Liste des critiques de ぬぬぬぬ

危機感が全くないような、天然のゆるふわな子が突如エロリストによって性的に危機的な状況に追い込まれてしまいます
捕まって無理矢理レイプされても、元がゆるふわな子なのでそこまで悲壮感みたいなものはないです
脱出すれば、日常に戻れますが、一度捕まって犯されても何事もなかったかのように過ごせるくらいゆるゆるです
難易度自体はそこまで難しくなく、ハードモードでもクリアは出来ると思います。見ようと思えばすぐにCGを見ることが出来ますが、全回収しようとすると中々やり応えがあります

今作は女性視点で射精管理を進めています。女の子の日常描写から始まるので、どんな子かというキャラ付けがすっとイメージが沸きやすい作りになってます
日常のストレスの発散する目的があるのか、キツく躾けられる場面が多い印象でした。それでも、最初の子は甘やかし要素がかなり強いので、そういう需要にも対応しています
女の子のストレスのはけ口になりたい人は買って損はないと思います

引きこもりの少年を矯正するために、JKが虐めてくれるというシチュエーションです。
最初の頃は無理矢理犯したとはいえ、プレイも厳しくはないのですが、調教が進んで外出した辺りから厳しくなりますね。
目的が引きこもりの社会復帰なので、厳しいながらにも愛があるという印象でした。結果的にお互いが納得いく展開になりましたし

調教によって堕ちた男の娘の一枚絵がオムニバス形式によって収録されています
やはり調教モノとしては、完全に堕ちた後の一コマが一番盛り上がる部分だけあって、そこだけを切り取るのは贅沢な使い方だと思います
じっくり堕ちていく過程を見せるのもいいですが、この形式だとどのページも盛り上がるところだらけなので、斬新でした
貞操帯のカラーを男の娘毎に変えたり、ぷっくりとしたエロい乳首に拘りを感じました

プレイ内容はハードを通り越して残酷と言っていいほどキツいです。
内容紹介にプレイ内容は書いてあって、どんなことをされるのかある程度予想はつくと思いますが、事前に想像していたのを上回るくらいの激しいプレイが行われます。
最後の選択肢は素直に従っておけば、少しは愛を持って優しくして貰えるでしょう。ただし、ハードか超ハードの違いでしかありませんが
元から拷問クラスの激しい攻めが好きな人は勿論、そろそろ新しい性癖を開拓したい人にもオススメです

成り行きで女体化してしまった主人公。当然望んで女体化した訳ではないので、男に戻るために頑張るわけですが、次第に体だけでなく心まで女になってしまいます。
マルチエンディング方式で、元の体に戻るか、女としての幸せを手に入れるかと選ぶことが出来ます。分岐するのはラスボスを倒してからの選択肢で決定するので、途中にややこしい分岐要素がないので何も考えずに進めても大丈夫です。
バランス的にも序盤で経験値2倍の装備が手に入ったり、強力な全体攻撃を習得できるので苦労せずに進めます
参考までに大体1時間くらいでクリア。2時間もあれば裏ボスを倒せるくらいなので時間がない人にもオススメできます
敗北イベントを取り逃さないように、敗北イベントがある時には戦闘前にキッチリアナウンスしてくれるのも親切な作りになっていると思います。

合コンが始まる前は乗り気ではなかった女の子。序盤は求められるからとりあえずヤるという体だったのですが、話が進むに連れて女子の方から積極的に行ってますね
ただ単に男子の要求に応えている受け身の姿勢だけじゃなくて、男子を組み伏せて積極的に攻めるシーンもあったのが良かったです
個人的にはブルマの下に何も履いていないのが琴線に触れました

いつもは凌辱されたりNTRされたりするのがセオリーなエルフ族が逆襲します
エルフの凌辱と言ってもオークとは違い、力任せにやるのではなく、テクニックや魔法を駆使したりするので、凌辱対象の設定だけ反転させた手抜きではないのが好印象でした
この攻め方の違いは全編通して重要なポイントですので、発想だけで終わらせず、よく設定が練られていると思いました

ショタが抵抗できない状態でドS女子校生に犯されるというモノですが、ただ受け身になっているだけではなく、女子校生を興奮させるためにショタが工夫するのが意外に新しいと思いました。
女子校生のビジュアルとボイスもいい感じに痴女っぽくて合っていました。
ボイスのバリエーションが多く、次にどんな攻めが来るのかランダムなので予測不能なのに加えて、女子校生の興奮度の増減も時間をかけて上がったり下がったりするし、どの選択肢が正しいのかを試して女子校生とのコミュニケーションを図ったり、じっくり時間をかけて楽しみたい方にオススメできます
そんなのが待ってられないという人にも対応した特殊コマンドが有り、興奮度を自由に操作出来たり、Hシーンも好きなのをさせて固定出来たりするので、短い時間で好きなシーンで集中的に楽しむことも出来ます
そのため、絵柄が気に入ったのにゲーム要素があるせいで敬遠している人にもオススメできます

キャラがアンドロイドというだけあって、事務的な感じで攻められてしまいます。
色々な最先端の器具や電流を使っての攻めはアンドロイド設定ならではと言った感じでしょう。調教回数を重ねる毎に弱点がどんどん暴かれてしまうのもアリジゴクの深みに嵌るような感覚で良かったです
所詮は機械と思っても感情はあるみたいで情報収集の目的はあるとはいえプレイを楽しんでいるし、可愛らしい一面も見られるので愛着が沸くようなキャラだと思いました