穂積님의 리뷰 일람
리뷰어 랭킹 | 2위 | (도움이 된 수:9,924건) |
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투고수 랭킹 | 38위 | (총 리뷰 수:2,776건) |
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前半と後半の落差が嬉しい作品でした。
いわゆる下克上またの名を逆転劇と分類してもいいかも知れません。
おねショタのそれは得てして忌避されがちではありますが、本作に限っては絶妙な塩梅でした。
俗に言うおねショタでの逆転無しとは「女性主導だったのにショタ攻めに豹変する」クーデターの禁止を示唆しています。
しかし、本作ではサンプルを聴いての通り逆です。
前半部分は勉強に対して集中力を欠いた主人公を癒す目的でスキンシップを始め、それに味を占めた少年がスケベをせがみ、次第にエスカレートしていきます。
つまり、男性主導や年下攻めとは言わないまでもショタのわがままにお姉さんが押されている感があります。
もちろん、お姉さんを押し倒すほどの悪ガキではないものの、Track3などではヒロインの制止の声も聴かずに無我夢中でおっぱいを堪能する様子が彼女の喘ぎ声によって表現され、好き放題できる優越感が得られました。
ところが、後半に差し掛かると制止を叫ぶ側が逆になるのです。
主人公側の音声は無いにもかかわらず、「もうやめて!」と「もう出ない!」と必死に訴える少年の姿が目に浮かぶ作品でした。
特にTrack7などでは疲弊して横たわるショタを肉バイブにして身勝手な性欲をぶつけるドスケベ女が見えてきました。
前半はあんなに癒し系で押しに弱い印象だったお姉さんが、後半ではショタを貪り食う淫乱女の本性に豹変する、化けの皮が剥がれる意味での逆転性なので、おねショタ好きも安心安全の親切設計でした。
まどろっこしいオフィスワーク風景は省略し、新人研修で既に色仕掛けからのスキンシップが始まる展開スピードは極めて好印象でした。
これは女性用下着の会社なので女性社員も実際に自社製品を着用しており、実物を新人に見せると言う理に叶った完璧な理論武装でした。
下着を見せびらかして男を興奮させる効果の確認にもなっていて、先輩女性に煽られながら股間をなぶられるシチュエーションには暴発間違いなしでした。
また、同作者様の得意とする尻のデカさも魅力的でした。
OLらしいタイトスカートによって尻の曲線美が強調され、迫り来る尻の圧力も相まって女性から搾られている感を味わわせてくれました。
それでいて、胸も忘れてはいません。
教育担当先輩とギャル先輩の百合めいた仲の良さを見せつけられてからのWパイズリは威力抜群で、これだけでも充分に買ったかいがあったと言えます。
一方で、先輩ばかりが独占権を主張する作品ではありません。
唯一の年下はインターンの学生でありながら、主人公の窃視行為に気づいても取り乱さない胆力を持ち、むしろ下着姿で誘惑するスケベな女なので、セクシーなメスガキに弄ばれる快感を体験できました。
しかも、自分から煽って来たくせに本番では快感を隠し切れずに雌の顔を見せるので男の優越感まで刺激する良い女でした。
さらに、営業部長の美脚も忘れてはなりません。
タイトスカートと黒ストッキングのコンボによる足技だけでも必殺級なのに母性的なお姉さんOLと言う属性まで加わってKO確定でした。
なにげに元アイドルの現専属モデルが作中最年長なのは意外でした。
関西弁で煽って来る彼女は作中屈指の攻めキャラでもあり、ペニバンまで装備して犯す側に回るので攻撃力が高く、営業部長の顔面騎乗まで参戦してまさに必殺の挟撃戦でした。
そして、ハーレム搾精も手厚く、デカ尻OLが三方から絡みつくそれは恐ろしいまでに興奮の包囲網でした。
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白祇重工の社長と女性社員のコンビは圧巻の肉量でした。
これで社長はチビと馬鹿にされる心配は無いと思いきや、すぐ横に並んだ姉貴と比べるとひと回り小ぶりにも見えて貫禄の差が歴然でした。
もっとも、社長は小柄で機敏が取り柄だったのにこんなに太ってエ○テリアスの攻撃を避けられるのか心配です。
また、機械オタクにして白祇重工の頭脳とも言える女性社員はこんなに太ってしまったら機械をいじるのは難しそうで、特に巨大な胸が邪魔をして手が届かないかもしれません。
そんな時は2人とも自律型重機に運搬させて現場監督に専念してもらい、この際だからさらに際限なく太るのも有りだと思いました。
他にも読モもやってるスクールアイドルは以前の作品(RJ352844)(RJ359136)にもあったような肥満化ブースでの肥育溶液がぶ飲みスタイルが妄想を掻き立てました。
誰かに捕まって強引な肥満化改造を受けているとも、肥満アイドルの道を進むべく体作りに邁進しているとも、ハッピーにもバッドにも振れる汎用性を持った肉塊っぷりでした。
しかも、個人的には一応ちゃんと学生服を着ていると言う点を評価したいです。
こういった激しい肥満化にあっては急激な成長を表すリアリティの面でも服破きフェチの面でも衣類が役目を終えるのは定番です。
しかし、本作は多少の肉のはみ出しはあっても服を纏っているので、学生としての身分が感じられ、女性としての羞恥心も守られ、ブレザーを貫通するほどの母乳の濃さに目を奪われる効果までありました。
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ボーイッシュな割りに肉感たっぷりのグラマラスなプロポーションを作中で自慢げに語り、現に肉厚の太腿で締め上げデカ乳で挟んでくるものの、プロフィール画像のスリーサイズは意外と細身なので少々首を傾げました。
格好良い物言いで淫猥に搾って来る反面、心は乙女なので太って見られるのが嫌でサバを読んでいるのかもしれません。
仮に160cm台の小柄な女の子だとしたらこのスリーサイズで充分に肉感的な体型ですが、本作の2人は180cm超えの高身長女子なので骨格レベルで平均的女子の2周りは大きいはずで、この数字だとマラソン選手みたいな長身痩躯が目に浮かびます。
一方で、2人とも背が高く、2人ともボクっ娘で、2人とも主人公を大好きで、そのくせ恋愛も性交も未経験の初心者と言う属性盛り盛り森鴎外が濃ゆい性癖でした。
特にヤンデレ気味なまでの偏愛と低音ボクっ娘の組み合わせが素晴らしいギャップ萌えを産んでいました。
女子に好かれる宝塚系の高身長少女の輪郭が脳内に形作られた矢先に、いささか病的なまでに主人公を愛して躊躇なく隠語をささやく雌の顔が共存している不一致感が絶妙な食感でした。
Track06などには代表例があり、あえて高音域のブリっ子した声色で喘ぎ、一時的な挑発行動とはいえ明確に雌の顔を垣間見えた瞬間は温度差で股間がキーンとなりました。
また、主人公がMだと勘付き、効果的な言葉攻めと圧迫感を与えてくる「理解あるS嬢」として優秀でした。
Track05のように肉感的な太腿の素股で搾っておきながら、疑似本番にすぎないと嘲笑する高慢さはM向けにストライクでした。
それでいて、2人とも明確な初体験であり、Track07の生本番でのイキ狂いっぷりは最高のギャップ萌えでした。
今まで一方的に攻める側だったのに、初めてのHを体感し、愛しの主人公と繋がれる瞬間に歓喜し、快感を隠し切れないイケメン女子の豹変がこの上ない達成感でした。
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種付法案うんぬんよりもナースの特異な体質を全て「特殊な訓練」の成果で済ませているのが驚きでした。
全身が肉付きの良い豊満な体つきも特殊な訓練の賜物。
母乳を出せるのも特殊な訓練の賜物。
元より頭より大きな乳房を自在に巨大化できるのも特殊な訓練の賜物。
妊娠期間を短縮し一朝一夕に出産できるのも特殊な訓練の賜物。
もはや別種の超進化人類とすら思える能力が備わっているものの、全てが特殊な訓練のおかげと聞いて作中の主人公同様に驚愕せざるを得ませんでした。
なんなら、その特殊な訓練風景を見てみたいくらいでした。
一方で、主人公よりも頭二つ分近く大きい身長については特に触れていないので、特殊な訓練の結果なのか元から発育が良かったのかハッキリしないものの、包容力のあるドスケベボディには違いありません。
中でも立って抱き合った時に身長差が発揮され、特大クッションのような乳房が丁度抱き着ける位置にあり、肉感的な太腿が股間を挟んでくれる上に、我が子を撫でるように頭を抱いてくれるバブみも完璧でした。
また、NTR地雷を除去する仕組みもありがたい配慮でした。
舞台設定を聞いた時点で世の恵まれない男性を支援する趣旨である以上、ヒロインが不特定多数の男と体を重ねる乱交形式になるのかと危惧するのが自然です。
しかし、この特殊な訓練を受けたナースは一人の男性と専属になるのが作中で明言され、愛しの彼女が寝取られる恐れが排除されるだけでも嬉しい制度設計でした。
もっとも、通常の看護師業務に限って専属後も継続しているらしく、このデカ乳でセクハラ無しに仕事が出来るのか心配にはなりました。
そして、作中序盤は早々に全裸になって残念な感覚もあった反面、後半ではナース服を着たままでのHがあって大喜びでした。
しかも、寿退職後なので実質的にはコスプレHでもあり、元本職言い換えればナースOGにナース服を着せると言うフェチも叶って一挙両得でした。
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2024년 07월 22일
生憎と不動産業に縁が無いので、ショタと呼べる年齢の息子におつかい感覚で取り立てを任せるなんて実際に有り得るのか見当もつきません。
今回はたまたまエッチなお姉さんだから結果オーライで済んだものの、相手によっては逆恨みされて因縁を付けられる恐れがある気がします。
なんなら本作だって家賃催促に来たはずがバッチリ体の関係に発展し、結果的には大家の家系と血縁を結んでしまったので、充分にトラブルに巻き込まれたとも言えます。
もっとも、本作のお姉さんは大家一家に取り入ろうとするほど強かな女には見えず、むしろ後先考えずに色仕掛けで難を逃れようとする刹那的な女性に思えました。
つまり逆転の一矢報いた達成感がある物語でした。
いえ、Hの主導権はほぼ完全にお姉さんが握り、大人の余裕と色仕掛けの誘惑に流された敗北感が良きおねショタでした。
一方で、だらしがない隙だらけの女でもあり、なんの備えも無く生Hをしてしまう迂闊さは否めません。
これではどれだけ体位や動きの主導権を取っていようが自然の摂理として孕んでしまうのが道理です。
しかも、少年の若い精力は認めざるを得ず、途中から快感に負けつつある微量の優位性交代も一矢報いた勝利の美酒に含まれていました。
2時間以上ある作品ですが、あっという間に過ぎ去った感覚でした。
もちろん悪い意味ではなく、充実しているがゆえに時間が早く感じる現象です。
言い換えれば無駄が無いシナリオで、中身のない喘ぎ声だけが延々と続いているとか、別Trackと実質同じプレイを繰り返しているだけとか、退屈になる要因が少なかったのは地味ながらも高評価の一因です。
また、費用対効果と言う点でも折り紙付きです。
標準的な音声作品はジャケットイラストが1枚、なんならイラスト無しとか昨今ではAI生成で済ませるとかも珍しくありません。
そこにきて本作は差分込みの枚数とはいえ、単独でCG集として売れるほどのイラストが付随しています。
さらに、うごイラ風の簡易的アニメーションも各Trackごとに用意され、デカ乳を揉んでいる臨場感や騎乗で腰をグラインドする躍動感など端的に表され、視覚的なイメージ性能では他の音声作品を周回遅れにしていると言っても過言ではありません。
そして、手が届きそうで届かなかったデカ乳が向こうから迫って来る没入感に秀でていました。
妹の友達と言う身近な存在で、無意識に目で追ってしまう程のデカ乳制服少女です。
しかし、あくまで友人の友人のような近くて遠い他人に過ぎません。
接点が無いと諦めていたデカ乳が文字通り袖を引き、性的に誘ってくるリアルドリームを形成していました。
つまりは過度にファンタジーではないのに夢を叶えてくれる興奮が素晴らしく、中でも脱ぎたてのブラや体育後の体操着の臭いを気にする描写が可愛くもエロさを際立てていました。
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容疑者は主人公視点を「ガキ」「クソガキ」と呼んでいるのが気にかかりました。
二十代前半の彼女から見て明確に年下つまり制服が似合うくらい年若い少年と言う年齢差を示すのか、女性から男性への汎用的な罵倒として用いているのか、判別できる断定的な情報が出て来ずハッキリしないモヤモヤがありました。
前者であればおねショタの可能性が見い出せたものの、容疑者は主人公の家からビールを見つけて拝借しているのでアルコール飲料を買える年齢とも推定でき、どっちなのか本当によく分からなくて感情移入に迷いました。
例えば、親の不在を問う台詞がひと言あるだけで留守番中のショタでビールは親の物と推定できますし、逆に「一人暮らしか?」とでも尋ねてくれれば主人公は酒を買える年齢(大学生など)とほぼ確すると思いました。
一方で、乱暴女からの逆レイプ願望を持つ諸兄には大手を振ってお勧めできる作品でした。
何だかんだ言って暴力的凶悪犯の女性と言う位置づけは現実離れの面で珍しく、警察に追われながらも悪びれない性格を見事に表現し、男を従わせて犯す欲求不満女が出来上がっていました。
さらに、ゲップフェチの皆様にも大プッシュできる作品です。
この女、飯を食ってはゲップをし、ビールを飲んではゲップをし、事あるごとに遠慮なくゲップを浴びせかける下品さがチャームポイントでした。
ついでに言えばクチャラーも全開で、盛大に音を立てて物を食べ下品さがストップ高でした。
そして、いざ本番に進む段階では主人公の股間の準備が整っていなかった事に怒る凶悪犯が可愛く思えました。
警官殺しをして殴る蹴るの暴行を働く性悪女でも「女に恥かかせる」と言う感情があった驚きがギャップ萌えのように煌めきました。
しかも、その女が中に出されて孕ませの可能性に言及し、凶悪犯を妊娠させると言う一矢報いたとも懐柔されたとも言える複雑な感覚を味わえたのが唯一無二でした。
サンプルにも出ている「女性が男性よりも大柄な世界」での幼馴染の男女カップルは特にお気に入りです。
恵体すぎて間近に居るだけで目のやり場に困るのに、下乳が東京ビッグサイトした制服のおかげで吸引力はさらに倍です。
その肉感に抱き着き下乳に溜まった臭気を吸える少年は素晴らしい特権待遇に思えました。
しかも、デカ尻に抱き着くようなHや逆駅弁での素股など肉量と体格差を生かしたシチュエーションが盛り沢山で大満足でした。
また、太鼓が得意なアイドルのお尻に肉が盛られ椅子を破壊するほどのボリューム感が圧巻でした。
さらに下半身だけに留まらず胸も盛り盛りになって際どいポーズで撮影に臨む姿にはエロさが爆発でした。
他にも、前回(RJ01173631)に引き続き登場の赤と青の姉妹は膨乳なんて中途半端なもんじゃなく本格的な肥満化の罠にハマった巨体に大興奮でした。
制服を破りながら肉が膨れ、母乳を噴きながらも、2人で支え合ってなんとか立っていられる巨デブっぷりには強制肥満化の醍醐味と、姉妹百合まで感じられました。
なおかつ怒った姉妹からの巨体プレスは圧死の危険こそあるものの、M気味なBBW好きにはご褒美でした。
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2024년 07월 04일
肥満化カテゴリはSSBBWを超えた人体骨格埋没レベルの超弩級肉塊が大多数を占めてるので、肥満女子と言う山に登りたい登山家の皆さんにお勧めです。
もっとも、小山クラスすら肥えた惑星規模の天元突破肥満まで含んでいるので、肉塊の星々を巡りたい宇宙飛行士にも出番があります。
個人的にイチ押しを挙げるとすればトリニティのスイーツ部所属のタンク少女ですね。
イベントシナリオでのバンド衣装を一応着ているものの、山脈級の肥満化によって見るも無残に引き延ばされ、Tシャツに対しての虐待と耐久試験が見事でした。
そんな有り様でも手にはスティックを持ち、バンド活動を続行しようとする意志が見える一方で、腕の肉に埋もれてロクに動かせないどころか、腹肉と乳が鎮座してドラムの置き場がないどうしようも無さが魅力的でした。
また、膨乳カテゴリは数こそ少ないものの、いずれも乳がデカすぎて体の本体が浮くほどの異次元サイズなので、存在感は充分でした。
特に個人的には獣族Lv2の少女と魔法使い族Lv4の少女の友情を感じられる超々々乳を推したいところです。
正直あまりにも乳がデカすぎて全景だと本体は豆粒程度で、拡大してやっと表情が分かるほどですが、ワイプでアップにした画角が描かれて仲睦まじく手をつないだ2人に百合萌えが捗ります。
これほどの巨大さだと自力では到底動けないでしょうし、話し相手と並んで鎮座できるのは心強いでしょうし、フィールドカードを大砂海から母乳海にかけ替える効果まで発動するシナジーが最強でした。
他にケモノ・ふたなりカテゴリも収録されていますが、守備範囲ではないので感想は割愛します。