どらさんのレビュー一覧

うっかりJKが騙されて3人の男に輪かんされます。
実はストーリーもプレイ内容もそれだけの事なんです。
他の作品の方がよっぽど酷い演出がされていると思います。
おしりペンペンくらいはあるけど傷つける描写も無いですし。

しかし、この作品は快楽目的のレイプでどれだけ日常生活や被害者の人生が壊れてしまうのかが細かく表現されています。
130ページに及ぶ資料があり、被害者の日常生活や恋愛事情や将来の夢など事細かに設定されています。処女かどうかなんてものはもちろん、どんな歯磨き粉を使っているかといった細部まで。

その情報で被害者のタキちゃん像をリアルに知った上で映像を見ると、一つ一つ積み重ねてきた人生が、ゲス共のちんぽでボロボロに崩壊していくのが感じられます。
今まで見てきた同人作品やAVなど様々なエロ媒体の中で、一番「犯した」という感触が伝わる作品だと思います。

なんでも、それゆえにタイトルなどを確認してかわいそうな内容を期待して購入した人から「エグすぎる」とクレームが出たとサークルの方が言っておられました。
声優さんの演技も非常によく、泣きの演技や中出しを拒否する演技など迫真です。

最近は、「レイプでも感じさせなきゃ」とか「快楽落ちしないのが不満」という感想を見かける事が非常に多いですが、「単に犯されただけ」という事でどれだけのダメージがあるかを見せつけてぬるい風潮に果敢にNOを打ち出す大傑作が生み出されたと感じています。

わかりやすい暴力よりも、ちんぽをアソコに入れてへこへこする事の方が強烈なダメージになるというリアリティがこの作品にはあります。

私は他のサイトで購入したから星はつけられませんが、素晴らしい作品であり問題作とも言われるであろうものに出会えたのでレビューを書きました。

レイプは魂の殺人と言われますが、納得の出来栄えです。

推してるバニーに課金しまくったら、なんとバニーとエッチができちゃったという、オタクの夢のようなストーリーです。

リスナーの男は童貞でさえないというか鈍いようなキャラのようで、
からかいから始まります。
ただ好意を持ったからかいなのでへこむような罵倒には至りません。
いじりつつも、抑えた声で甘く導かれるので、
ちょっとM系の人はピッタリなんじゃないかなと思います。

声を抑えてるというのは声が聞かれかねない場所だからなどの理由があるんですが、そういう抑揚が素晴らしいし、囁きがもう脳が溶けるんじゃないかというくすぐったさで最高です。

柚木つばめさんのささやきに心底酔ってるので満点以外の採点ができないのですが、サンプルで好印象ならば買って損はしません。
囁き吐息でいじられたい人は迷ってもGOです。

柚木つばめさんの声が大好きで色んな作品を購入してます。
好きだから、犯したい。そんな欲望に応えてくれる作品です。

自分はSもMもいける変態なので、
拒んでも種付けされる絶望ボイスが響くのも最高だなと感じながら聴いてます。
ケツ穴まで掘られてざまあねえな!と悪態をつきながら艶のある泣き声を聞くのも男冥利に尽きる感じがしますね。
声の演技だけでも非常にいい出来ですが、視覚的にもレイプ画像を見ながらシコシコするとすごくいいです。AVともアニメや漫画とも違う喜びがそこにあります。

音声作品はどちらかと言えば男性受けの方が多いので、
柚木つばめさんの声が好きな人にはすごくいい作品だと思います。

好きな声優2人という事で購入しました。
おねショタもいいですしね。
結論から言うとすごくいいです。

プレイで挙がる要素としては、
おねショタ、近親姦、オホ声無し、耳なめ少なめ、逆転なし、鬱要素なし、って所でしょうか。

音声作品は自分が成人でもショタなど様々な立場に置き換えて楽しむ事ができます。人気ジャンルであるお姉さんに責められる設定では、「おちんぽ我慢できないよ」「お漏らししてごめんなさい」などと、ヘッドホンを付けたまま野太い声で叫んだりするわけですが、この作品はショタ声も陽向葵ゅか&柚木つばめという魅力的な声優が演じてくれてるので、ドラマ的に絵が浮かんでくる感じがしていいです。
また、2人の掛け合いがある種百合っぽさも感じられるのでそこも魅力です。

この作品の中で精通するというのに、耳元で甘く囁きながらショタちんぽを鬼のようにシゴいてて、なかなかヤベー姉だなと思います(笑)特に柚木つばめさんの姉。

2人の様々な姉弟ボイスでの組み合わせが非常にいいんですが、おまけ音声として、ショタ声の無い射精あおりボイスも同梱されてるのでそれはそれで楽しめるんじゃないでしょうか。

発売から約1年で販売数約2800ですか。
いや、これはもっと売れておかしくないと思いますよ。
自分も最近買ったので偉そうなことは言えませんが、本当にいい作品です。
声優お2人のファンや、おねショタ好きなら間違いなく納得のいく作品だと思います。
買ってよかったと思ってるので、全力で布教したい、そんな作品です。
とにかくオススメです。

リスナーは「僕くん」と呼ばれます。
そこは色々ある中で重視する人も多そうなので最初に書いておきます。

柚木つばめさんが徹底的に甘やかしてくれるので幼児退行しそうになります。
プレイと言うより本当に〇少という設定のようなので、
エッチシーン以外も甘々です。

シナリオもちゃんと分かってくれてて、
ぴゅっぴゅした時、この設定ならばやっぱり「汚いものをお漏らししてごめんなさい…」という感情になると思います。そうであろうことを書き手がちゃんと把握していて、その前提で反応してもらえるので、バブ味だけでなく「お前もかわいいよ!」という気持ちにさせられます。

吐息や囁きは普段より少ないですが、かわいいのでアリだと思います!

柚木つばめさんの大ファンです。
特に吐息とささやきに関しては日本一だとすら思ってます。
そんな自分からすると夢のような作品です。

ペットとして飼われるので、御主人様である「りせさん」に犬のように可愛がられます。機嫌がいい日と機嫌が悪い日のギャップを楽しんで欲しいとの事で、その狙いもすごく伝わってくる内容ではあるのです。

なんですが、りせさんというか柚木つばめさんに最初から最後までずーっとかまってもらえるので、機嫌が良くてもそうでなくても一緒に過ごせてる充実感が半端ないです。男女の関係なら裏の顔というか表には出さない事を知ってからが本格的な付き合いだったりするじゃないですか。それが味わえる。

可愛がられても責められても柚木つばめさんがもう可愛くて素敵でたまらない。「かわいいねー」とお世話口調で言われると「かわいいのはアナタだよ!」と心の中で何度も叫びました。

冒頭にも書きましたが吐息とささやきの素晴らしさも充実。
エッチシーンの喘ぎ声の演技ってありますよね。
昔から「あーん」という表現が一般的にメジャーだしよく使われますが、
柚木つばめさんは「んっ…」と呼吸を切なげに漏らす演技をされるのがもう最高すぎて。片耳に寄せて「んっんっ…」と喘がれると愛おしくてたまらなくてシーツをかきむしってました。

もうね、ファンなら即買いですよ。こんな駄文読む価値なし。

「買いですよ」この5文字だけが重要です。

また、吐息やささやきにこだわりがあって柚木つばめ作品を知らない人にもオススメしたいです。

なんというか柚木つばめさんに「ありがとうございました!」と声を大にして伝えたいです。

総集編とはいえストーリーは全部収録されてるので安いと思います。
「メイド」というシチュエーションは個人的には特別な思いは無いのですが、
身近にいるけど一線をわきまえたセリフになっているので、
すごく丁寧で礼儀正しい言葉遣いになってて、
そこが絶妙にいいですね。

これはごく個人的な使い方ですが、
コソコソっと周囲に聞こえないようにささやくような話し声フェチなので、
エロ目的は言うまでもなく、そうでない時も聴いて「あふぅ」となってます。
エロスだけでなくASMRの音の質という意味でも非常にいいかと。

このサークルさんの作品はマイペースでぽちぽち買ってますが、
未所持作品6作が購入できたので非常に満足です。

「あなたを喰べたい」は文字通りの意味なので、丸呑みなどのジャンルが苦手な人は合わないと思います。逆に好きな人にはきっと刺さる作品だとも思います。なので評価としては満点です。

異形の姿のシーンもありますが欠損や流血で苦しむ描写はありません。
性的な意味で男女が「一つになる」と表現しますが、その究極形として捕食されるニュアンスになっています。

物語的にも主人公である粘液少女がどうエンディングにたどり着くのか惹かれたので、エロが主軸の漫画としては読み甲斐のあるホラーストーリーでした。

強いて言えばキャラクターの割にチョロい人物がいたので、その人物とのやり取りや攻防がもっと細かく描写があれば物語はもっと盛り上がったとは思いますが、まあ、エロが主体ですしね。

ずっとお気に入りに入れて気になってた作品でしたが、買って正解でした。
試し読みページで気にないった人にはお世辞抜きでオススメできる作品です。

レビューを書いてジャンルのタグを選んでいますが、なかなか難しい(笑)
できる限り適切なタグを選んだつもりですが、私のレビューについてはタグの分類よりも試し読みの感想を大事にして購入の判断をしてください、というのが結論です。

このサークルの作品を買うのは2作目。
どちらも戦うヒロインが力で犯される展開で、
今作もこのシチュエーションが好きな人には全力でオススメしたいです。
囚われるシーンも腹パンキメてくれて最高です。

今作は最終的にヒロインは救出されます。
快楽落ちはなくしっかり嫌がり続けます。

多分そこの違いを求められそうなのでネタバレありとして書いておきました。

強いヒロインが犯される設定で最高レベルの満足度です。

まず、最初は純粋な暴力にさらされる描写があってワクワクさせられました。
出血や肉体の破損といったキツイ表現はありません。
責め役が5人いると、場合によっては登場するバランスが偏ったり単なる乱交みたいになるものもありますが、この作品は非常にバランスが良く構成されていると感じます。

最もいいと思うポイントは、敗北して弱っていく事と、性的に凌辱される事がしっかり同時進行していく事です。
単純に無力化のあとに犯すのではなく、ダメージを与える過程と同時に凌辱も進行していくという見せ方がとても上手いし、作者がこのジャンルを本当に好きなんだろうなと感じさせられます。

久々に大当たりの作品に出会えました。