ぬぬぬぬs recensionslista

女王様と奴隷を育て上げる学校での1シーンです。新入生の女子が局部だけ出している状態のラバースーツの男子を虐めて、自らのミストレス適正を測ります
測定中の男子の格好が、性器以外に用はないと言った感じになっているのがいいですね。完全に測定のための道具という感じがして、消費されるだけの存在というのがM心をくすぐるのではないでしょうか
女子のボンテージもそれぞれ個性があって、自分でデザインを選ぶ権利があるというのも男女の格差が表されてる気がします

男子虐めが大好きな子もいたり、ちょっと不慣れな子もしたりしますが、なんやかんや女の子が根っからの攻め好きなのはみんな同じです。ミストレスの才能の片鱗が見えるのが良かったです。やっぱりS役には楽しんでて欲しいです

元々は普通の男子大学生だったのに、教育によってどんどんと弱体化されてしまいます
オムツへのお漏らしが癖になってしまって、トイレでの排尿もできなくなったり、年下の女の子にお世話をされることで幸せを感じるようになってしまいます

最初の方は日記の内容に漢字がありましたが、終盤になると段々とひらがなの比率が多くなり文体も幼くなっているのが細かくて良いと思いました

個人的に好きなシーンは先生のお仕置き逆フェラです。悪いことしたら罰を受けるのを受け入れて、もっとお仕置きして欲しいと願うシーンで完全に常識が改変されたのを感じました

射精禁止の言いつけを守られたご褒美にいっぱい虐めてもらえる
Mシチュの王道だけどいいものですね
冒頭で乳首を撫でまわされたり、亀頭を撫でられたりしているシーンからスタートしているのも、プレイ前にいっぱい焦らされたんだろうなと想像がかき立てられます
逆フェラ後にキスしてくれるのもお嬢様の愛情あってのこと。愛情のある攻めを感じたい人にオススメです

全体的に逆アナル成分が多めでした。お尻を犯されたい人にオススメです
その他にも、女装を扱っている作品が2作品あるので、逆アナルと併せてメス堕ちの気分を味わえます
ラストシーンもほのぼのとしたものから、ヤンデレに洗脳されたり、監禁オチまであります。個人的にはメイド長に吊り拘束されて放置されるシーンがお気に入りです
4つのシチュエーションが楽しめてこのお値段は手頃だと思いますので、サンプルに興味を惹かれた人は買って損はないと思います

パパ活している女装男子が薬を盛られてトロトロのキメセクするのがなんともエッチです
脳も表情もトロけて、だんだんと快楽堕ちして戻れないところまで堕ちてしまう。最終的には自分からブツを咥えこんでしまう淫乱になります
汁成分が多めで、薬を打たれてからの乱れっぷりがなんとも実用性が高いです。セリフにハートマークが多めなのも、快楽を受け入れざるを得ない感じがして好きです

男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です
男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにありますが、男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。
女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。完全に女性化していないのもまたいいですね。女装少年や男の娘好きにも刺さるのではないでしょうか

公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね

サキュバスのお姉様から乳首を弄られて脳みそがトロトロにされてしまいます
吐息が聞こえるくらいの距離から耳元に囁かれるので密着している感じが凄いです。サキュバスお姉様の息遣いがエッチで声優さんの演技が光ります

サキュバスの餌になるザーメンを熟成させるためという目的があるので、それが焦らしに耐えるモチベーションになるのではないでしょうか
お姉様に美味しく頂かれるために頑張って焦らしに耐えたくなる。ある種の餌願望がある人にはいい作品だと思います

紹介文にもありましたが、この音声はジョーク音声です。いわゆるジョークグッズと呼ばれる大人の玩具を愛用している人にはピンとくるワードですね。実践した結果、なにが起きても自己責任というものです
その場のノリでケーキに精子をかけて、賢者タイムになって食べられません。ってなって食べ物を無駄にしたとしてもそれは自己責任なのです

この作品は甘イキ(ルーインドオーガズム)を推奨する場面があります。賢者タイムにならずに少しだけ精子を出す行為です。興奮している状態なので、精子を飲むという行為も恐れずにできるかもしれません。トラック3と4では、それが許される場面があるので、初心者はそっちから始めた方がいいかもしれません
ただ、その甘イキも訓練しないと失敗に終わる可能性があるので、挑戦する際はある程度練習してからの方がいいかもしれません

ある程度お気に入りのオカズで仕上げてから聞くのを推奨している通り、トラック1では既にオナニーして仕上げているという設定です。没入感を高めるなら、少しだけ仕上げていきましょう(トラック1は他と比べると短いので必須かもしれません)
個人的にはトラック1が一番のお気に入りです。画像にある通りチョコケーキを用いたのでより深く世界観に浸れました

トラック2と3はシコシコボイスからスタートします。それなりにシコシコタイムが設けられるのでそこまで仕上げなくてもいいかもしれません。しごき始めてからすぐに再生しても問題ないかと
トラック4に関しては内容が内容なので、シコシコしないでメスイキ(ドライオーガズム)してから聞くと効果的かと

体育会系女子の部活後の脚にお仕置きされるところから始まります。運動部の女子はいいですよね。その設定だけで脚が鍛えられているという妄想が捗ります
三人の先輩から代わる代わる足の臭いを嗅がされて足コキされるという脚フェチが好むようなシチュを最初から詰め込んでます
三人の共通ルートが終わったら、それぞれの個別ルートに行きます
そこでもやっぱり脚を使ったプレイが主ですが、野外調教や乳首責めと言った決して脚攻めだけではないプレイもあって中々に楽しめます

おまけもボリュームがあって、中々コスパが良いのではないでしょうか

脚フェチと臭いフェチを同時に持っている紳士の方は買いですね

丸呑みやリョナと一口に言っても様々な派閥があります。善良な女の子が理不尽にひどい目に遭わされるものを好む層や、素行の悪い女の子が因果応報的に悲惨な状況にあうのがいい層
本作は後者なのです。冒頭ではルナ姫のわがままで人の話を聞かないシーンが挿入されていて、自業自得的な感じで丸呑みされてしまいます。同情心が薄れるので、こういった天誅が下るタイプの方がリョナの入門にはいいと個人的には思います

本作のエロは丸呑みの基本を抑えつつ、しっかりと実用性があります
呑まれるシーンでは外部から頭から徐々に飲まれていく過程を描写してます。足をバタバタさせて抵抗しているのもいいですね
内部では粘液まみれになって、身動きすら取れずに体内の奥に侵入していく。段々と通路が狭くなっていくのに拘りを感じました

その後、服を溶かされて体内での触手プレイへと続きます。異種間とはいえちゃんとエッチシーンがあるのが嬉しいポイントですね