Lista de reseña de ゆず茶
Rango del reseñador | - | (Reseñas útiles:21obras) |
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Clasificación de Contribuciónes | - | (Reseñas Totales:16obras) |
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いやあ、、とてもよかった、、
病院内をナースのお姉さんと全裸で歩かされる、、という羞恥もの。このナースのお姉さん、よほど全裸の少年のぶらぶらしているおち〇ちんが可愛いのでしょうね、興奮しっぱなしです。
こちらが恥ずかしそうにしていると、慰めてもくれます。優しい。とても優しい。
全裸でも真面目な検査だからと、頑張って恥ずかしさを乗り越える少年、偉い偉いと褒めてくれるお姉さん。。。とても、いいです。
そして、最後、頑張ったご褒美のように、愛の溢れた『射精検査』がはじまります。
胸が締め付けられるような体験がここにあります。かなりおすすめ。
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柚木朱莉さんの作品はずっと追いかけ続けてきました。たぶん赤ちゃんプレイの作品はいままでなかったはず。待ちに待った作品です。
とにかくですね、やさしく、いやされる、そんな世界です。聞いてると、からだから嫌なものがすべてなくなっていく感じ。とくに最後の「お昼寝」は、ああ、なんてやさしい世界なんだろう、と思いながら、静かに眠りに落ちていくことができます。
やさしく、いやされる、と言っても、なんというのですか、はげしさみたいなものもあるわけです。
なんというか、柚木朱莉の作品には、そこにしかない、特有の愛情みたいなものがありまして、心動かされます。
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アイロンウェアーさんの作品は胸にくる体験を与えてくれます。キュン…と胸が苦しくなるような、本当に恋をしているときの感覚。まさに感動です。今回もまた胸を突き動かされました。
何と言っても「お姉ちゃま」のところ。前に置かれていた長い時間がここに実を結ぶわけです。感動でした。胸の苦しさ、切なさがが解きほぐされて、幸せや喜びに。
そして、ピロートーク。ありがたいことに長い時間が与えられてます。ここでの「お姉ちゃま」の言葉を安らかな気持ちで聞きながら、心から「お姉ちゃま」に恋をしました。
これもきっとアイロンウェアーさんの特徴なのだと思うのですが、「坊ちゃま」の対応も素晴らしいです。なんというか、感情移入しているところで、聴いているこちらの素直な気持ちがそのまま主人公に合わさって作品に入り込める、というような体験です。
間違いなく名作ですね。これからまた何度も聴くことになるだろうと思います。
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すごかったです。ちょっと今までに味わったことがありません。
はさみの音と快感が条件付けられ、激しくチョキチョキと鳴らされたら、少しでも催眠にかかったことがある人なら、身体をかけめぐる快感の刺激がすごいことになるとわかるでしょう。
ゆったりと、ぽかぽかと、じわじわと、催眠状態へと運ばれます。蜘蛛のお姉さんの声が、本当に丁寧なので、体全身、表面から内面まで、蜘蛛の糸がしみわたります。
そこまで整えば、激しく、ぞくぞくと、身体に挿し込まれた糸が、意識、心、快感などを乗せていた糸が、チョキチョキと切られて、身体がはねるほどの気持ちよさが味わえます。切断音によって快感が呼ばれるわけです。蜘蛛のお姉さんも、バイノーラルだけあって、声の鳴る近さも強さも、激しく振られますので、それに対応して身体も振り動かされます。
そんな状態から、耳を舐められたり手コキされたりと、終わるまでの加速もすごいです。
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これはもう、ナースさんに惚れてしまいます。
ナースさんに少しオチャメな部分があり、からかってくれたりして、こちらに好意を抱いてくれてるのが言葉の端々から伝わってきます。また、主人公もあまりガツガツとせず、照れながら、大丈夫ですよ、という言葉に甘えるような感じ。となれば、心置きなく甘えられる、というわけです。
個人的には、授乳手コキが2パターン入っていることに、やられてしまいました。一方はノーマル?な、他方は赤ちゃん言葉によるもの。
加えて、ぎゅーっと抱きしめるところが多い。ナースさんのあの優しい声での、ぎゅーっ。よしよし、ぎゅーっ。あれは本当に癒やされますね。溶けちゃうのではないですか。
後半のエッチの部分は主人公側もナースさんに甘える、どころか、主体的です。なすがまま、から、自由に。そして…
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このサークルさんの『授乳手コキ』を聞いて、それに登場する事務的メイドさんがすごく好きだったので、もっと聞きたくなって、元々のこの作品を聞きました。
もう、ますます好きになりました。
なんといっても最後の添い寝編ですね。
『射精看護』もそうでしたが、エロパートなしの優しく甘えられてそのまま眠りにつけるという、もう素晴らしいです。
ずっと添い寝したかったのに忙しいからとできなかったのです。そこにきて、添い寝ですから。エロもなしで、安らかに一緒に眠りたい、そんな願望が叶うわけです。
怒られたり、冷められたり、甘やかされたり、優しくされたり、慰められたり、よしよしされたり、その淡々とした感じが、寂しく切ないですが、その分、やさしさが来ます。
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さっちゃんかなり可愛いです。
多少ツンデレのところもあり、結構主人公にバカバカと言いながらも、一部デレるシーンがあって、すごく可愛いです。
なんといっても、パート2からパート3の流れは神がかっていました。ネタバレになるので言えませんけれど、これは主人公のさっちゃんへの思いやりが出ています。ちょっと泣いてしまいました。
サンプル聞けば分かるようにさっちゃんかなり可愛いし、全編通して、その可愛さが最大限体験できるようになっているので、これはおすすめです。
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すごくよかったです。
なんといっても1時間半あるので、おねショタものの定番プレイはだいたい入っているのではないでしょうか。
グッと来る流れがいくつかありました。
「僕」が一週間我慢して、やっと会えたお姉さんにいきなり抱きつくところがあります。それに対してお姉さんは「よしよし、今度こそお姉さんとの約束守れたね」と優しく褒めてくれます。
ここなんか、ほわわぁってなります。
あと、エッチが終わったあと、「僕」は疲れて寝てしまうところ。「しょうがないなあ」とお姉さんは「僕」をおっぱいで抱きしめたまま、寝かしてくれます。幸せそうな寝顔に優しく微笑んでる感じがして、ここもグッときました。
もしかしたら、新しいサークルなので心配する人がいるかもしれませんが、そんな必要はありません。おねショタ好きは夢中になるでしょう。
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あかり先生は、おっぱいに顔を埋めるようにぎゅっと抱きしめながら、イイコイイコしてくれたりと、幼児言葉で可愛がってくれます。ボクはあかり先生の大好きな抱き枕になる感じです。
ほのか先生はすごいキスしてくれます。子どものふわふわした肌が、とても可愛いのでしょう。こちらが照れてしまうくらいに、キスをします。
二人とも、愛情表現こそ違うけれど(抱きしめとキス)、すごくボクのことが可愛いくて大好きだというのが伝わって、とっても幸せな気持ちになれます。
ですので、この作品は、ボクがお姉さんに甘える以上に、お姉さんがボクを積極的に可愛がってくれるという要素が強いです。
添い寝音声ということもあり、音声も心地良いい感じで安眠に導いてくれます。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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いやあ、よかったです。麗華さんと絵美ちゃん。
麗華さんの優しくいじめてくれるお姉さんの感じ。
「かわいいわね」「もっとしてほしい?」「だーめ」
こういうのが、こちらの反応を楽しみながらの声がやってくるわけです。それがまた耳元で。
そんなドキドキする時間もあれば、マッサージの心地いい落ち着いた時間も。
とはいえ、油断すると、耳元にドキドキの効いた臨場感が再来してくるという。もう、大変なことです。
それに対して、絵美ちゃん。これがまあ、異常に可愛い。
基本的にずっと可愛いのですが、ときどき、むやみと可愛い。
なんでしょう。すごく嬉しい気持ちが声に垣間見えるのでしょうか。また、真面目な部分もあるんですよね。もう、可愛すぎる。
「お風呂はいるよぉっ」。特にこれはやばかった。
いずれにせよです。
もう心は完全に夢中になってるところに。
エッチなサービスが加わってるわけです。
たかまりが、もう。
また、どちらも、声+効果音がとても心地のいい時間がありまして、しばらくこの音聞いていたいなーと思うような音が、しっかりとした長さあり、文字通りマッサージでした。
麗華さんの力を入れてるときにこぼれる「んっ、んっ」。絵美ちゃんの嬉しそうな可愛い「ごしごしっ、ごしごしっ」。
なんて心地よい時間だったのでしょうか。
胸が熱くなり、癒され、惚けて、蕩けさせられました。
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