feiou님의 리뷰 일람

マイサちゃんの弓を使ったアクションは一風変わっていて
見栄えが良くカッコイイです。
JSK工房さんのゲームでは外せないハイキックもあります。

マイサちゃんの戦闘補助員に過ぎない主人公がバトルで使えるスキルも
現実的な物ばかりなのも燃えましたね。
超常の力に身一つで対抗する感じで。

エンドの一つでのキスシーンは見ていてキュンとしました。
エンドによっては正気のまま淫らな衝動に悩まされたり、
完全に堕ちて逆レイプしてきたりします。可愛い。

退魔師もの・ボディースーツものが好きな方におすすめです。

RPG以外のジャンルでは珍しいサイドビューバトル作品です。
従来作品の対面型バトルと比較して、
主観視点とキャラクターの大きさによる迫力は減りましたが
お互いの全身像が常に画面に入っていることによる
アクションやHでの体位の納得感は増したように思います。

クリスは将軍の名に恥じないくらい強いので
最初は勝つことも困難ですが、ポイントためて成長することで
脱衣を楽しむ余裕を持って勝つことが出来るようになります。
エンディングが複数あって元々ボリュームがあるゲームですが、
下だけ脱がして勝とう等こだわり始めると更に長く楽しめる
良いエッチゲームです。

少女の反応が楽しい会話・セクハラゲームです。
会話の運びやお触りの頻度によってエンディングが分岐するため、
ただの動画やADV作品よりも自分の行いが跳ね返ってくる
充足感があります。

好感度が下がりすぎるとゲームオーバーとなるため
JSK工房さんの作品の中ではちょっとだけ難易度が高いかな
それでもエンディングへのヒントを見てプレイすれば
エンディングコンプリート出来ると思います。

清楚なお姫様になって凌辱される催眠音声です。
凌辱者の責めに応じて実際にフェラするつもりで口を開けたり、
挿入されるためによつんばになることを指示されるのが特徴的。
(指示が合わない方の為の指示無しファイルもあります)
ぞくぞくする言葉責めもあります。
非常に丁寧な導入のおかげで作品世界にどっぷり浸ることが出来ました。

陵辱円舞曲シリーズとして、
登場人物の一人であるお姫様の騎士がやられちゃう
続編が制作されているのでそちらもおすすめです。

セミリアルタイムバトルの完成系の一つと言える作品です。
1対1のおかげでヒロインが大きく描写されて戦闘に迫力があります。
おっぱいが揺れ、服やぶけがあるので裸に剥いて戦うことも可能。

戦闘もスキルを使うタイミングを考えないと敗北必死、
スキルポイントをためて強くなれるので戦っているうちに
どんどん楽になっていきます。
戦闘中の行動によってエンディングが分岐し、
凌辱エッチからラブラブエッチまで揃っていて
倒す楽しみがあります。
エッチの体位が豊富で、そのいずれもこれでもか!と中出し
することが出来ます。
演出面で凝ったバトルを楽しみたい方、
たっぷり中出し派におすすめです。

聞き手が女の子になって機械に犯される催眠音声です。
表ルート「黄昏症候群」と裏ルート「もう一つの季節」があり、
表ルートは優しい感じ(といっても連続絶頂あり)
裏ルートは機械に拘束されて凌辱となっています。
KUKURIさんの作品に特徴的な小道具が今回はシャボン玉となっていて、
ドラマパートを追っていくと切ない感じもします。
機械姦に興味がある方、すこしふしぎな物語に興味がある方におすすめです。

男の子が魔法世界から来た妖精さんと融合して、
可愛いふたなり魔法少女になって悪い妖精・魔獣と戦って
やられちゃう催眠音声です。

主人公が元々男の子という設定なので、
催眠下で快楽を想像しやすいと思います。
グッドエンドとバッドエンドのファイルがあるので2度楽しめるのも良いところ。
魔法少女好きにおすすめです。

可愛いマスコット、お友達、敵の女の子と
日曜朝の女の子向けアニメがもしえっちだったら…という感じです。
OP、EDに歌、ヒロインがお喋りする次回予告、
変身にもBGMが付いていてそれ系のアニメっぽいキラキラ感があります。
歌やBGMが合わないと言う人のために無しのファイルもあります。
KUKURIさんの魔法少女ものの中では最もロリでライトな雰囲気でおすすめです。

夫が居ぬ間に、まるで新婚生活を上書きするかのように
裸エプロンでセックス、買い物に付き合った後で奉仕と
したい放題にされます。
セックス中に旦那から電話がかかって来て…と
寝取られもののツボをしっかり押さえてます。
シリーズ4つともそれぞれが価格よりもボリュームを
感じさせる出来です。
心までは落ちないまま余韻のある終わり方をするのですが、
次回作誠意制作中とのこと。期待します。

ヒロインの人妻、遥は奉仕を嫌がる理性がまだ残っていますが、
奉仕自体はしっかりと行うのでエロいです。
原作の真面目な優等生という設定が活きていると思いました。
(原作中、エロいことにも優等生という様な言葉責めをされるシーンがあります)
寝取り男である義父もただの下衆では無く、
遥の体調を案じて行動する等、魅力もあります。

前作に続いて寝ている旦那の近くでのセックスがあり、
その時のやり取りで心身ともに堕ちて行ってるのがわかります。
今回は義父との関係を清算する最後のチャンスと言うべき
出来事を自ら潰してしまい、後戻り出来なくなった遥。
今後どこまで堕ちてくれるか、楽しみです。