の露出度は高く、見たい所はキチンと見られるので全裸好きの方でもストレスは少ないかと思われます。
全体のおよそ半分以上が挿入描写で、その内の8割方2穴責めかアナル姦です。
最も絵の質や構図・体位描写が非常にいやらしく、アナル姦が苦手の方でも高い興奮を得られるのではないでしょうか?
無理矢理な凌辱感はありますが、ヒロイン達が感じているような色も瞳や表情からは窺えるので、ガチなレイプのような強い拒絶や嫌悪感はマイルドに抑えられている感じです。
特に諦めた様に呆けたり、恍惚に浸り、ぼーっとなっているヒロインの表情等は、自然なアへ顔っぽく良く描かれていて、妙な色気を感じてしまいました。
汁は多めですが全身ドロドロ、ヌメヌメという訳ではなく、射精された膣やアナル周辺のみ多汁という感じです。
ドロドロぶっかけ絵は1枚のみで、他は身体のキレイなものが多いです。
それ故に、ヒロイン達の官能的で悩ましい肢体を余す所なく鑑賞できるので、この画風にはこちらの方が良いかも知れません。
中でもバンザイした腕の肩から脇・乳へのラインや、背中から腰・尻へと繋がるライン、太ももの付け根のライン等、艶めかしい肢体描写が秀逸です。
枚数と比較して価格がやや割高ですが、巨乳や触手という嗜好以外にも、見所のある良作だと思います。
2013年05月27日
異なるエルフヒロイン達の、拘束された状況下でのワンシーンを描いたエロCG集になります。
テキストや差分はなく、基本絵10枚のみの構成です。
1枚毎に描かれるヒロインは異なっていて、共通するのはエルフで巨乳だという事です。
石造りの牢獄や檻の中で、鎖や手錠・枷等を付けられて拘束され、性的な被虐を受ける様を描いています。
純粋に挿入されているシーンは4枚ほどで、それ以外はパイズリやフェラ等の奉仕、乳揉みや指責め、マニアックな所で精液を食事として与えられたり、レイプ後の放心状態等があります。
エルフ娘達は巨乳ですがムチムチという訳ではなく、どちらかと言うと四肢は細く、巨乳とのバランス取りが絶妙です。
ガリガリというでもなく、それでいて肉感的。後背位で犯されるエルフ娘の背中や尻の描写は実に秀逸かと思います。
全裸・半裸が半々程で、中でも薄いボロのような衣服が奴隷のようなアンモラルを強く想起させ、作品のダークな雰囲気とマッチして良いです。
凌辱・レイプ感が強く、好みの分かれる所ではありますが、それらの趣向好き、巨乳好き、エルフ娘好きの方には需要があるでしょう。
絵質と描写のレベルはかなり高いです。
後は価格との折り合いですが、少しでも参考になればと思います。
10人の異なるヒロインと、触手との性交を描いたエロCG集になります。
差分やテキストはなく、基本絵が10枚のみの構成です。
登場するヒロインは全員全裸・巨乳・パイパンで、淡い水彩画タッチで描かれる画風が、周囲の暗闇とコントラストして触手姦のイメージにとても良くマッチしています。
ヒロインは外見的にお姉さんキャラ的な娘が多く、個性を出す為に髪型・髪色、表情等をそれぞれ書き分けていて、みんな魅力的に見えます。
ヒロインの表情から鑑みるに、無理矢理という感じはほぼ無く、触手との交わりを好意的に受け入れているようです。
よくあるアへ顔等のイッちゃった表情ではなく、恍惚・愉悦にトロンとしたヒロインの表情に、純粋なエロスを感じます。
特に舌を出した表情が多く、精液を待ちわびる様に長く突き出されたり、唇の端にチロリと覗かせた舌がヒロインの感情を想起させ、テキストの無いシチュイメージを膨らませるのに一役買ってくれます。
更に柔らかそうな乳・ツンと慎ましく勃起した乳首・淡いピンクのふっくらとした乳輪を見ると、作品での乳へのこだわりを強く感じます。
アングル・体位等もそれぞれ被らない様、変化がつけられていて、マンネリ感なく楽しめます。
フェラ、パイズリ、挿入、手コキのいずれかが複合しているシチュが多く、1枚だけソフトなアナル姦もあります。
触手姦ならではの多汁描写、精液(?)描写は量以外、人のそれに酷似しているので違和感はありません。
触手のデザインはほぼ共通で、非常にシンプルなものです。凝ったものではありませんが、うるさくなくヒロインの邪魔をしないので、よりヒロインの痴態に注視できるでしょう。
差分等無いので枚数と価格的に評価の分かれる所ですが、触手か巨乳、いずれかの趣向をお持ちの方は、美麗でエロティックな巨乳ヒロインのエロ絵は、一見の価値ありと思います。
2013年05月26日
異なる巨乳ヒロイン達が、触手に犯される様を描いたエロCG集になります。
テキストや差分はなく、基本絵10枚のみの構成になります。
ヒロインは1枚ずつ全て異なり、全裸或いは半裸(申し訳程度にワンピ等を着ていますが透け透けになっていたり、はだけたりしていて露出は高いです)、パイパンで巨乳です。
巨乳と一括りにしていますが、ヒロイン毎に大きさに差があり、変化があっておっぱい好きには需要があります。
1枚だけスライムのような粘液に犯されているもの以外は、全てぬめった長い触手に絡みつかれながら、フェラ、パイズリ、挿入等を複合して犯される描写です。
4人同時責め、アナル責め、ボテ腹描写も1枚ずつあります。
多汁、ウェット感、レイプ・凌辱感強めですので、それらの趣向に加え、巨乳・触手好きの方におススメできます。
異なる巨乳ヒロイン達が、触手によって嬲られ犯される様を描いたエロCG集になります。
テキスト・差分はなく、基本絵10枚のみの構成になっています。
絵質が高く、加えてヒロインと触手の構図、体位等1枚毎に変化があって実にいやらしく、マンネリ感がありません。
巨乳と言っても大きさや形に差異があり、乳首や乳輪の描写も美麗で、乳へのこだわりを強く感じます。
全編ほぼ全裸。着衣があっても下着やハイタイツのみと、それらがアクセントになって余計にリビドーを高めます。
更に全ヒロインパイパン、ほぼ全て挿入描写ですので興奮度は高く、手コキやフェラが複合しているものは、なお良いです。
乳嬲りはありますが、パイズリ描写がないのが唯一惜しまれます。
マニアックなものとして手枷で拘束されていたり、アナル、ボテ腹描写等もあります。
雰囲気はダークですが、ヒロイン達の表情から強い拒絶はあまり感じません。
どちらかと言うと諦めや、否定しながらも快楽を感じてしまうという印象が強い様に思えます。
中には全てを受け入れて、身を委ねてしまっているヒロインもいて、無理矢理が苦手という方にも比較的安心な内容ではないでしょうか?
全体的に触手ものとしてはドロドロ、ヌメヌメ、多汁感は抑えられている様に思えます。
勿論それら触手の醍醐味(?)を網羅している描写もありますが、個人的な感想としては、ヒロインの身体は比較的キレイな状態である様に思えます。
それ故に余計に、ヒロインのエロティックな肢体がよく見えて、際立つのかも知れません。
正直、相手をしている触手が羨ましくてしようがありません。
枚数と比較して価格がややお高めなので、購入を迷う方もおられるでしょうが、巨乳好きで触手が大丈夫な方であれば、実用性は十分かと思います。
2013年04月17日
色っぽい巨乳ヒロインと、相手の男の子とのHを描いたエロCG集になります。
基本絵はおよそ11枚、差分が導入部の立ち絵を除いては、1枚につき1-4枚くらいつきます。
テキストあり・なしの他、おまけとしてベッドで横たわるヒロインのCG(同一絵の全裸・制服・ランジェリーの3Ver)が収録されています。
巨乳でムチムチのお姉さんヒロインが、制服姿で男の子と和姦中出しSEXを展開します。
プレイ中は終始ヒロインが優しくリード、フェラ、クンニ、本番シーンと淫乱な痴態が楽しめます。
プレイが進むごとにヒロインが少しずつ脱衣していき、肌の露出が増えていきます。
最終的に全裸での行為となり、非常に密着性の強い対面座位、正常位でのフィニッシュとなります。
通常のSEX以外にもアナルSEXもあります。
相手の男の子は一切喋る事はなく、ヒロインのセリフオンリーです。
いい意味で男キャラが邪魔しないので、女性視点での淫語に集中できます。
巨乳好き、お姉さんキャラ好きの方に特に需要が見込まれる作品です。
ちょっとお高くとまった金髪ロングの巨乳ヒロインと、中出しSEXしまくるエロCG集になります。
基本絵9枚、テキストあり・なしの2パターンCGが収録されています。
差分は1枚につき1-3枚くらい付きます。導入部の立ち絵のみ差分なしです。
気位の高いお嬢様然としたヒロインですが、SというよりM的な気質が強く感じられます。
セリフや態度等では主導権を握っているようですが、実質リードしているのは相手の男のようで、その実強引に激しく犯されるのが嫌ではない(むしろ好き?)様子です。
ツンケンしてるけど実はMッ娘、というのがお好きな方にとって、これは堪らない内容でしょう。
プレイ中は全裸になる事はなく、胸を大きくはだけた状態でのフェラや、頭にキャップと白タイツを残した状態での本番がメインになります。
また、射精後の展開が結構凝っていて、中出しした後にフェラしたり、ずるーっとゆっくり引き出して溢れる精液を描写してみたりと、今までありそうでなかったシチュが新鮮でエロいです。
フェラ以外は全て本番中出しで、正常位、後背位とオーソドックスなものから、まんぐり返し気味の変則体位まで、本番シーンも充実しています。
事、膣内射精された後、悦に入るヒロインの描写にも力が注がれていて、こぽっと溢れ出る多めの精液描写と相まって、非常にいやらしく描かれています。
相手の男は一切喋る事はなく、表情も出ません。
テキストはヒロインのセリフオンリーですが、凌辱ではなく完全和姦ですので、むしろヒロインの心描写だけの方が興奮度は高いでしょう。
絵も綺麗ですし内容も非常にエロいので、元キャラがお好きな方も知らない方も、一見して欲しい作品です。
お色気ムンムンお姉さんが、薬で精力ギンギンになった男の子と何度もHしまくるエロCG集になります。
基本絵は8枚で、差分が無いものもあれば、最大5枚付くものもあります。
絵によって差分量が大分異なりますが、内容を損なうものでは決してありません。
差分の無いものは、中出し後のおねだりや、エンディングでの性交シーンですので、展開にテンポをもたらしていて、逆に良いと思います。
セリフあり・なしが同時収録されています。
お色気ムンムンの巨乳お姉さんヒロインが、年下の男の子(アレは年不相応です)相手に、始めは優しくリードしながらも、徐々にその淫乱な性を刺激され、激しく求めてしまう様を見るのは何とも興奮を掻き立てられます。
膝枕での手コキから始まり、精液の臭いで欲情。
たまらず口に咥え込み口内発射、半裸で正常位挿入。
その後は全裸で後背位→騎乗位3シーン、全て中出しでENDとなります。
ぬらぬらと濡れる唾液や舌、ドロッとした精液など、描写的にもエロい表現が盛り込まれています。
テキストはヒロインのセリフ以外、男の子は一切喋りませんし、表情も描かれていないので邪魔になりません。
その代わりという訳でもないのでしょうが、ヒロインの内心のテキストも書かれていますので、セリフと内心の2重の興奮が得られるのは、実に良い演出だと思います。
個人的に畳に敷布団というシチュもお気に入り要素のひとつです。
巨乳好きでサンプルの絵が好みの方であれば、誰でも満足できる内容だと思います。
お姉さんキャラがリードしている反面、実は男の子のアレにメロメロ・・・という内容がお好きな方は、是非必見です。
2013年04月12日
夜の街を彷徨う家出少女達を、補導員と偽って催淫剤を飲ませ、性奴隷に仕立て上げる鬼畜なおっさんのSEXライフを描いたエロCG集になります。
導入部分のヒロインの立ち絵(座り絵もある)1枚ずつを除けば、純粋なエロ絵は13枚になります。
基本絵1枚につき、差分が2-4枚程つきます。
セリフ付きの本編の他、セリフなしのCGもあります。
鬼畜なおっさんの毒牙にかかるヒロインは3人。
大人しそうな優等生タイプ、釣り目のちょっとキツそうなポニテ娘、夜遊びしまくりの援交少女と、キャラ的にバリエーション豊かです。
巨乳で肉感的、催淫剤で支配され、快楽漬けになるのは3人とも共通です。
プレイ内容はヒロイン毎に大きく差異があり、優等生はバイブ責め(放置プレイ多し)と正常位(男の背中が邪魔でエロ絵としてはどうかと思いますが)、騎乗位挿入で中出し。
ポニテ娘は、胸をはだけて制服着衣のままフェラ、口内発射。
夜遊び少女は後背立位、後背位の後中出し(このシーンのみ断面図あり)、といった感じになります。
最終的に3人揃って腹ボテでのおねだりENDで締めくくられます。3P、4Pといった乱交シーンはありません。
このように、ヒロインによっては見たいシーンが見れなかったと欲求不満になる方もおられるかも知れませんが、エロ絵としての美麗さやエロ度は高めだと思います。
催淫剤で無理矢理、といった感はなく、和姦テイストの強い淫語テキストも興奮材料のひとつです。
アへ顔や放尿シーンもありますので、そこは好みの分かれる所でしょう。
内容にムラこそあれど、絵柄が好みで巨乳好きの方であれば、リビドーを満たせる内容かと思います。
2013年04月07日
QBの巨乳聖女を教団のお偉いさん方が、よってたかって徹底調教を施すという内容の、フルカラーエロ漫画になります。
表紙を除けば本編25P、導入部分は2P程で、すぐエロに突入します。
漫画の特徴として、セリフや効果音などが非常に多く、視覚的に与えられるエロ要素がかなり高いのがポイントです。
デメリットとして絵に被ってしまい、絵そのものを堪能しづらい点が挙げられますが、本作ではセリフや効果音なしCGも同時収録されていますので、絵だけをじっくり楽しむ事も出来ます。
シスター・眼鏡・巨乳とフェチ心をくすぐるヒロインですから、それらがお好きな方には当然ですが、男性に対して非常に従順で、奉仕する事に喜びを感じる性質から、Mなヒロインがお好きな方にも需要があるかと思います。
フェラ、パイズリと定番プレイを経て、後背位、正常位、2穴責め挿入中出しでフィニッシュといった流れになります。
フェラに関しては着衣でのプレイになりますが、それ以外は頭の被り物を残して全裸でのプレイとなります。
とりわけ乳に対するこだわりを感じさせる乳描写と、あられもない淫語のオンパレード、後背位多めの本番シーンがポイントでしょうか。
多汁、断面図、陰毛描写もあります。
同サークルの過去作に比べ、アへ顔描写が非常にマイルドになっていて、より一般受けし易いHな表情で描かれています(逆にアへ顔を期待されていた方には物足りないかも?)。
元ネタのキャラ好きな方には勿論ですが、巨乳好きの方であれば大迫力のおっぱいに満足出来るのではないでしょうか?