ブタオs recensionslista

なかなか音声作品に、サイズフェチな作品を持ってくるというのは珍しいと思いました。
内容は説明文に書いてある通りです。

おがくず御殿さまの作品は、良い意味でえげつないことを平気でやってくるヒロインたちが魅力的です。
今作品もそれにもれず、小さくなった私達を徹底的に愛情をもって犯してくれます。
オナラに関しては、私自身はじめてだったので良し悪しというのはわかりませんが、抵抗ある人はまず体験版で確認してみましょう。前半だけでも十分に楽しめる作品でした。

わかってるんです、おばさんだってわかってるんですけど、興奮しちゃいます。

内容に関してはホントにもうタイトル通り。human chair様の作品の中では、罵倒成分などは低めなのではないでしょうか。
といっても、それでも十分に要素はありますが。

ふぁん様の声が絶妙にマッチしていて、なんだかこういう人なら屈服してもいいかもしれないと思わせてくれます。

初めておがくず御殿様の作品を購入・拝聴させていただきました。

臭い・足・靴下の3点に重きを置いた素晴らしい脚・靴下フェチ作品でした!
ボリュームも70分越えと、満点ものです。
内容に関してはほとんど作品紹介のほうでされていますが、実際に聴いてみると予想を超えるものでした。

山田じぇみ子さまの演技と、その状況を彷彿とさせるセリフ。バイノーラルで囁かれながらの時はゾクゾクとくるものがありました。
足、靴下、臭いフェチの方なら買って損はない作品です。臭いはさておき、窒息感を味わいたいなら何か柔らかいものを鼻におしあてながらすれば、更に興奮度アップ間違いなしです!

余談ですが、いくつかシチュエーションがありますが、連続性を重視した為か音声は一本のみ。分割されてあると聞きたい時にそのシチュが聞けて便利かな、と思いました。

フェラでもなんでもなく、キス特化の作品です。
　一方的にキスをされるというもどかしさもありますが、手玉に取られている感じを味わえます。
　だんだんと本性を表していくキス魔ですけど、それに気付く頃には魅力にハマっていることでしょう。

基本的に朗読形式のものが多いですが、個人的にバカにされながらフェラされるのが一番でした。
　値段とボリュームを見ても、損はない作品です。

　魔法使いの話は脚フェチにとってうれしいストーリーになっていたので、朗読形式が苦手でなければ最高の一品になると思います。

どっぴゅんシリーズにことね様到来。ファンなら買って損はないでしょう。
　基本的に「どっぴゅん」といわれるだけですが、このお値段でこれだけ聴けるなら損は何一つないです。今回はセリフまじりのもので、定期的にこちらをなじってくれます。
　時間も長いものではなく、ちょっと抜きたいな、というときにとても最適な時間かと思います。

　何はともあれ、体験版と本編は独立していて、たまに内容が思ってたんのと違う方向性になってる、というのも珍しくはないですが、この作品は徹底して体験版の先を行っています。
　素晴らしい作品でした、ありがとうございます。

他の方も絶賛されていますが、耳舐め好きなら買って損のない作品になっていると思います。ひたすらに両耳を舐められる快感は素晴らしいものですね!
　監禁されている、という設定がまたMな紳士たちにはたまらない設定。監禁といっても軟禁のような状態ですが、徹底的な受けに回りたい人ならそれだけで射精ものだと思います。

　このえ様の声の使い分けと演技も素晴らしく、本当にバイノーラルかつ耳舐めが好きな人なら買って損はない作品でしょう。

笑い声だけで、というのが案外マニアックだな、と思いつつ体験版を視聴し、「あっ、これは案外」とハマりました。
　ただただ本当に笑ってるだけなのですが、その背徳感やら敗北感がたまらない。それに加え、2本立てでフェラチオで足止めされるというまた敗北感溢れるストーリー。基本的にフェラチオをされるだけなのですが、じぇみ子さまのフェラ音はなにか刷り込まれるようにしてハマってしまいます。

　2本とも中毒性の高い作品でした。

カモネギちゃんねる様の作品は非常に個人的ツボをついてくるものが多いです。
今回は赤ちゃんプレイをメインとした山田じぇみ子さま演じるサキュバスのお話。

非常にオーソドックスな作品ですが、その王道感覚こそが素晴らしい。
おまけのトラックは短いものですが、オナサポ音声として絶大に威力を発揮してくれました。

excess m様の作品は、圧迫フェチの自分にはいつもたまらないものばかり!
いつかおねショタのようなゲームがもう一度発売されないかなと切実に願っています。(どうやら本人の負担が大きいようで次回作はなさそうですが・・・)

作品の内容ですが、基本的に集団逆レイプもの。
簡単なコマンド式の戦闘があり、なんとか勝とうとしましたが無理でした。相手のやってくる状態異常を全て把握すればできるのかもしれませんが・・・そこを楽しむのはおまけ程度なので。
あえて戦う形式をとることで、逆にプレイヤーに敗北感を植え付けさせるのがうまいと思いました。
攻撃のたびに入るボイスも短いながらも興奮をさせるには十分なものだと感じました。
最初から全て解放されているので、お好きなものから負けちゃってください。