Liste des critiques de NAND

尻穴にコントローラーという斬新な方法での洗脳。
当然のながら、かなり強引にコントローラを挿入する展開になります。

ロボット化ということで痛覚なども感じず、命令にも迷わず従う女達。
おそらく全員がノーブラビッチ、着衣のままでも乳首の形がわかります。

最初からツンツンと突き出した乳首や、引き摺り出した子宮に直接射精された瞬間、コントローラーが抜けて正気に戻った少女などが印象的です。
特殊な方法を上手く利用したハプニングはいいアクセントでした。

自分の立ち位置を勘違いしていた主人公。
結構性格も口も悪いため、周囲に対して上から目線で接する部分も多く見せます。
一方、むちむちとした体で隠れ美人の倉井さん。
クラスに顔も出さないが友達を求めていた彼女は、主人公との会話から流されるままに従ってしまいます。
最後には、他に何もいらないと言うまで没頭していきます。

主従関係などはなく、倉井さんは終始嫌がる素振りを見せません。
話が進むほど退廃的な雰囲気は薄くなり、ラブラブ感が増していきます。

文章が多くいため、好きな人やじっくり楽しみたい人には嬉しいボリュームです。

導入部分は特になく、すぐにお医者さんごっこが始まります。
「お医者さんごっこ」からそのまま処女喪失。
その後もこのシチュエーションが背景にあるストーリーになります。

怖がったり痛がっている表情を見せますが、おにいちゃん(先生と呼ばせているところも多い)に対して嫌悪感などはなく、慕っている様子が終始窺えます。

後半にアナルSEXもあるのですが、その前に浣腸や排泄など直接的な描写もあるので、苦手な方は注意が必要です。

逃げ道を防がれ、助けも呼べないまま犯される生徒会長。
そして彼女の名を騙って呼び出される副会長。

基本的には一人の汚じさんが女の子を手籠めにする作品です。
本格的な3Pシーンはなく、最後に「おまけ」として汚じさんをもう一人加えた乱交シーンがあります。

「おまけ」とありますが、実際には話の締めになっています。

差分が多く、話を楽しめる作品です。
個人的には、副会長としているその奥で会長が呆けている構図や、数時間立て続けに犯されて蕩けた様子はツボでした。

原作では作品の主人公が助けにきたシーン。
スケベ丸出しのオランウータンですからこんな展開もありえたかもしれない……。

全編通しての獣姦もの。
膣内描写では、人間とは明らかに違う独特の形のものが描かれていたのが印象に残りました。
内容紹介では「デカ乳首」と記されていますが、胸への責めは少なめ。早い段階で挿入するため、前戯そのものが少なめで本番メインの作品です。

時間を止めるストップウォッチを購入した主人公。
それが本物だとわかるや次々と、かなり好き勝手に女の子を犯していきます。
主人公は結構おバカな感じですが、所々ゲスい表情を見せます。

時間停止なので表情は固定されるのですが、止めた瞬間の表情を揶揄しながらそれに合わせて犯したりと捻りがあります。
最後のナースとのシーンでは、時間停止直前にセクハラで表情を引き出しており、レイプされていることを認識しているかのような表情でした。

前述のアイディアがいいシーンや、複数人の尻を並べるシーンなど、個人的に気に入る部分が多い作品でした。
しかし、最後に婦警を標的に選んだところで終わってしまうのが非常に残念でした。

まず、内容説明には簡単な台詞と書かれていますが、会話が成立するようなものはありません。
しかし、コマ割りされた画像や、表情が非常にわかりやすく描かれているため、確かに話の流れは読み取れます。
無音劇やアメコミのように、感覚的でわかりやすく描かれています。

内容としては極端に体を傷つけるようなプレイはありません。
しかし、終始力尽くの陵辱が続き、最後まで救いもありません。
終盤、変身もとけてより一層激しく犯される様は、好きな方には見物でしょう。

残念なことに人質はまったく手を出されませんが、おまけとばかりにマスコミの方が少しだけ、強制ダブルピースを晒されます。

台詞はありませんでしたが、非常に表現力の高い絵は見事でした。

内容紹介分にあるように未練や同情から関係は始まります。
後半は女性視点が多く、女性の葛藤や苛立ちが台詞などにも濃く表れています。

前半はボランティア的奉仕的なのに対し、後半は不能だった爺さんがみるみる増長していくこともあって、愛情の感じられないプレイが多いです。
おもちゃなどは使わないので、肉感的な体がより濃厚に描かれています。

最後に「つづく?」と締めくくられていますので続編にも期待したいです。

全編男性視点、台詞も男性のみです。
胸や尻などの部分は丸みがありますが、腕や首筋などは筋肉質と言える絵です。

全体として展開が早く、催眠をかけてすぐ自室に連れ込み、ひたすら奉仕させます。
二人一緒に催眠をかけるので、最初から最後まで3Pを楽しめます。
値段も安めで手軽に楽しめる作品です。

視点は女魔族寄り。

脅され言われるがままのショタっ子の膣内射精、子宮に放たれる精液に犬のように舌を出して絶頂する女魔族。
けれど目覚めたショタっ子の性欲は収まるところを知らず、女魔族も新しい感覚に目覚めてしまいます。

前半は感じさせられるショタっ子の表情と、楽しそうに弄ぶ女魔族の表情が楽しめます。
後半はショタっ子の表情は殆ど描かれませんが、絶頂を繰り返す女魔族のアヘ顔が見物です。