ユーリーさんのレビュー一覧

まさか続編が出るとは思っていなかったので嬉しすぎる。
序盤の2人ともバスローブ姿でイチャイチャしてるシーンが意外と見ない絵面で好き。そこから乳首同士を擦り合わせるシーンがエロい。
相手を気持ちよくさせようと反応を確認しながら愛撫する描写が良い。「今までした中で一番気持ちよかったって思われたい」は名台詞。
ワンナイトがイチャラブになる百合エッチ作品です。

表紙からは遂にルフィ対黄猿かと思ったがメインは後半、くまの過去編。出生から革命軍に入り、海賊七武海となった経緯について明かされます。奴隷、革命、国王、そして父親としての意外過ぎる素顔。特に娘ボニーを助けるための条件を聞いたくまの反応が印象的だった。これが子を思う親の愛か。
単行本コーナーではモルガンズについて一部明かされますが結果的に謎が増えたようでもあり気になることがまた一つ。

家を飛び出したは良いがあっさり帰ってくるアオが真面目でかわいい。仲直りしてエッチしますがアオの方から誘う流れが新鮮。とはいえそのお誘いに対してモモがズキューンと撃ち抜かれるのはいつもの展開。今まで以上にラブラブな百合エッチ。途中でアオが責める側に交代しますが、責め方がエロいし積極的で良い。貝合わせが特に良かった。

説明欄に3P合戦やらタグに複数プレイともありますが、三人での絡みは無し。ドッキリを仕掛けられたお返しにモモがレンを拘束して手を出そうとしたところでアオに止められるに留まります。まあ浮気になりますから当然ですし安心の展開ではあります。そして縛られたままのレンを放置して二人でラブラブ百合エッチ。アオのオネダリがかわいい。ただエッチシーンが少な目な点でやや不満。

モモが男性と歩いているところを見てしまい、その男とエッチする妄想シーンがあるので一応注意。結局アオの勘違いだったのですが可愛すぎるという理由で押し倒してエッチする安心の流れ。恥じらいなく脱ぐモモにアオがダメ出しして、恥ずかしがって脱ぐシーンが好き。今回はアオも積極的でイチャイチャ度高め。そして衝撃のラスト。

タグとタイトルに逆レイプとあるが男性受け要素はそこまで強くない。むしろ最終的には逆転で女性側が責められますので注意を。
女性側が強気で積極的なのが良く、上に乗るスタイルが良く似合う。そのままパンツ越しに擦りつけるのがエロい。それが責められる側に回るとオネダリするようになるのがかわいい。
責めるか責められるかの喧嘩するほど仲が良いエッチ作品です。

想い人とうまくいかず不完全燃焼の主人公がエッチ黙認のレズビアン専用ヌーディストビーチい行くという思い切りが良い。目の前の光景を見てそういう経験がないにもかかわらず「私も誰かと早くえっちしたい…」と思う素質が好き。複数人プレイという事で身体と身体が触れ合う部分も多く、胸がぎゅっと潰れる描写が特に好き。腕の数も多いので胸やお尻を揉む機会が多いのもポイント。お姉さん二人の指が挿入されるのも好きなシーン。そのまま乱交で終わるかと思いきや意外な展開とオチ。ダークな部分は無く明るく読める百合エッチ作品です。

男子が体育をサボるのは自身の体操着巨乳姿が原因だと言われ真に受ける委員長が真面目でかわいい。そして抜けばすっきりすると言われて律義に抜いてくれる。でもあくまで抜くだけでそれより先はNGという変に固いところが良い。うわさが広がり男子が増えてきてもスタンスは変えなかった委員長が意中の男子を前に態度が変わって挿入を許してしまう展開が妙に乙女で好き。そこからの乱交パートでは挿入されたまま馬乗りパイズリがエロい。制服や体操着姿の巨乳委員長がエッチでかわいい作品です。

レヴィとルマジュールの関係が好き。二人のやり取りからレヴィのキャラクターを掘り下げるというのも上手い。特にヤクについての考え方がカッコいい。二人とも好きになっていく。ダッチについては今の段階ではまだ触れられず。気になるが今後に期待。今巻では大人しいと思っていたロックはカジノでの張との会話が見どころ。改めてロックのスタンスを確認し、そして何を見ているのか、見ようとしているのか。次巻が待ち遠しい。

美里乃が学校を休んでも律義に約束を守って他の娘とエッチしない秋がサキュバスらしくなくて良い。それでも性欲は溜まり授業中に一人エッチ。吸精できないエッチに意味はないのでサキュバスは本来オナニーしないというのが好き。服の上から自分で触るのがエロい。しかし美里乃にされる方が気持ち良い事に気付かされる展開が上手い。自分以上に身体を知られているというのが良い。
戻ってきた美里乃からご褒美のエッチ。サキュバスなのに褒美を与えられている関係が相変わらずで良い。乳首同士が触れ合う表現が特に好き。
イラストの逆バニーエッチが良かった。
作品自体には満足しているが欲を言えば「百合乱暴される淫魔3と4」を単体でも出して欲しかった。