goriate的鑒賞一覽

長く続くシリーズものの中で植物姦に特化した内容。
変身ヒロインが植物特有の棘のついた触手が柔肌に食い込み、血をにじませながら犯される様は、王道ながらGOOD!
ウツボカズラのような魔物に消化液に浸けられながら呑まれるイベントはいつみてもいいものだ。
変身ヒロインが魔物に触手責めにあうのが好きな人にオススメ。

女海賊が伝説上の海の怪物であるクラーケンに襲われるという、ファンタジーではおなじみの展開であるが、飽きるという感覚はない。今作品でもクルーに見られながら蛸の吸盤で吸い付かれながら犯される美少女が良い。最後にクラーケンの住処に連れて行かれる展開はGOOD!

ゾンビはパニック映画の定番のキャラクター。本能だけで動く屍が、少女たちを襲い生殖するテーマでまとめたアンソロジーは今までありそうでなかった。死人なので体臭なども腐廃臭に変わっており、それを間近で嗅がされながら犯される様はなかなかくるものがある。続編が楽しみである。

作者が最も得意とする虫と少女の交尾を描いた作品。
今作は最初の話ということで、前半導入、後半交尾といった構成になっている。虫を嫌悪する少女が、話の最後には感じかける描写が見られたので、今後の展開が気になる。
導入としては良いスタートだと思う。

丸呑みエロの革命的な作品といっても過言ではない出来栄えである。サークル全体の傾向として丸呑みネタを多く手掛けており、近年ではポピュラーになってきた題材ではあるが、この作品のようなクオリティーに到達している作品はそうそう無い。少女が大蛇に締め付けられ、犯されながら飲み込まれていく描写がたまらない。
オススメ作品である。

作品の2/3拷問やレイプシーンだが、今作品の見どころは終盤。某第ヒットSF映画に登場する寄生生物が美少女の顔と股に張り付けられて、最後には異生物を出産するという非常に興奮する内容となっている。
ここにプロ声優の音声をあてていたらと思ってしまうほどよかった!

音声作品で初めて良作だと思った作品。
ぼくっ娘の少女が監禁されて、男たちの精液を集めさせられて、溜まった精液を飲んだり、白米にかけて食べさせられたりするという内容。特に白米に精液をかけて食べる時の声優さんの演技が素晴らしかった!聞いた瞬間に体に電気が走ったかのように興奮させられた。
これは良い作品だ。

一人の少女が淫獣のチンカスで汚れたものを口で掃除、唾液と混ぜ合わせて飲み込み、最後には精液をも飲み込んでいくという内容。声優の演技と相まって臨場感があり、臭いや味の描写が鮮明に伝わってくる。
これは予想していたよりも良作だった。

巨大昆虫が女性の脳を吸い取る作品の第2作目。
舞台が学校(女子高?)に変わり、制服や様々なユニフォーム姿の女子生徒や教師たちが泣き叫びながら脳を吸われる描写は脱帽もの。さらに今作では前作に比べて虫の形態がより実際の昆虫に近くなっているので、気持ち悪さが際立ったと思う。
かなりオススメ!

タイトル通りで町を襲った巨大昆虫が人間の脳を吸い取り大パニックに陥るという内容。パニック映画さながらの緊張感が漂い、脳を吸われることへの恐怖や絶望感がたまらない!
また今回は脳に毒液を流し込み、生かした状態で卵を産み付けるシーンが加わったのがドストライクだった。
新作が待ち遠しい。