ブタオs recensionslista
Recensentrankning | - | (Användbara recensioner:77Saker) |
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Post Ranking | - | (Totalt antal recensioner:101Saker) |
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24/06/2017
ありがちな設定ですが、そこはネイティファス様。
本当に魅惑的でエロいJKに仕立ててくれます!
だんだんと挑発していくJKのスタイルに頭があがらず、だんだんと支配されていく喜び。
最後の展開的に、ぜひ続編的なものもほしいところですが、そこはリスナーの妄想力で補う、といったところでしょうか。
あと、絵のほうではルーズソックスですが、音声ではニーソということになっていました。
どちらも捨てがたい選択肢ですが、少し気になったところでした。
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24/06/2017
音質面で、最初気になる方がいるかもしれませんが意外と慣れます。
それに、その音質がなぜだか妙なリアルさを生み出して、このけだるげなギャルJKの存在感を引き立たせてくれます。
最後、アドリブ罵倒トラックでは、突然音質がよくなりますが、そのころには果てているかもしれません。
ほかの方も書かれていますが、台本もついているのでそれを見ながらアドリブ部分を発見する、というのもおもしろいですね。
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24/06/2017
発売当初2011年の中では、バイノーラルの作品というものは珍しかったのではないでしょうか?
今でこそ当たり前のようにバイノーラル作品はありますが、こちらの作品は今のものにも匹敵するものがありました。
バイノーラルの強みはその距離感。
「れろぉ」とか「はぁー」っていったような言葉は、ただの台詞よりも魅惑的で興奮度アップします。
これだけでも十分にいけますが、これをBGMとして好きなものを見ながら、という使い方もいける一品だと思います。
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お上品なママなんですが、お下品なママでした。
分倍河原シホ様の出る作品は、基本的に高めの声のものが多い印象なのですが、今作は少し低めの感じ。
個人的にはそういった感じの声がすごい好きなので、この作品はドツボでした。
正直、最初は「お精子」とか「お睾丸」とかいわれたときは笑ってしまったのですが、それを繰り返されるとなぜか興奮してしまうお上品ママパワー。
最後はたがが外れたようにお下品になってしまいます。最高でした。
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24/06/2017
きなこんZ様が久しぶりに作品を出している! と思って即購入させていただきました。
私、マザコンといったフェチズムは持ち合わせておりませんがここの作品を聞くときはマザコンになってしまいます。
バイノーラルならではの距離感を活かした作品で、まじゃこんになってもおかしくありません。
これまでの作品もバブみ成分ふんだんでおすすめなので、この作品から入った方もぜひ聞いていただきたいです!!
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24/06/2017
「ゲーム」というシチュエーションの中での我慢、というのはこちらのいろいろなものを揺さぶってきます。
どれも抗いがたい(というか抗えない)誘惑のシチュエーションがあって、バリエーションにとんだ作品でした。
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24/06/2017
レビュー当時ではすでに4年前の作品となりますが、あせないすばらしい作品でした。
「つば」というキーワードから探してたどりつきましたが、霜月優さんはいい演技をしてくださいます。
唯一、唾責めトラックのみ射精ができないので、そこだけ少しだけおしいところですが、途中暴発してしまったので問題ありません。(作品的には問題ありです)
こういったひとつひとつの「音」に焦点を当てた作品というのはフェラ音こそあれど、あまりないし、作品の主人公に対して、ではなく「ユーザー自身」に語りかけてくる作品というのも昨今ではあまり見かけないような気がするので、このリアルサウンドシリーズがまた復活するのであれば、希望したいところです。
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24/06/2017
基本的には甘々で、バブみ成分ふんだんにあま~~~く責められます。
・・・が、しかし!
随所随所にはいるお姉さんの“本音”。
これがまたギャップが効いてすごいゾクゾクしてしまいます。
個人的に、最後のほうの唾を図れるシーンがとても興奮しました。
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24/06/2017
ほかの方も書かれていますが、いつものhuman chair様です。
あとは今までの今サークルの罵倒作品に比べると、ドスが効いた感じというよりは甘くバカにされている感じで責められます。
どこか初々しい感じがまたひとつスパイスとなっていい塩梅です。
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24/06/2017
humanchari様の中では初の試みでしょうか?
CG集+音声、といった形はわかりやすくリスナーたちの妄想を具現化してくれるので、おかず的にもとてもありがたいです。
音声の場面と一緒にあわせてCGを見るもよし、音声単体で聞くもよし。
豪華な作品であることは間違いないし、足というフェチズムに焦点をおいての一作、足フェチの方は買って損はないと思います。