ぬぬぬぬ님의 리뷰 일람

可愛い巨乳の女の子がゴキブリを使って自慰行為をするというマニア向けの内容です
前の穴と後ろの穴に生きたままのゴキブリを詰めて、その動きによって得られる快感を公共の場で楽しむ女の子。まるでバイブ感覚ですね
電車内で我慢できなくなったので途中下車で女子トイレに直行し、穴に詰まっていたゴキちゃんを放出。解放されたゴキブリは女の子の体をカサカサと這う。その光景は蟲姦好きにはたまらないでしょう

生まれながらにして優秀なハーフの女子サイトウのことを嫌っていたタナカ
タナカの態度の悪さに我慢の限界を迎えたサイトウは格闘技でタナカを打撃、関節、絞め技でボコボコにしてしまう
決着がついた時にタナカはお漏らしをしてしまうものの、サイトウはそれをみんなに言いふらさないという気持ちの良い性格で好感が持てました。ただ、タナカはお漏らしまで追い込まれた負い目からか卒業までサイトウに逆らえないことに

その後再会した2人は喧嘩ではなくて、セックスで決着をつけることに
サイトウは男子を屈服させるのが好きな根っからのドSだったので、セックスでも強くてタナカはまたもや一方的に蹂躙されてしまう

個人的には、耳元で変態マゾと言われながら耳舐めされるシーンが好きでした
自分からディープキスをしているのでサイトウはタナカのことを好意的に思っているのでしょうか
マゾは嫌いな女にまで虐められて興奮してしまう。それは好きな女性に虐められるのとは違った味わいで癖になりそうです

可愛い男の娘が3人集まるだけで絵面としては最強です。が、この作品のHシーンも中々に良かったです
男の娘たちは自分が可愛く着飾れていることを意識しているのか、お互いにHシーンを撮影する時にエロ可愛くなれるようにしているのが愛おしく思えます

お気に入りのシーンはお互いのモノをしゃぶりあった後に口の中に出したモノをディープキスで絡ませるところですね。そのシーンは本当にえちえちなので、男の娘好きにはたまらないと思います

ただただお金のために性行為をする美少年。普通の行為では感情を表に出さずに淡々と処理をしていたものの、M男を責めている内にSに目覚めて楽しそうにプレイするようになりました
女装して虐めてくれと言われて最初は引いていたものの、Sの素質は十分あったので後半からの覚醒が凄いです。素っ気なかった最初の頃と比較するとそのギャップを楽しめると思います

シスターの恰好をした男の娘が神父に犯されたり、不特定多数の人にまわされたりします
衣装もシーン毎にマイナーチェンジしているのが細かくて良いですね。初手から布面積が少ないマイクロビキニとかなりエッチな恰好をしてくれます

馬の相手をさせられたり、貧民街の慰み者になったりと散々な目に遭わされますが、当の男の娘シスターは満更でもない様子です

元々荒れていた学校に入学してきた女子。彼女が脚で男子生徒を成敗して学校を改革して不良生徒はみんなM男に改心
翌年には、従順になった男子生徒とそれを支配する女子生徒という絶対的なヒエラルキーが完成して、生徒みんなが幸せになりました
女子生徒に踏まれ、脚の匂いを嗅がされて、靴底を舐めさせられて、脚をしゃぶらされる。それは男性教諭も例外ではない。そういう学校生活を送りたい人にオススメです

豚とキスをしている女の子の表紙が目を見張り購入を決定したら、期待以上の内容でした
複数の豚と女の子が交尾をするのですが、前から後ろから犯されて前の豚さんと舌を絡ませた濃厚なキスをする。そのシーンもしっかりと描写されているので、豚とのキスを期待して購入したらそれが一瞬で終わって期待外れということはありませんでした

もちろん本番行為もしっかりとしているので、交尾を重視したい人にもオススメです

働いているお姉さんたちが仕事着のまま虐めてくれます
保育士やメイドや婦警などの定番モノや本屋のお姉さんといったちょっとマイナーなものまであります
個人的には歯科医と助手のお姉さんのシーンが好きでした。口の中や舌を指でいじくり回されるのは中々にツボに入りました。歯医者さんに行った時の歯科助手のお姉さんに治療や口腔ケアされて、ちょっとエッチな気分になった人は意外と多いと思います。そうした人に刺さるシチュだと思います

M体質と診断された少年マサキが、体質改善のために彼女のナオミに調教されてしまう
M体質は女性と性行為をすることができないし、まともな職につくことさえ不可能。ナオミと結ばれるためにがんばって調教を受けるマサキ。しかし、彼の思いとは裏腹に体質は改善の気配を見せなかった

M体質のせいでナオミに愛想を尽かされるんじゃないかと心配するマサキ。けれど、ナオミはM体質のマサキを可愛いと受け入れているので2人が幸せならOKです。

体格が小さくて女の子に見えるパパと巨乳のママがふたなりの長女にメス堕ちさせられてしまいます

長女は生まれついてのふたなりで、生物学上は女とされていた。だから、父母も女の子の服装を買い与えていたけれど、長女は股間のブツのせいで男の子っぽい恰好を好んでいたので内心は嫌がっていた
女児服を着ることがどれだけ嫌かを父母にわからせるために、父母を娘として教育しなおすことに

父親が女装を嫌がるのは当然として、母親の方も歳不相応の服を着せられて恥ずかしがっているのが良かったです
好きなシーンは、外でおもらしからのトイレに連れ込まれて、おもらしパンツを口に突っ込まれて犯されるシチュが良かったです