Elenco recensioni di 八坂

どうやら自分にはマゾの素養があるらしい。
マゾを拗らせすぎた危険因子は労働者としてどこかの施設に送られて暮らす羽目になる。
そんなの許せるはずもない、己のマゾの芽を摘むために治療施設にきた。
しかし治療とは名ばかりでこの医院は意図的に施設に送るべく患者のマゾに拍車をかけてくるらしい。
それもこれも対策はバッチリ、誘惑に屈せずNO射精を貫けばいい。前作聴いたもんね!!(こらそこメタ発言とか言わない)
最初に治療概要をミズキという女医に説明され、特別治療士二人にされる事も補足された。
そうそうミズキさんだ、この人に負けないように予習したもんね!
え?特別治療士が二人も?きいてないよぉー!!
治療士のスズカ・マヤにされたのはそれはそれは天国のような時間だった。乳首責めや、自分には彼女がいて、そこを二人に誘惑されても負けないようにというシチュエーション訓練。
自分に彼女がいるかって?そんなのは大事じゃない。
とにかく彼女たちの口から出てくるシチュエーション構成と巧みだ指使いはすごかった。負けちゃった。だって二人がかりだし、前作で習ってないし!!射精していいって言われたし!!←

二回目の治療の日はミズキさんひとり。
前回へし折られて加速したマゾの肩書きを"汚名挽回"するチャンス。
しかしそんなチャンスは泡と消え、気づいたらミズキさんの乳首責めにも屈していた。
でもマザコンプレイ、アレよかったな…

三回目の治療はスズカ・マヤの二人。
そして流される動画と出演者、差し出された下品で色気のある布地…全てを悟った時にはもう遅かった。
自分はもうアッチに行くんだと、そう悟っても手の動きは止められなかった。
何日かあとには自分のこの右手にはスコップが握られていて泥まみれなんだろうな…
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明記はされてませんが前作の続きで女医ミズキ(cv野上菜月)に、治療士二人cvに分倍河原シホ、柚木つばめを迎えて凄い文字数…

女幹部に捕らえられたヒーローのあなたが、女子校の生徒の前で乳首責めで快楽に屈する様を見せつけてしまう衆人環視な作品。
女幹部演じるは大山チロルさん。
甘く、時にはドスの利いた低い声でヒーローや、その場の女の子を手玉に取ってきます。
そしてこの作品では女幹部にいいようにされるだけでなく、その場にいる女子生徒にフェラされて、結果乳首責めとフェラでイカされてしまうという屈辱シチュ。
女子生徒も積極的に～というわけではなく女幹部に脅される形ですが、守るべきはずの一般人でもある子に自分のモノを咥えられてしまう…
もっというと、自分も命を女の手に捕られていると言い訳しつつ女の子に気持ちよくしてもらってる事もきざみつけられてしまうという流れと台詞がとても良かったです。

野上菜月さん演じるホステス、りん・ふうか(二役)の色仕掛けにハマる…というお話。
ひとつの音声作品、ひとつの時系列でありながら、前半はお父様、後半はその息子が、あなた(聞き手)になるちょっと珍しい作品。
早くに妻を亡くしながらも富を成し男手一つで息子を育て、いい感じの学校へ行かせ…と出来た男も男は男。
悪女二人には隙を突かれ色仕掛けにハマり、更にその後その毒牙に息子もハマってしまうのですが、どちらも聞き手として楽しめていいですね。
プレイは女としての魅力、特におっぱいを前面に押し出して来るのですが、なんといっても耳元を弄ぶ吐息がいいですね。
吐息多めエロ濃いめ喘ぎマシマシで、父・息子パートそれぞれに長時間の尺という訳ではないもののとても濃密な時間になっています。
始めは抵抗しつつも…というかんじですが、抵抗も僅かなもの。
左右から女を推してきて甘く囁かれたらそりゃあ下心を見据えてても自分の下心優先しちゃって勝てませんね…!

近所に越してきた超有名大の女子大生・黒田絵里香。
同じ大学を目指すあなたは近所ということもあって、彼女にカテキョしてもらうことになり?
というストーリー。
さすが有名大に通うだけあって絵里香の手腕は凄まじく、大事な受験のに向け毎日の二人きりの勉強であなたはメキメキと偏差値を上げ、ある日一線を越えた二人は同じ大学になったら…と愛を誓う。

なんてことはいっっっっさいなく!
あなたのドMを見抜いた絵里香は、はじめは息抜きと称してライトな感じだったものの割と序盤から自分の悪女さをあっけらかんと、露呈しそれでも離れないと見るやエッチな行為と、それと引換にあなたに遭わせる代償をエスカレートさせていく。
とほんとに悪女。
絵里香の説明欄には男性を弄ぶことに楽しみを見出し、玩具としか思ってない(要約)などと説明されているが正にという感じ。
愛はなくバッドバッド!バッドな破滅ルートなので、カテキョお姉さんとあまあまエッチ!とか期待されてる方は回れ右じゃよ!
耳なめや手コきなどライトなことから本番まで順を踏んでありますが、個人的にはトラック5のお口でされるとこが好きですね。
じゅっぽじゅっぽと激しく時に下品に女子大生に言葉責めを交えながらされている‥と、こんなに興奮することないですよね!
CVは野上菜月(丁寧語)
CVは野上菜月(丁寧語)です。大事なことなので!
Mなあなたに言葉責めや罵る台詞はありますがベースは絵里香の方が年上ながら丁寧語で、それもまたたまりません。

そんな紳士、男児、モルモットの願いがかなう?作品。
伊ヶ崎綾香さんといえば、自身の別サークルで放送局シリーズというリアリティな配信をモチーフとした人気作品シリーズがあります。
そこでは基本的に綾香さんにあーんなこと、こーんなことを「される」受け身な感じで色々と好き放題されるのが醍醐味。
今作ではその中でも「亀頭」を責めるプレイをメーンとしていて、亀頭責め特化はおそらく初かも。
トラックの中で扱ってるとかはあるけどオール亀頭責めメイン!なコンセプトとあって作品はコンパクトかと思いきや総ボリューム60分超え!それでいて198円とコスパ良すぎ!
亀頭責められスキーな人は買わない手はないですし、慣れてないやい!って人も買ってみて損なし間違いなし!

ひょんなことから辿り着いた宿、女将の計らいで泊めてもらえることになったあなたが女将にふとしたことから着替えの世話をされたのをきっかけに～というシチュエーション。
ウェルカムサービス、という名目で乳首いじりされたりしてオナニーさせられたり、同じ宿の従業員さんには全身を愛撫されたり、タオルで…と乳首責めは多めですが決してそれに留まらないプレイになってます。
またさらには宿に宿泊していた女性には膝枕でおっぱいパプパフされたり膝枕から乳首責めなどこちらも魅力的。
一つ屋根の下、同時に複数プレイという訳ではないですが三者三様の責めが楽しめてとても良かったです。
特に従業員さんは、無自覚な感じの言動で責めてくるのがいいですね!

左藤空気先生原作コミックの愛聖天使ラブメアリー。
すでにOVA化していたり、コミックアンリアルでCVのいねむりすやこさん、陽向葵ゅかさんで音声作品付録になってりしてたのですが、それがなんと三人目の愛聖天使ステラにCV 花城かざりさんを迎えて三作目三人目の音声作品化も実現!
テイストとしては、基本的にサキュメア化した前二人はこちらを弄ぶ感じのプレイでしたが三人目のステラは三人で解らせプレイとあって、アヘアヘ多めでラブメアリーシリーズとしては珍しい感じ。(最後らへんは、みんなの好きな感じだよ!
コミックで買ってはいたけど、三人目も音声作品化とあってこうしちゃいられねぇ!とついつい買っちゃいましたが満足!

そう分かっていた。
過去作買ってた。
総集編はそれらの詰め合わせ。
分かっていても買わねばならぬ総集編がある。
だってそこに総集編あんだもん!
ほかのレビューにもありますがASMRが一般浸透する前から今でならASMRって枕詞つけても違和感ないことをやってた先駆者であり、金字塔のひとつでもあったサークルJONさん。
その大人気シリーズが秋葉よいこさん演じる大和撫子シリーズなのです。
最近何かとASMRというとちょっとばかし性的な感じのが多かったりして、安眠どころじゃねえ!ってヘッドホン投げ捨てた人もいるでしょう。(?
枕で涙をぬらした人もいるでしょう。(?

でも大和撫子さんなら大丈夫!
心地よい眠りに誘ってくれます!

伊ヶ崎綾香のあだると放送局!もう何作目ですかね!(考えるのも覚えるのも手放した人←
今作も、中のひと伊ヶ崎綾香さんが!ﾅﾆかしらえっちな事で聴き手をあれやこれやしてくるという大筋は変わりません!
ので、特に今作から聴いても特に出遅れとかなく問題ありません。
しかしながらこれだけは言えます。
ナチュラルでリアリティが強く、実際の生放送みが強いと。
販売されてる作品をリピートしていても、台本を感じさせないナチュラルさとリアリティ。それこそがこのシリーズ、綾香さんの強みとも言えますし、何作もでてるのに何回聴いてもビクビク出来ると。

クリープと呼ばれる、人の女に扮し地球の男を誘惑しその圧倒的繁殖力で世界征服を目論む組織!
そのクリープに対抗すべく人間の男の中から選ばれたあなたがHEROとなりクリープと対峙して無力化するミッション。
勝利条件はクリープの女性とセックスし、対クリープ用に生成される精液で中出し、妊娠させること!というカタチだけを見ればセックスできていいじゃーん!?な感じ
けれど生成されるまでには時間がかかるので耐えなければならない!という仕様。
クリープ側もそれを知っているのでHEROであることをばれずに接近しｺﾄを済ませなければだけど早々にバレていて…?というのがこのシリーズ恒例。
今作では砂糖しおさん演じるクリープ、ナース・中里あいりの健康診断を受けるのですが、はじめからなんだかおっぱいやら女体を強調してくる。
それでも不自然さを感じさせないよう、HEROとバレないように素直に従っていたのが運の尽き。
体を敏感にする薬も使われ、視力検査も聴力検査も、血圧測定もﾅﾆもかもえっちなことづくめ。
事務的な落ち着いた感じなナースなのにこちらを煽るように誘うような言葉使い。
正常な思考ならふつうの健康診断の範疇ではないと分かるのに、使命感なのか、それとももう誘惑に負けてるのか一切抵抗しないくらいに従って最後には生殖力検査と称して中出しエッチ。
最後のそのセックスシーンがクライマックスでもあるかとは思いますが、個人的には聴力検査と称してオナサポになっちゃってるのとか特に個人的には好きですね。
Aルートを元にここまで書いてますが、さくっと誘惑に負けて生エッチしちゃうBルートもあり、そちらもオススメです。
また今作はサポート役がメスガキ風な台詞のキャラに変わっておりそちらとのやりとりもあり、ABでそこも変えてくるこだわり様。