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最初の要くんの印象からだいぶ変わりましたね。要くんがめちゃくちゃ可愛いです。そして相変わらずエロいです。BLというには物悲しい側面も男の娘好きに嬉しい場面も多く、ジャンル分類に悩みますが、この作品を分類しようとするだけ野暮なのかもしれません。シリーズから通して読むと、要くんの人間性が少しずつ見えてきて尊いです。

原作がある場合は別なのだが、設定は秀逸なのに展開が羞恥責め→強姦→羞恥責め→脅迫→浣腸→脱糞→の流れが様式美過ぎて、美人バレリーナ陵辱や変態古本屋の時のような緊迫感や背徳感がなくなってきたように思う。

しかし、続編が眠姦やショタの輪姦を匂わせていたのでそこは期待大。特に眠姦は作者の手掛けるジャンルとは異なった要素を持っていながら、作者の持つ昭和的変態性が非常に濃く出る作品ばかりなので、教師(眼鏡差分があるのもとても良い!)が知らない間に肉体の隅々まで生徒に知られてしまう…というシチュエーションにはもはや興奮するしかない。

作者は現在お忙しいようだが、気長に続編を待つつもりだ。

アナル責めがメインなのはタイトルからでも一目瞭然ですが、内容はこれまでのサークル作品と比べて変化が多く、傲慢な部長の調教も迫力がありました。

ヴァギナ・アナル両穴拡張、教授の愛人までしていた就活娘を「お母さん」と泣き喚かせるなど、快楽調教少なめのハード展開が新鮮でした。

ヒロインが教授との愛人関係にある部分は、これまで清楚系の可愛いヒロインがほとんどだったサークルの中では異彩を放っており、ここがもう少し掘り下げられていると更にのちのちのハード展開が活きたかなと思いました。

フィクションだからこその容赦ないいじめぶり、パワフルの一言に尽きます。

ハイキック最高。しかしもちろんそれだけじゃないです。

簡単な格ゲー方式で進んでいきますが、おさわり指示を出すのが女の子側の「予感」を通してなので、あまり悲惨な展開を連想する流れにはなりません。格ゲー初心者でも非常に安心な難易度設定でグラフィックもキレイ。おっさんが透明化したりちんこだけになるのも抜け感抜群です。

女の子のバストサイズもいいですね。巨乳すぎもせず貧乳すぎもせず、そこら辺によくいそうなJKという感じ。驚くべきは2015年発売ながら去年もアップデートしていたことでしょうか。今年もアップデートあるといいなあ…

金髪ツインテでウエメセのロリ魔王が、やっぱり敗北する流れ。

毎回塗りが丁寧でロリ魔王のデザインも良い。だんだん心が折れて壊れていく過程も、それぞれの魔王ごとに違っていて面白い。だが展開自体は一定の法則に従っているため、悪い意味で裏切られることはない。そしてエロい。詰まる所エロいので正義。

若奥さんに横恋慕して強姦しまくった卑劣なアパート管理人の爺が、今度は少女相手に性犯罪を働く漫画です。

前半は眠姦、後半は拘束&媚薬レイプで、前回の「可愛い隣の奥さん」と比べ、展開は若干スピーディー。欲を言えばブルマやスポーツブラなどの少女性にもっとこだわってほしかったですが、全体として懐かしの庶民向けエロ漫画という雰囲気が漂っていて、とても良かったです。次回作も期待しています。

エロいコスチュームで強気のロリ魔王が好き放題される話。

人体改造や暴力描写があり、かなり人を選ぶ内容。サークルの傾向を知らない人は注意。ただ、ドツボに入った人にはかなりオススメな内容となっています。他ではなかなか見られないえげつない改造乳首や改造クリ、ファンタジーならではの魔法を使ったえげつない責め、何度でも再生する処女膜などなど、見どころたっぷりです。

サンプルを確認後、気になられたら購入してみてはいかがでしょうか。それほどお高い値段でもないので、手に取りやすいと思います。

今回は姉妹を追いかける変態鬼畜盗賊団。ゲットした姉妹を陵辱しようとするも貧乳ロリの妹はすんでのところで逃れて次回へ持越し。前編は巨乳姉の陵辱話になります。

これまでの作品と比べて、暴力描写は多めです。流血表現も多めですが、顔が腫れ上がったりアザがついたりはあまりしないので、可哀想ではありますがグロさはそれほどないと思います。

内容は今作も徹底的に凌辱、輪姦、時々ブン殴ります。毎回陵辱パターンが微妙に変わるのが読んでいて飽きず、細かな配慮がなされていてとても好感が持てます。ワンパターンになりがちな作品でもこれだけの変化をつけられるのはすごいですね。盗賊たちのボキャブラリーもステキです。お値段もこの美しい絵柄と骨太の内容で非常に良心的と言えるのではないでしょうか。陵辱モノが好きな方には文句なしにオススメです。

このサークルの作品としてはやや珍しく、若い女性が今回の標的です。七年間想い続けた彼女にやりたい放題。無防備な女体に劣情も撮影欲も止まりません(笑)恥ずかしい姿を容赦なく撮影してしまいます。この流れが責め手の変態性と捻じ曲がった愛情をよく表現していて、濃厚な淫臭が漂ってくるようです。

あえて難を言わせていただくとすれば、最後は駆け足で終わらせ過ぎたのではないかと。また、結婚前夜という大切な時間を踏みにじる様子をもっと強調してほしかったです。むつき氏によれば難産だったそうですが、ネチネチした責めでは他の追随を許さないサークルだけに、今後もネチネチした作品を期待しております(笑)

ストーリーが進んで行く段階ごとに「シーン」として3つが分けられているのですが、Hシーンは2と3だけで、1は導入部となっています。

しかし、すぐにHを見たい人は2から見ればいいので大丈夫。シーン1の導入部で主人公の心情や行動が詳細に描かれ、ストーカー対象のヒロインにどんどん心奪われて、更にそのヒロインがかなりの高嶺の花だというのが描写され、実際に犯罪者になっていくような気分を味わえてしまいます。そして、シーン2から美しいヒロインと怒涛のセックス。シーン3ではすっかり下衆男と化した主人公が、言葉責めセックス責めでヒロインの心をズタズタにします。

これだけの作品、この値下がり時期を逃す手はないですよ!