Liste des critiques de 下痢便なめこ汁

リーダー格の男の子が根暗なショタに調教されて快楽落ちしてメスになる作品です。
肉体の表現が素晴らしく、むちっとしたショタの柔らかさを感じさせつつ、男の子らしいさらりと浮き出た筋肉がエロさを増しています。
褐色の元気そうな日焼けした肌というのも、こんな男の子がメスの快楽に堕ちちゃうのを考えるとかなりエロいですね。
ボリュームもしっかりあるので、かわいいエロいショタ同士がエッチする漫画をお探しの方には是非オススメです。

あまり認知はされてないジャンルかもしれませんが、女性を感じさせる父親を犯すメスパパものはとても好きです。
非日常的なカワイイ成年男性が年下に性的に屈服させられる様は、倒錯が著しいが故に心を掻き立てるものがあります。
こちらの作品はそこにNTR要素が加わり、さらに高い背徳感が味わえます。
シーンとしては、乳首を吸われながら射精してしまうメスパパが非常にかわいくとてもお気に入りです。

筋骨隆々でありながら新鮮な果実のようにプリッとした肉体もつ若い男性が、大量のショタたちからおもちゃのように犯され尽くす、とてもエロい作品です。
デカ乳首といった淫乱ギミックの高揚感もさることながら、最初はドン引きしていた主人公も
どんどん雰囲気に呑まれてしまい、ガン掘られながら先輩とも躊躇なく舌を絡め合うほどエロ堕ちしてしまう様はなんとも素晴らしかったです。

身体をピチピチと締め付けるバニーガールのコスは、男の子が着てもやはりエロいです。
筋のある男の子らしい固めでも、さらさらと整った肌の手触りを感じられる身体描写がやはり最高です。
乳首を責められ、アナルを掘られ、トロトロのアヘ顔を晒すメスになってしまう様は淫靡でとてもエロかったです。
最初に男の子らしい服装をした男の子がバニーガールになるというのも、恥じらいがより感じられて良いですね。

陰キャくんと同級生の乱交を俯瞰で展開されるシーンがあるんですが、不思議とここが最高にエロいです。
普通の部屋でひたすらに大人数でエロいことをやっている様子が、客観的な視点なのにかえって取り去れないアンモラルが際立ち興奮しました。
カワイイのに元は陰キャというシチュも、根っからのビッチとは違ったギャップがあり非常に楽しめました。
陰キャくんがドエロい淫乱セックスにドハマリする作品をお探しながらとてもオススメです。

バニーガールの作品が見たくて本作品を購入させていただいたのですが、とても満足、いや「バニーガール」という題材を活かすこだわりがひしひしと伝わってきて想像以上に素晴らしい作品でした。
バニガールというコスチュームをパツパツのおっぱいで魅力的に。
ストッキングに包まれた足のなまめかしく、リアリティのある描写がとてもたまらなかったです。
布越しに現れるの乳首もなんともエロいもので、紙面がエロの宝石箱です。
フェラや足フェチにうれしいシチュもねっとり感が伝わってくるようでした。
バニーガールものをお探しなら間違いなくオススメの作品です。

この作品130ページ全てが用務員とかわいい少年まつりくんのガッツリとエッチでラブなお話になっており、面白くて一気に読めます。
内容はまつりくんの柔らかそうな滑らかな肌の質感が伝わってくるような素晴らしい絵で、エッチ分も素晴らしく抜けます。
ストーリーもエッチ分を不自然なく濃厚に絡ませたエッチストーリーで読後感もまた素晴らしいのでとてもおすすめです。
かなり素晴らしい作品でした。

すべての話がえっちくて大変よいのですが、何より表題作がとても好きです。
ギャル系男子のチホが家庭に問題を抱える同級生 宇和野に対して心を開いてくれるよう接するさまがなんとも優しく、お話が温かい雰囲気に包まれてとても良いですね。

しっかりとした男の身体でギャルの女装をするのもとっても可愛くて素敵でした。
最初のシチュの授乳手コキも宇和野のちゅーちゅーと甘える姿がかわいく愛情あふれる雰囲気でとてもよかったです。

6話からの続きで現代から未来へ来てしまった主人公トオルと、未来で出会った女性っぽさを持つお兄さんクレムのお話です。

優しかったクレムがトオルにひどいことをしてしまいそうになるのですが、
クレムと同等かそれ以上に心優しいトオルと一緒にその困難を乗り換えさらにあまあまラブラブになってしまうお話でハッピーです。

見所としてはクレムの友達でエロエロな雰囲気のある医師シンに、診察と称して手で無理やりトオルがイカされてしまうところもかなりいい感じです。
お兄さんクレムと幼さのあるトオルとのえっちも楽しめますし、人物の背景なども凝ってるのもあって読後感のよい大変おすすめの作品だと思います。

こちらのシリーズ、6話と7話はSFのような未来が舞台となっております。
未来といっても物語の中心となる地球は機械などが発達した世界ではなく、むしろ技術の進歩から離れた牧歌的な世界となっています。

現代から未来へ冷凍保存されることになってしまった科学者トオルと、未来で出会う女性らしさ溢れる中世的なお兄さんクレムが主役のお話です。

背景の設定がけっこう凝っていて、それが2人の密な関係をよりイメージ出来てとても良かったです。
浦島太郎のようにひとりだけ未来へ行くことになったトオルが、優しく温かいクレムさんに思い焦がれる気持ちを想像すると胸が熱くなりますね。

次の7話目のお話も一緒に読むと一層いろいろ考えられて面白いと思います。おすすめです。