成年自由党的鑒賞一覽

ショタの添い寝をする事になった人様のママ。でも自分が先に寝てしまい、ショタのイタズラを受けるとそれがエスカレートしてイキます。
このショタがまた何も知らないようで良く知っているなという感じなのがグッドジョブというヤツで、巨乳を揉み、尻に顔を埋め、人様のママを潮吹きさせたら挿入するまではよかったのですが、その後の無知ぶりには笑わせていただきました。
ママもショタに感じさせられているのを必死に否定しながらも、その快楽には抗えず我が娘の前で絶頂を迎えるのが良かったです。若々しくて弾けるような肉体はとても感じやすく出来ているのですね。

プニッとした体型を維持しつつも巨乳でLLサイズの女の子を、胸はそこそこありつつもプニ体型のお姉さんが責めまくるレズ作品です。
LLサイズの子が胸を中心に徹底的に焦らすように責められるのも良かったですが、やはり大事なトコロも責めてほしいという願望を持っているのも良かったです。ついでにパンツもちょっと子供っぽいデザインなのが良かったです。

ショタなのに筋肉?と思ったりしますが全く気になりません。すべては先輩主導でうまくやってくれます。
ショタに筋肉があっても所詮は飾り以下。先輩との体格差はどうしようもなく、先輩のお腹でこすれて出してしまったのを皮切りに、出してもバレないからと中に入れられる始末。見られるのが恥ずかしかったはずのデッサンモデルもみんなに見られながらのセックスへと発展してイキます。

小さな小さなショタ宇宙人がいいですね。女の子達にからかわれ逃げ込んだ先で勃起に怯えていたら、半脱ぎの女の子から抱きかかえるように指先でイジられて発射したらもう止まりません。
気持ちよさそうなショタを見て自分も満足したいと女の子も大きな胸でショタを挟みこんだり、小さくても満足のイク方法を編み出したりします。ショタも小さな体で女の子を満足させようと一生懸命頑張ります。

なりあのパイパンで感じやすいムチムチボディが堪らなさすぎるのですが、なりかの攻めに弱すぎて、すぐにもらしてしまうのが難点であり面白くもあります。
なりかの絶妙すぎるくらいの舌使いから逃れようとするなりあですが、なりかはそれを許さず徹底的に舌で攻め立てます。ほどよい肉付きの腰を噛むシーンは最大の見せ場とも言えます。あまりにももらすので最後の飲み干すシーンは若干霞んでいるとも思います。

颯爽と登場した巨大ヒーロー頂点婦女ですが、不可抗力でショタがスーツ内に入ってしまい、その巨大な体でショタを感じさせてしまう事になります。
頂点婦女は出したいしショタも出たいのですが、胸で挟んでイカせた後は滑り落ちて膣内に。頂点婦女が恥ずかしい思いに耐えながら全てをさらけ出しても、出そうとすればするほどショタを感じさせてしまう結果に。ついには自分で指を中に入れてショタを出そうとしてもそれが感じ始めてオナニーになってしまい違うモノを出してしまうのです。

絵は可愛いのですが寝取られということもあって話は暗いですね。あまりショタな和樹君に辛い思いをさせるのもどうかとは思うのですが、やっている二人は幸せそうなのでどうにもなりません。ゴムをしないとと言いながらも、お姉さんにリードされながらいきなり生中出したり、胸で出したりするショタな一喜君も図々しいですけどうらやましくもあります。お姉さんにはもう少し和樹君に配慮してほしかったですね。

リハビリとはいえ強制される女児生活に何とか反抗しようとする主人公ですが、今までの恥辱庵作品と違って皆が優しく接してくるのが大きな違い。性的なシーンやそういう意味でのサービスシーンはありませんが、女児として扱われ、かつ本人もその程度の能力(あるいはそれ以下の以下)しか発揮できないことで、徐々に心も頭も女児となっていき本来の目的が忘却の彼方へと去って行きます。でも周りは温かく本人は幸せだからそれでいいのです。

姉と弟を目撃した少女は、二人に関係があると思い込み、その情事を想像しながら、自らも一人Hをし始めます。
二人の関係はやがて他の男女も交えた展開にエスカレートし、同時に少女の指使いも激しいものへとなっていきますが、それは現実の光景なのかはたまた少女の妄想なのか分別はつかなくなります。
そしておねショタと同時にこのサークルが得意とする舌使いの描写も優れたものとなっています。

試合の後はムラムラするふたばは、何も知らないなりあに声をかけその欲求を満たそうとします。しつこいくらい陥没乳首の巨乳を愛撫する一方で、「あなたは彼女」と言って従わせようとするのが良かったですね。
あこがれのふたばに攻められ続け、ついに粗相をしてしまうなりあ。ちゃんと見せなさいとふたばの指示に従うと、そこには美しい無毛のアソコがあったのですが、話は途中で終わってしまうのです。続きは早めにお願いしたいです。