山椒魚的鑒賞一覽

妹に施術師となってもらい家族優待チケットという嘘をつかれ練習代わりに全身をツルツルにされる。
いいところ
妹は罪悪感を見せることなく無邪気に兄を脱毛し責め立てる。
タマ揉みと逆アナルがある。
店内は妹と自分以外いないという設定なので思う存分声を出していい状況という想像ができる。

改善点
タマにかける時間をもっと長くしてほしかった。タマに言及する音声作品自体少ないから。

学校の担任が教え子に弱みを握られ搾精される話。短小と罵られながらオナニーさせられ写真を撮られる。途中でささやかれつつニーソの匂いをかがされる。ニーソを装着させられ電気あんまで追試を代わりに解かされる。逆痴漢編では玉を揉まれ射精。次は校舎裏の女子トイレで唾を潤滑油にして二連続ドライ。最後は廊下で土下座して名門に推薦することを約束させられ足イキ。極太ペニスバンドで犯される。画像で尿道にスティックを刺しているが尿道責めは無し。玉揉みは珍しいので以降の作品でも取り入れてほしい。

良かったところ
内容が濃い。ハイスピードで罵られつつプレイが開始&続行されるのでノンストップで作品に浸れる。容赦のないフェラや逆アナル、男へのスパンキング、意外にキスが上手い掘られ役の男などツボを心得ている。

あったら良かったなあと思うところ
アナル舐めと蒸れたタマ舐めをそれぞれやりあってほしかった。

黒髪の美少女を責めます。
浣腸&脱糞→お尻ペンペン→過去のトラウマが蘇り一時的に幼児化の流れがとにかく抜けます(このプレイは体験版にも収録されていますが本編にはまた、トラウマが蘇るシーンがありそこも抜けます)。
それとアナル舐めの最中に放屁するという文章を見た時、『自分と同じことを考える人がいて尚且つ小説として売っているとはッ!』と衝撃を受けました。

この作品で一番好きなのは足のマッサージ編ですね。監禁調教という非日常の中で一番純粋に愛情を感じたpartでした。
二番目に好きなのは実はフリートークです。シナリオ書いてる秋野さんはともかくなんで山田じぇみ子さんまで参加しているんだ?と思いましたが内容が濃く収録時間も長いので聴きごたえがあります。
早期購入特典のイラストも良かったです。メガネ無いほうが好きなので。

珍しい金玉に焦点を当てた作品。
いじられるヒーローのタマがショボいのも結構よかったです。租チンは割とありますが租タマはすくないですからね。
玉責めという、同人音声界隈でもニッチなジャンル(アナル責めよりもだいぶ少ない)をボリュームたっぷりに作ってくれただけで☆5です。
またフリートークで福岡に竿やタマの扱い方をその手のプロに指導させてもらった話も聞きごたえがありました。

上履きで走り回る音とチャイムでざわつく周りの声で始まります。
立場が上の人間が下の人間(しかも教え子)にイニシアチブを握られるシチュエーションが好きならお勧めです。
JKも基本はドライですが内心はしっかり主人公のことが好きなんだろうなあ、というのが伝わってきてホッコリしました。

まず花魁詞の亭主(星華さんとは別の声優さん)から温まりたいなら、と焔(ひ)の部屋を推されて案内される、この導入がとてもよく作品に入りこめました。
特に四章の様々なキャンドルの香りを読み上げるところが好きです。

最初の態度こそツンツンですがキスだけでメス顔になっちゃう寅千代。
いきなりデカマラを迎え入れて気持ちよさそうにイっちゃっているので実は大名にも調教されていたのかもしれません。抜いたときア○ルがポッカリ開いていれ芸が細かいと思いました。
バックで突かれながらのフェラが一番つかえました。

寸胴体型でぽっちゃりというよりデ○だと思います。
このシリーズ恒例のフェラしてる側の考えてることが見れるオマケで分かりますが今回の子は結構Sです。
またフェラする相手は実の兄を含みます(○少期からフェラをせがまれていたらしい)。