Liste der Rezensionen von穂積
Rang des Rezensenten | 2Rang | (Anzahl der Bewertungen als hilfreich:10,034Treffer) |
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Ranking nach Anzahl der Beiträge | 38Rang | (Rezensionen insgesamt:2,792Treffer) |
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少なくとも私の知見の範囲では希少だと思っています。
女同士+フタナリ無し+孕ませ+魔法ファンタジー無し、これら4つのマスが埋まったビンゴが完成する作品はそう多くないはずです。
百歩譲ってフタナリ有りなら、そこに女同士での妊娠が付随するケースは散見されますが、本作に無粋な竿は一切存在しません。
また、処女懐胎の逸話の通り宗教的または魔術的な流れを汲む作風なら女性同士での妊娠が起きてもおかしくない土壌があるものの、本作に水星から来た魔女は居ても魔法はありません。
しかし、その程度は愛さえあれば容易に乗り越えられるはずです。
ましてや本作のカップルは原典においても夫婦と呼ばれ、女性同士が結婚するのも珍しくない時代だと作中で明言されています。
並大抵の百合妊娠とはアドバンテージが違うわけです。
そこに同作者様の描く女体の豊満さと濃密な絡み合いが加われば鬼に金棒です。
褐色の水星ちゃんと美白の社長、豊満恵体と細身美乳、麿眉と細眉、あらゆる面で対照的な2人が体を重ね合えば、タヌキもといホルダー様の乳のデカさが際立つ効果がありました。
女性同士のHでは定番の貝合わせであっても、受胎の瞬間が描写されることで一種の達成感があり、互いに竿が無いので双方対等に妊娠と言う結果に納得できました。
なおかつ、両方同時に妊婦になってこそのボテ腹同士イチャつきまで堪能できて大満足でした。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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11/08/2024
とにかくデカい。
標準的体格の女性が猫やチワワを持ち上げて愛でるようなサイズ感でショタに接する圧倒的なデカさの邪神?でした。
ひとつだけ残念だったのは折角のツノを有効活用していなかった所です。
少年を軽々と掲げ、貧弱な股間に吸い付く女神様なので恐怖と快楽が同時に襲い来る一方で、少年にとっては物理的にお尻を支えられているだけなので何かにしがみつかないと不安定です。
この際に、女神様の頭を抱え込むように手足を回すのは犯されている側のショタがフェイスハガーしているようでやり返す逆転性を感じられて良かった反面、ツノをグリップにする選択肢も見てみたい気持ちがありました。
もっとも、いざ本番になればその大きな体が少年に覆いかぶさり押し潰すような騎乗で一矢報いた感も消し飛ぶほどでした。
こんなに体格差があって果たして女性側は快感を得られるのか疑問に思うものの、たいそうご満悦だし、発射した物はしっかり奥まで届いているので達成感もありました。
そして、真の姿?になってさらに巨大化した邪神様はデカすぎて人がハムスターを見下ろすようなものでした。
デカさによってショタを全身パイズリするくらい造作も無く、乳房に抱き着いてのニプルファックも最高でした。
最初の一戦よりも格段に体格差が開いているので、これで本番をしても女性側は針が入った程度しか感じられないのかもしれないと杞憂も束の間、出したら確かに最奥まで到達し、女神様も愛悦していて意外なほどに対等なHを満喫できました。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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つい最近観たヒーロー映画で、過去に単独主演タイトルで活躍した大人気ヒーローが復帰しゲスト参戦していて、スクリーンにその姿が現れただけでも興奮しましたし、衰え知らずの戦闘力に痺れました。
唐突に無関係な傭兵ヒーロー映画の感想を話し始めたのは決して尺稼ぎではなく、本作を読んで似た感覚に襲われたからです。
作品説明にも注釈されたように同作者様の商業単行本「放課後の優等生(BJ145568)」で学生だった少女がゲスト参戦します。
いえ、ここで言うゲストとは物語の主要登場人物ではない番外の立ち位置を指しているのであって、比重的にはゲストなんて生ぬるいもんじゃありません。
本作単体に限っては実質的なメインヒロインで、主要登場人物のはずの受付嬢OLがおまけと化すほどの大活躍でした。
しかも、当時はセーラー服の似合う女学生だった優等生が今や社会に揉まれるOLになり、仕事のストレスと出会いに恵まれない日照りで欲求不満を溜めた顔色だけでも興奮を誘うものがありました。
そんな欲求不満を見かねて気前よく手持ちの男を貸してくれる女と困惑気味ながらも乗っかる女、うきうきワクワクの契約成立でした。
特に良かったのが長らく前線を離れたせいで実戦の勘が鈍ったと自覚する瞬間でした。
こんなに大人しそうな顔をした女性なのに性の技では負けない自信を隠し持っていて、男の悦ばせかたで敗北感を認めているだけでギャップエロでした。
一方で、止まっていた時を取り戻すかのように年下の男を貪り食う激しさもドスケベでした。
服を脱ぐ暇も惜しいと言わんばかりにOLらしいタイトスカートのままで乳を揺らしてピストンするそれは止めどない性欲に説得力を与えていました。
なおかつ、主人公にお姉ちゃん呼ばせる要望からは癖が感じられ、おねショタ感も増して一挙両得でした。
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【帰宅部ギャル】
以降は主人公が3年生に独占されるので鬼の居ぬ間に抜け駆けするずる賢い女でした。
1話目(RJ01007036)では見れなかった夏服のセーラーが新鮮で、相変わらずの後ろの穴を使って彼氏に配慮したHからは背徳感が味わえました。
【水泳部部長】
スリングショットと競泳水着を足して2で割ったような大胆な装いが煽情的でした。
高身長に物を言わせて立ちバッグなのに女性主導で腰を打ち付け、尻肉が迫って来る感とデカ乳の躍動感が最高でした。
【文芸部部長】
黒い眼帯ビキニからおっぱいがまろび出そうで黒髪とも親和性抜群でした。
順番待ちの合間に陸上部部長とレズHしちゃう貝合わせもさる事ながら、髪を結って艶やかさアップした状態でのパイズリは必殺級でした。
【陸上部部長】
もはや水着なのか疑問に思わざるを得ない透過性良好な白ワンピースタイプに陸上らしい日焼け跡が映えていました。
文科系の文芸部を横に並べるとこっちの日焼けの黒さが際立ち、白い水着に黒い肌に日焼けていない白い肌でわずかに生えた陰毛の黒が絶妙なコントラストでした。
【生徒会長】
ラッシュガードにしては透けすぎな白いウエアがデカ乳を強調して目が釘付けでした。
言い訳がましく否定しつつも主人公が他の女子生徒に寝取られるたびに目くじらを立てる独占欲が可愛く、何度ヤっても上達が見られない初々しさにも可愛さが倍増しでした。
【風紀委員長】
奥手な生徒会長をからかい、もといアシストする名アタッカーでした。
オナ禁を強いられて溜まっていたはずの精力を綺麗さっぱり吸い尽くす魔性の雌穴として充分な説得力がありました。
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06/08/2024
時に「無表情」と「事務的」は切っても切れない永遠の伴侶と思いがちです。
しかし、必ずしも外せない鎖ではありません。
本作のメイドは「無表情」ながらも「情熱的」でした。
坊ちゃまが無知で無垢なので無防備な隙を突いて、襲い掛かる肉食獣のような獰猛さを感じられました。
その長身を生かし、坊ちゃまを浮かせて食らいつく強引さには大型捕食者が小型の獲物を掴んで離さない場面を連想しました。
一方で、肉食獣そのものが見せる凶悪で恐い顔は無く、あたかも退屈な作業をこなしているかのように静かな表情でした。
このギャップが内なる炎の燃焼を予感させ、待ちに待った本番によって頂点に達し、無表情が崩れ去った瞬間に爆発的な女の性欲の説得力がありました。
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美女3人をはべらせるのは男の夢のような理想郷です。
ただ、家やカラオケ個室のようなクローズならともかく、往来の激しいオープンスペースだと話は別です。
相手は年上のお姉さんとは言え、男として降りかかる危険から女子を守る義務感あるいは責任感が肩にのしかかります。
ましてや隙あらば不埒なナンパ野郎がエンカウントするビーチではわずかな油断が貞操の命取りです。
特に本作の主人公は多少女性に慣れてきたとは言っても、まだまだ奥手で強気には程遠く、愛しのお姉さん達を無防備にさらす出遅れが否めません。
しかし、裏を返せばその未熟さがショタらしさでもあり、お姉さん達の自衛の恩恵にあずかり、不甲斐なくも可愛げのあるヘタレっぷりこそ解釈一致でした。
仮に彼がマッチョを気取ってナンパ野郎をぶっ飛ばしたら格好良いかも知れませんが、ショタとしての資格が失われていた恐れもあるわけです。
しかも、オープンで水着美女3人とイチャイチャすると結果的には周囲への見せつけにもなって優越感が爆上がりでした。
もっとも、流石にビーチのど真ん中で本番をおっぱじめるほど常識外れではありません。
作品説明の通り岩場に隠れてのHは緊張感と解放感が共存していました。
決してクローズではないので、人が来たら間違いなく目撃されるスリルが常に付きまといます。
その反面、岸壁以外に遮る物の無いだだっ広い野外で、遠慮なく3Pから4PへとハーレムHを堪能するのは室内では得られない爽快感が上乗せされていました。
特に、ビキニを完全に脱ぎきらずズラすだけにとどめて「水着美女」と言う属性を保ったまま連続Hしているのが喝采でした。
もちろん、脱いだら脱いだで野外全裸と言う露出フェチにも通ずるものの、完全な裸だと風呂でも自室でも同じになってしまいます。
ビーチと言う場にシナジーがあるビキニを失わずにハーレムを展開することで今までの4P以上の熱量を感じました。
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厳しい女教師のストッキングを撫で、下着を脱がし、生の恥部に触れられるだけでも歓喜すべき優越感でした。
女教師には第一話(RJ01155173)で一度施術しているものの、その時は自分で脱いでいたので教師の戦闘服と言うべきスーツを対象とした「脱がせフェチ」は発動タイミングを逃していて、今回改めて満を持して不意に衣服を乱されて焦る年上女性を堪能できました。
しかも、教師としての威厳を纏って叱っている反面、むしろ女性用風俗で硬派を気取っている彼女が異端であり、主人公は職務を果たしているに過ぎないと言う逆転現象も面白い構図でした。
また、厳しい教師の中に潜む乙女の顔が垣間見えるのも素晴らしいフェチでした。
一見すると、教師ゆえの親心あるいは職責に基づいて性的なバイトを諫め、しなくても済む経済面の解決策を提示したかに見えます。
しかし、これって「好いた美女が風俗で他の男に奉仕するのは耐えられず足抜けを勧める男性客」の男女逆バージョンだと気付いた瞬間が爆上がりでした。
大人として教師として接していたはずなのに、独占欲を隠し切れず恋する乙女になってしまう可愛さたるや必見です。
そして、主人公には初恋の同級生と言う別の矢印も向かってきていて、恋心と肉欲の狭間で揺れ動く思春期が絶妙でした。
サンプルをご覧の通り競泳水着ずらしフェチも刺激的な威力を誇る一方で、個人的には制服を着てプールサイドに立った時も推薦したいシーンでした。
まさに青春を象徴するような青空とそれを反射したプールの水面が清々しいと思いきや、映り込むのは空だけではなく、大胆さに気づいた途端に画面を拡大している自分が居ました。
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(1)浜辺に鎮座した接地級超乳が魅力的でした。
自力移動が難しそうに見える巨大さで、ここまでどうやって来たのかなんて野暮な疑問を持ってしまうほど圧倒的な体積に目を奪われました。
このまま引きずって海に入るにしても、乳が大きすぎて動きにくいようなら座礁したクジラを海に戻すように押して手伝うのもやぶさかではありません。
巨大な乳肉を浮かせて海水浴を楽しむ光景を想像すると大変捗りました。
また、日焼け差分もセクシーで白い水着が褐色の肌に映えるのはもちろん、ビキニとは一味違ったラッシュガードのような日焼け跡も全裸感が高まって大変Hでした。
(2)あたかも重力に引かれたかのような涙滴型の長乳もこれはこれで有りでした。
体積では前者に劣るものの、身長とほぼ同じ長さが強調されて谷間にダイブしたい欲求が高まりました。
乳全体を覆うのではなく毎度お馴染みの乳首周辺のみに巻くように装着した水着もズリ落ちそうな危うさが感じられて蠱惑的でした。
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本作と言うか本シリーズのタイトルは「少し早めに登校した朝の時間に同級生の男女が互いを性の捌け口にするルーティーンワーク」に由来しています。
これは大して親しくも無かった、彼氏彼女ですらない男女がガッツリ体の関係に発展している歪なセフレ共依存もさることながら、見つかったらヤバい逢瀬のスリルも見所でした。
しかし、本作にてそれが伏線、いえ下ごしらえだった事に気づかされました。
つまり、すっかりルーティーン化した後で半ば強制的にその習慣が途切れると事実上の禁欲生活を強いられるのです。
いえ、片方が病欠したからと言って、健康なもう片方まで発散を止める義理も義務も無いはずです。
ところが、それこそがルーティーンの真骨頂です。
出会うまでは一人で抜いていたのに、心のどこかに一人で致す事への罪悪感を覚えて、無形の拘束力が働く心理描写は流石でした。
まるで織姫と彦星のように再会を待ちわびてしまう鬱屈とした日々はラブコメでもあり、Hシーンへの焦らしも兼ねた攻防一体の構えでした。
だからこそ、久々に顔を合わせて早々にヤり始める焦燥感に説得力がありました。
憎まれ口に混ぜ込みながらも恋焦がれた想いを隠し切れない男女がマジ青春でした。
しかも、長身気味な女体をよじり数日ぶりの快感を堪能する写実的な連続合体が見事な作画力でした。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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30/07/2024
馬鹿な女の子が可愛く見えるのは錯覚ではないはずです。
庇護欲がかき立てられるとか、相手のアホさを見下して優越感に浸れるとか、単純に何も考えてなさそうな顔が愛おしいとか、理由は複合的かもしれません。
でも、最も刺激的なのはギャップ萌えのふり幅だと思います。
馬鹿≒知能が低い≒年齢的に若く感じる誤認識によって、相手が性的な事なんて何も頭に無い未熟な少女だと誤解させられがちです。
しかし、体は豊満に成熟し、異性を意識するお年頃なのだから、セクシャルに興味が無いわけがないのです。
今まであんなにアホだった少女が本性を現し、女の顔を見せた時のギャップ萌えたるや標準的に賢しい少女とは比べ物になりません。
ましてや同作者様の濃厚な肉感で、盛った雌犬のような緩んだ顔も合わさったら男を惑わす魅惑のバカの出来上がりでした。
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