Liste des critiques de ender

スーパーによるとついつい特に買いたいものもないはずなのに、特売品を見に行ってしまうことは多くの人にあてはまることだと思うのです。
「スーパー」だからこそ、超魅力があるのでしょうか。

売れるスーパーの秘訣は色気にあった、そんな作品でした。
従業員さんの身体を使った接客があるからこそ、店の売り上げがどんどん伸びていくのです。
私もこんなスーパーがあればそれは毎日通うでしょうからね……!
「試食」に女体盛り、さらには感謝祭、バリエーションも豊富でした。
またいつもながら日焼け差分があり、嬉しいものです。

こんなスーパーがあればきっと毎日通うのでしょうけれども、身体が持たなくなりそうでした。夢がありますが!

最近はよくスマートフォンのゲームのCMを見るようになりました。
まさかアニメで動いている某ゲームのCMの子がこうしてエロになるとは思ってもみませんでしたが……。

CMの子がお金が足りなくなってヤられてしまうお話でした。
課金をするときはちゃんと都合を見てやるようにしたいものですね。
他の子のプレゼントのためにおじさんとヤるのですが、絵柄がいいですねえ。
ほぼ絵柄がそのままですからギャップが来ますね。
途中で回想のようにプレイ内容が描かれていましたが、そのコスプレやプレスされている部分も欲しかったものです……!

課金一瞬、嫁一生、との言葉がありますが課金をしすぎても幸せになれるのであればそれはそれで良いのかもしれないと思いました。

雨が降ったり止んだりと傘が手放せなくなりそうなのは梅雨も夏も同じでしょうか。
少しは涼しくなって欲しいものです。

らいでんらぼさんの看板娘の子が色々とヤっていく作品でした。
いやあ、相変わらずムチムチでサービス精神がいっぱいでしたね。「い」を「お」に変えても意味は変わらなさそうですが。
しかし依然と比べて少々体のムチムチ感が減ったような気がしますが、変わらずムチムチしていますから良いと思います。
それでも爆乳で色々ヤられているのは健在ですので相変わらずいいなあ、と思うばかりです。

スパッツが好きでムチムチしている娘が好きな方にはお勧めしたい作品でした。

最近はテレビのニュースが一色に染まっていますからテレビを見る時間が減ってしまいます。
しかしエロに関しては一色に染まっていても飽きないのですから、エロは偉大だと思うばかりです。

脱童貞を狙い、一応童貞ではなくなったが……といったお話でした。
男の娘でも可愛ければ結局良かったのではないかと思いますが、童貞には価値が、ある、のかは、ううむ。
取り敢えず男の娘とヤってまさかの脱童貞を迎えるとは思っていなかったおじさん、怒りの種付けなのです。
相手は男の娘なのです。ですが種付けを行っていました。
人類の可能性は凄まじいのです。

種付けおじさん誕生の秘密がここにあったのかもしれない、と思わせる作品でした。

台風は来るときは来るまでに時間がかかりますが、来てからはあっという間に過ぎ去っていくものですね。
自然でも人でも、台風のようなもの、というのは厄介ではありますがエネルギーが溢れていますから使い方次第、なのでしょうか。

とにかくムスコが強いシリーズの4作目でした。
今回も獅子奮迅の働きを見せていましたが、オカルトというよりもチートの働きを相変わらず見せていきますから本当にナニ物なのでしょうね、ナニだけに……すみません。
格闘をした後で懲らしめるのですが、今回は乱入もあり少し変化球が混ざったような感じでした。
勿論変化球にも対応して下から上へと白い噴水をまた作り上げていきましたが……。

あのムスコの数分の一でもいいですから強さが欲しい、と思うばかりでした。

昆虫が幼虫から成虫に成長することを変態することもありますが、エロを覚えた人間が変態と呼ばれることもあります。
人間として改造されてしまった、ということなのでしょうか……?

脅したと思ったら逆にいいようにされるばかりか操られてヤられる、そんなお話でした。
いやあ、調子に乗っている子をいいように、しかも改造までしていくのですからおじさんは凄いですねえ。
それにしても素質がありすぎてそれはそれで幸せなのかもしれません。
男の子なのに……!　というところから完全に堕とされるのですからたまらないですねえ。

2コマ即堕ちのようなテンポでありながら見応えがあり、満足でした。

この頃は暑い日が続き夏バテしそうなものです。
栄養をとり、エロを見て気力を持って日々を過ごしたいものですね。

今回も借金返済のために色々ヤったりヤったりするお話でした……ヤられるしかないですね!
今回はいつもよくヤられているお姉さんよりも、どちらかと言いますと妹さんの方がメインだったような気がします。
何でもヤるお姉さんとは違い、普通の人間と変わらないくらいの体力しかない妹さんでも、お姉さんと同じくらいヤるのですから凄い姉妹ですねえ。
お姉さんが爆乳、妹さんが貧……慎ましいお胸の持ち主であるからかプレイも分けられ、これもまたいいですね。
しかし妹さんはチョロインの素質がありそうなのもまた。

いつものお姉さんもよろしいですが、妹さんがメインのお話も見てみたいと感じさせる作品でした。

真夏の暑いときこそ田舎に行きたくなるものです。
しかし最近では避暑のつもりがそうもいかずに暑くなるのですから嫌になります。
もしかすると4年に1度の祭典があるからかもしれませんが、暑すぎるのは御免ですね。

アイドルとプロデューサーの絆を確かめ合う……というよりもイチャイチャしてうらやまけしからんのです。
今回もやはりメカクレでの表情、そして行為が盛り沢山だったのですからいいですねえ。
メカクレであっても豊かな表情で描かれているのは貴重に思えますからうれしいものです。
また今回は外で、中で色々とヤっていますから見どころが多くてまた嬉しいです。
このヒロインが出てくる前作、前前作と比べましてもプレイの内容の幅が増えたような気がしますから、次作があれば、どのようなものになるのか楽しみです。

なんとなく、暑さが和らぐほのぼのとした甘酸っぱい作品でした。

元気があればなんでもできる、との言葉がありますが愛と勇気を持ち合わせている某キャラクターは無敵なのかと言えばそうではないのですから、そんなことはないのだと思ってしまいます。

家に帰ってきたと同時に甘やかしてくれ、そのまま甘々な……という作品でした。
全体通して甘々に、そしてヤりまくりだったのです。
男性の絶倫ぶりに脱帽ですが、あれだけヤれば、はい。
ひたすら尽くして搾り取られる、そんなプレイが多いですがそれでも、愛が溢れていました。
そして男性の絶倫ぶりも愛ゆえのものなのですから、愛はやはり素晴らしいものです。

愛があればなんでもできる、そう感じさせられました。

マッサージというものは大切です。
身体をほぐし、身体を整えるために欠かせません。
アッチのマッサージでは逆に一部が固くなるかもしれませんが!

オイルマッサージ店で「マッサージ」をされていくうちに様々なことをされてしまう作品でした。
いやあ、マッサージでも最初はまともなマッサージだったのがエスカレートしていき、という手順を踏んでいかれるのはとても好きですね。
ノリに乗ってヤっていく、徐々に車のアクセルを踏んでいくようにヤっていき、最後には熱烈なのですから良いです。
しかも片方は爆乳、片方は貧乳とどちらもよく描かれており比較ができるようで美味しいですね。

タイトル通りのぬるぬる、そしてぱこぱこと、しかし最後にはアツアツとなっていき、羨ましいと思うばかりでした。