軍鶏肉さんのレビュー一覧
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ふたなりおっぱいお姉さんを愛する方々に
ふたなりでおっぱいなお姉さんとの幅広いエッチシーンが楽しめるボリューム満点のCG集です。
おっぱいち○こシリーズの第二段ですが、前回のふたなりお姉さんのCG集がとても良かったので今回も即購入しました。
今回のお姉さんは巨乳で巨根な百貨店の店員さんです。
お姉さんは豊満なおっぱい、そしてムチムチした太ももとお尻でありながら、くびれが強調されたかなり艶っぽい体つきです。
それでいてお姉さんらしい柔らかな雰囲気と可愛らしさがとても良いバランスで描かれてると思います。
おち○ちんが大きいのに皮被りな点もポイント高いです。
基本CGは前回より多い12通りで全て着衣で描かれており、体位やプレイ内容に加えてお姉さんの表情が豊かです。
表情はやや困惑気味な顔を中心としていますが、絶頂に至るまでの変化が細やかです。
エッチシーンは2~3枚の差分で表現されていて、射精シーン、潮吹きシーンも多く、ふたなり好きなら確実に満足できる充実度だと思います。
お姉さんの言葉とは裏腹に、全シーンを通してエンジン全開で何度も大量射精するおち○ちんはとても魅力的です。
今回もメガネ差分が収録されていて、「太め黒縁」「半ズレ」とメガネ属性のツボをとらえています。
とても丁寧に作られているCG集ですので、かわいいふたなりお姉さんが大好きな方はぜひ手に取ってみてください。
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SOFT ON OMANKOさんの前々作品RJ124912の続編にあたるCG集です。
今回はあの妹キャラの親友のおぼこお嬢様が撮影会イベントに代打で登場、予想の斜め上を行く下品でエッチな要求に恥ずかしながら応えてくれます。
本作は基本CGがハードでオリジナリティ満点かつ衣装の差分量もとても多いです。
基本CGはどれも良質なエロさと下品な変態さを備えていて、心理描写やギャラリーの歓声や罵声などのセリフでうまく引き立てています。
衣装差分は12パターンも用意されていて、着エロでは定番のニップレスやスク水、絆創膏、「おふん」など、着エロマニアも納得の差分量です。
変態エロポーズだけではなく、終盤にかけてはマニアックな描写アリこってりした汁量満点の描写もアリと、本番無しながら最後まで凄まじいエロさで楽しめる作品となっています。
こちらのサークルさんは常に非常に原作再現度の高い絵柄と色塗りを重視しており、なおかつ『原作では見られなかった表情をエロさと可愛さを兼ねて自由に描けている』という点が素晴らしいです。
意外とこの娘は原作で羞恥心を全面に出すシーンが少ないのですが、テーマにできる元ネタが少ない中でも原作のイメージを損なわないようにツボを上手くとらえた描写されている点が高ポイントです。
とくに前半の性的経験の乏しさや抵抗からくる羞恥心や、親友のために我慢する心理描写などが上手く再現できていると思います。
身体は原作イメージを損なわない範囲で色気のあるいやらしさを感じるように描かれており、胸は豊満に描かれています。
下品さと過激さを増していく要望に恥ずかしながら応える際の表情は必見です。
本作品の発売とともに前々作品RJ124912も追加更新されたようなので、購入済の方は再ダウンロードを、未購入の方や本作に興味を持たれたかたはぜひ2作品合わせて購入することをお勧めします。
2014年02月07日
アダルト雑誌仕立ての構成で女の子を紹介していき、可愛くエッチなシーンを楽しめるCG集です。
文字の構成やキャラクター名の表記の仕方などはアダルト雑誌によくある手法で表現されています。
今はエロ雑誌の流通自体が少なくなっていますが、ネットが一般的でなかった90年代はこの手のエロ雑誌を愛読していた方も多いと思います。
当時は週刊誌でもエログラビアや「おっぱい見せて下さい!」的な素人企画がモンスターコンテンツになっていて、立ち読みしていたら思わずレジに持っていきたくなる、何故かそんな懐かしい気分になりました。
女の子はどの娘もとてもソフトなタッチで可愛らしく描かれていて、セリフ回しもエロ可愛い隠語交じりで統一されているの点が良いと思います。
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2014年02月06日
2月のポイントアップキャンペーンに便乗し、パッケージを見て懐かしくなって購入しました。
当時よくサーチエンジンなどからKtworldさんのHPを拝見していました。
2000年代前半の同人作家さんは自前のHPでギャラリーにCGを掲載するのが主流だったと思うのですが、その中でもKtworldさんはかなりレベルの高いCGを掲載していたと記憶しています。
サーチエンジンやネットサーフィンでCGめぐりをしていた方にお勧めです。
画像サイズは当時物に準拠した大きさで枚数も少な目ですが、とてもかわいらしい女の子が楽しめるCG集です。
2014年01月19日
女の子が終始オナホを使ってシゴイてくれるCG集です。
本番描写はありませんが、亀頭舐めやアナル舐め、オナホ擬似セックス、みんなでぶっかっけ、両手に竿ならぬ両手にオナホ、二人の女の子へのダブル顔射など趣向を凝らした様々なパターンが用意されています。
全体的に陰湿な雰囲気は一切なく、女の子達はビッチさと好奇心が同居する『年相応のあどけない隠語』で明るく楽しい雰囲気を盛り立ててくれます。
女の子は柔らかな線で描かれていて、平坦な胸ながらも先端はツンと上を向いて主張していたり、ぶっかけシーンは顔射に集中してたり、スク水日焼け差分が収録されていたりと、随所でツボを捉えたこだわりが感じられます。
2014年01月19日
某アイドル娘がふたなり公開オナニーライブをするという、文字に起こせばシンプルなシチュエーションです。
本番行為は一切なく収録されているCGは公開自慰シーンのみです。
オナニーのパターンはそれぞれのキャラに素手センズリとパンツ被りオナホセンズリの2パターンが用意されています。
ターンは少ないのですが、一発のオナニーにつきCGが5~8枚程度用意されていて、絶頂に達するまでの表情の変化が各々異なって書き分けられています。
他のふたなりCG集ではあまり見られない表情として、射精を我慢して気張っている表情が特徴的でした。
自慰中は隠語交じりでワキや股間は剃り残しで描かれているため、全体的にマニアックな雰囲気があります。
射精表現はこってりした黄み帯で勢いよく描かれていて、ドロっとしてにおいたつ感じが良く出ていると思います。
2014年01月19日
容姿・体型の異なる3人のふたなり美少女に責められるCG集です。
登場するふたなり娘たちはいずれもキャラクターが差別化されていて、異なった魅力のある美少女ばかりです。
共通してるのは皆、男性キャラよりも太く・長く・逞しいイチモツを備えている点です。
その立派な竿を容赦なく男性にブチ込む姿は愛らしい容姿とのギャップが激しく破壊力満点です。
女の子たちはS傾向で女性優位の強気なプレイを披露しますが、Sなりに男性に愛情を持ってリードしてくれます。
どの娘とのエッチシーンでも男性は何度も強制的に絶頂に達するのですが、明るい雰囲気の中で男性がヘトヘトになるまで攻め立てるような描写になっているため、見ていて痛くなるような描写ではありません。
セリフはブラウザタイプになっているためストーリー付で見るにはPCでの閲覧に限られますが、キャラクターは可愛く液描写も秀逸で量もかなり多目に描かれているので、ふたなりに抵抗の無い方なら購入して損は無い作品だと思います。
2014年01月19日
和気藹々としたふたなりCG集です。
キャラクターは二人のふたなり娘と一人の巨乳娘が登場します。
ストーリーを追うというよりは場面場面でエッチなシチュエーションを楽しむタイプのSS付です。
性経験に乏しい貧乳ふたなり巫女をみんなで可愛がるのが主なプレイ内容です。
初めての体験にとまどいながらも徐々にエッチが好きになっていくふたなり巫女を中心に描かれていて、ふたなりものらしく射精差分が多めです。
手コキやフェラにパイズリのほかに本番アリに3Pアリところてんアリと、CG数自体は少ないですがパターンは多いです。
男性キャラは登場せず、顔射などキャラクターを汚すような表現やプレイは無いため、明るい雰囲気で楽しむことができると思います。
2014年01月18日
もしも某艦娘が変態プレイの限りを尽くすウルトラビッチ娘だったら・・・そんなテーマのCG集です。
本作のメインキャラは原作でも非常に人気のあるキャラクターですが、本作ではよりデフォルメされており、肌のぷにぷにした質感が伝わるようなとても可愛らしい絵柄で描かれています。
しかしながら冒頭は写真オナニーぶっかけ、本編は寝込みを襲うフェラシーンから始まり、睡姦二穴、手コキぶっかけ、放尿ぶっかけ、オナホコキ、中だし、アナル脱糞、ボテ腹アヘ顔ダブルピースで最後は出産と、可愛い絵柄からは想像もつかないようなマニアックでハードなプレイが満載です。
絵柄が可愛いだけにぶっかけや中だしはもちろん、脱糞や出産といったシーンのギャップと破壊力がすさまじいです。
ただし全編スカ描写やボテ描写されてるわけではなく(これらは本編の終盤に1シーンずつの収録)、基本的にはビッチなマニアックプレイが大半になるので、絵柄を見て可愛いと思ったら手に取ってみて損はないと思います。
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2014年01月18日
90年代に人気だった某怪奇漫画のお色気担当巨乳キャラがこれでもかというくらいにおしっこや精子を浴びまくるCG集です。
キャラクターの絵柄はメインキャラはもちろん冒頭でチラっとでてくる主人公も含めてそっくりに描かれています。
幼少期にこの原作漫画を読んで性に目覚めた方も多いと思いますが、本作は少年誌的な生易しい表現ではなく超ハードに描かれています。
プレイ内容は浴尿・飲尿などを中心にコアな展開で描かれています。
エ〇ズビデオグループのアダルトビデオなんかが得意そうなジャンルといえば分かりやすいでしょうか?
綺麗な絵柄から繰り出される生温く臭いアンモニア漂いそうなプレイのギャップがとても激しく、趣向が合致する方にはたまらない内容だと思います。
そういったビデオを紹介する際に、『キャプ画にするならこのシーン』というのがあると思うのですが、本作で描かれているのはまさにそういった場面です。
原作との関連性はほとんどないパラレルな展開のため、原作のファンよりもプレイ趣向に合ってる方向きの作品です。