Liste der Rezensionen vonrule

このゲームは舞台、設定がとても凝っていてプレイしていて全然飽きないです!
シナリオ、ストーリーの内容も可笑しくて笑ってしまうものばかりで、休みの日にプレイしたのですが気が付いたら最後までプレイしてしまっていました(笑)
少しネタバレ?になってしまうかもしれませんが、自分のおすすめエロはラスボスに戦士が体を弄られるシーンです!
ラスボスの表情がエロくて癖になってしまいました(笑)
値段に合う、とても濃い内容になっていますので、もし悩んでいるのであれば思い切って購入してみてください!
公開は絶対にしませんよ^^

自分はPers○na4をプレイしたことがないのですが、その自分でも問題なく楽しめる絵でした!
なんといっても絵の肌の質感が最高にエロティックです。
なんというのでしょう・・・例えるなら活きのいい鯉みたいな感じですかね?
鯉で例えてしまうとエロ要素がなくなってしまいそうで不安ですが、とにかく肌の艶加減が絶妙です!
そして、タイトルにも記載しましたがなんといってもアへ顔!
我慢の限界になってしまった時のアへ顔はなによりもエロいと思います!
長文になってしまいましたが、とてもエロティックで実用的ですのでお勧めです^^

自分が、休みの日にぶっ続けでやってしまうくらい、とても良い仕上がりになっていました。
前作は発売当初、プレイ内容が少なく、物足りない内容でしたので(アップデートで解消されましたが)、今作も少しばかり不安だったのですが、良い意味で期待を裏切ってくれました!
自分は、エンディングやプレイ内容などは全てコンプリートしたので、自信を持って言えます!
全てのエンディングを観、尚且プレイも全て観るのには、自分は大体4時間くらいかかりました。
しかし、マップが見辛く多少重いので、体験版を必ずプレイして下さい!
体験版で何も不都合を感じなければ、まず問題ないでしょう。
あとはもう、レッツ即買い即プレイ!

悪魔の男の子が痴女天使に責められる、M向けの作品です。
最初は元気な悪魔の男の子が、責められていくにつれどんどんと大人しくなっていき、最後には壊れます。(精神的に)
痴女天使がとてもエロく、絵もとてもいいので、責められるのが好きな人には超おすすめです。
そうでない方にも、買って損することはないと思うので、是非!!

ペル⚪ナ4に出てくる千⚪ちゃんを監禁し、調教していく内容です。
この作品は陵辱よりもリョナの傾向にあり、しかも結構その毛色が濃いので、ノーマルな方はサンプルを観て受け入れられるかを試した方がいいと思います。
もしこの作品が受け入れられるのであれば、観れば観る度に癖になっていきます。
絵もとてもよく、質感が味わいやすいのでおすすめです。

絵でも解る通り、メト○イドのサ○ス・アランの拷問調教モノです。
ふたなりにされてしまったサ○スが、付けられたペニスを虐め抜かれます。
このサークルの調教はとても、いや冗談抜きに尋常ではなく鬼畜です。
汚いエロが好きな方にはドストライク、ノーマルな方には少しハードかもしれません。ですが、汚エロは慣れると超興奮するのでお勧めです。(汚エロとスカトロは別物です。一緒にしないでください)

FLASHゲームのいいところは、数あるいいところの中でも絵のキャラクターに干渉できることが1番だと個人的には思うのですが、この作品はそれがとても有効に活用されていると思います。
キャラクターのポーズを変えたり、色々な道具を使えるところも良いと思います。
自分が何よりもお勧めなのは、恥毛の生え方です。
自分はエロに恥毛必要派で、良い意味で汚いエロ(決してスカトロではない)が好きなのですが、その自分の下半身にズキュウゥゥゥンと来ました。
自分のような性癖の方にも、ノーマルな方にもお勧めです。

人間の身体の質感がとてもリアルに描かれています。
ある日、ハメを外し過ぎてしまった奥さんが現場を盗撮され、脅されて仕方なく従っていたら実はその男は・・・!?という、最後に衝撃の展開があるストーリーです。
徐々に堕ちていく奥さんが、とてもエロいです。
人妻モノが好きな人には、特にお勧めです。

自分は最近、筋肉娘にまで守備範囲が広がったのですが、その自分のど真ん中を貫かれるほどの衝撃を受けました。
この作品の見所は、筋肉娘が「んほおおぉぉぉぉぉ」と言いながらバックで犯され、完全に屈服してしまっているところですね。
完全に堕ちてチ○ポ狂いになっている様は、支配欲を揺さぶられます。

この作品はフェラチオにとても執着していると、一目見ただけでわかります。
キャラクターがとても綺麗に可愛く描かれているので、フェラチオの描写が洗練され、なおかつねっとり濃く描かれているため、絵からエロスが満ち溢れていると錯覚してしまいます。
自分もフェラチオは好きなので気持ちはわかりますが、さすがにこれは感服したと言わざるをえません。
自分は「東方」というものをまったく知らないのですが、キャラクターがそうなだけであって、本編には全然関係ないので特に問題はありませんでした。