なのらぶ님의 리뷰 일람
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2021년 07월 31일
逆らえない相手に奉仕を強要するのって、良いですよね。
そんなサディスティックな性癖をお持ちの方なら大好きなシリーズだと思います。
個人的には改造や調教パートが最も興奮しますが、今作はいわば”その後”の、変身ヒロインへの調教が完了してからのお話。
主人への奉仕の作法を手ほどきし、人外の快楽に溺れさせる。
王道的でオーソドックスな、間違いのないエロスでした。
今作の魅力というか、ULTRA ○NE様の作品の魅力は、同じシチュを調教前と調教後、ストーリーの前半と後半で二巡することです。
単純に二倍のお得感。
そして一巡目ではまだたどたどしかったり、反抗的だったりしたヒロインが調教、改造後の二巡目ではどんな態度で乱れるのか。
同じシチュだからこそ明確に比較できるbefore/afterのエロさがそこにあります。
ナノマシンによる体の強制操作。
淫紋による性感の管理。
触手による一方的かつ容赦のない開発調教。
一つでも十分耐え難い責めの三重苦に苛まれ、徹底的に弄ばれる様が最高でした。
非常にオススメです。
今作のみでも愉しめますが、時系列的には前作からの地続きなので、できれば1から通して読む方が100%今作のエロさを堪能できるかと思います。
執拗なまでのクリ責め、エゲつない尿道開発。
どれも素晴らしかったですが、特に刺さったのは、ナノマシンによって設定されたいくつかの【調教ルール】。
強制的に従わされるナノマシンの効力はとても素敵でした。
とうとう全身の開発箇所が片手では数え切れなくなりました。
乳首から始まり、陰核、舌、肛門、皮膚感度。
一か所だけで、並の退魔師なら役立たずにできる凶悪な淫化調教。
たった一つでどんな人間でも肉人形にできる淫紋の多重刻印。
全身隈なく媚薬漬け、触手責めによる性感開発はもちろん、淫紋による絶頂管理という休みない快楽地獄。
常に絶頂寸前で焦らされる寸止め状態か、イキっぱなしのまま降りてこられない連続絶頂固定。
そんな状態で、長い時間をかけて行われた調教。
感度の上がり過ぎた体はもはや、淫紋による絶頂制限が無ければ常にイキ続けてしまうという、取り返しのつかない状態です。
退魔師としての戦いはおろか、日常生活も、服を着ることもままならない。
仮初の屈服や、屈辱の絶頂懇願は何度繰り返したかもわからず…………。
だというのに、淫魔の情け容赦ない開発調教は終わりません。
その華奢な肢体にさらに重ねられていく、エゲつなく、容赦のない責め苦。
そう、まだ、女体の中でもっとも凶悪な快楽を産み出す部位が残っています。
未だ辛うじて、かつての気丈さを保っている退魔師の彼女も、限界を迎えるのは時間の問題。
本当の屈服と堕落は目の前に迫り、ギリギリで踏み留まっているという状態で、物語の続きは次作へと引き継がれます。
あとは、僅かな一押し、最期のトドメを刺すのみ。
それがどれだけ酷薄に、残虐に、悍ましく描かれるのか、期待を抑えられません。
徹底的な、これまでにないほど長期間に及ぶ絶頂蓄積。
屈服宣言と絶頂懇願を無視しての徹底おあずけ。
大量の媚毒投与と全身の淫紋による、絶頂だけを取り上げた底無しの快楽地獄。
その果てで、本気で本当に心の底から淫魔に魂を売り渡し、全てを隷属され、その代わりに一時の絶頂快楽に翻弄され…………
そして淫獄へと堕ちた黒桂咲月が、再び絶頂管理で愛玩動物のように弄ばれながら嬲られるBADENDを妄想せずにはいられませんでした
2021년 07월 09일
全10種のシチュからなるオムニバス形式のCG集ですが、その一つ一つが重い威力を持った重厚な作品でした。
研究棟でのラバーを用いた性感実験の数々。
ラバースーツが全編に渡って主軸となる為、肌の露出自体は極めて少ないですが、なぜそれでこれほどエッチになるのか、と思うほどマニアックでアブノーマルな、ラバー特有の魅力が引き出されていました。
一般的なエロスとは言えないものの、その変態性は刺さる人にはこれ以上なく深く突き刺さり、消えない傷を残すレベルです。
基本的に被検体を一切人間扱いしない、尋常ではない快楽を与え続ける実験ばかり。
対象の精神と身体に過酷な負荷を与え、弄び、耐えられなくなるまで虐め抜くような、そんなストーリーです。
マニアックですが実用性高め。
感情移入できればより堪能できると思うので、新たな性癖を開拓したい方にもオススメです。
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2021년 07월 09일
無抵抗な肢体が大蛇に絡め捕られ、締め上げられ、犯され、挙句の果てに丸呑みにされ、腹の中でも止まらない快感に悶え続け、イキながら消化されていくという生贄の儀式に悶絶する。
拘束されて蛇に犯され飲み込まれるという、背徳的でアブノーマルでマニアックなシチュでした。
終始、余計な要素を一切排した、ニッチを詰め込んだような内容。
拘束された少女の体のエロさ。
20時間に及ぶ、蛇の体内で締め上げられ、消化液まみれにされながらの快楽責め。
おぞましいほどのプレイですが、ちゃんと生還するので安心です。
個人的には、安易な気持ちで危険な動画制作に臨んだ結果、最悪の結末を迎えるくらいが好きですが。
可哀想なのが苦手な人も安心。
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2021년 07월 09일
すもも堂作品でしかお目にかかれない、過剰で異様で容赦ない完全拘束。
全身を締め上げる拘束具の数々。
ギチギチに締め上げられて、拘束具の下で弱弱しく悶える女体が魅力です。
破滅的で取り返しのつかないプレイ。
薬物投与による人体改造。
そんな実験や拷問じみた責めに割と軽いノリで望んでいくので、悲壮感や残酷な雰囲気はあまりないです。
また、続編があってほしいなぁと感じる引きでした。
最強の退魔師の肢体に施されていく、おぞましい調教と改造。
その第二段階が克明に描かれた、淫獄の底での一幕でした。
逃げ場もなく、逆らう手段も無い、白い裸体を弄ぶ触手地獄。
《絶対服従》の能力により全ての自由を剥奪され、淫魔の掌の中で、いつでも握り潰せるような状態で、戯れに甚振られる絶望感。
力を奪われた少女に許されたのは、ただ耐え続けることのみ。
そんな希望の光が一切ない状況でも、折れない彼女の姿は素敵でした。
許容を超えた悪魔的な快楽でズタズタにされながら。
気を失うほどイカされ続けたり、頭がおかしくなるほど寸止めされたり、悪辣な絶頂管理を施されながら。
それでも抗おうとする、屈服寸前の表情は非常に愛らしかったです。
淫紋を刻まれた乳首と同様、可哀想なほど徹底的に嬲られて淫魔の刻印を刻み込まれるクリトリス。
《絶対服従》の能力により縛られながら、さらに四肢をギッチリと固定されて、無防備で敏感な体を這い回る無数の触手。
どんなに嫌でも、耐えられなくても、ただ受け止めることしかできない状態で味わわされる、終わりなき改造と調教。
淫紋刻印による絶頂支配が完成した乳首、陰核に続いて、次に淫魔の矛先が向かうのは…………。
淫獄は、まだ終わらないようです。
想像を超えて最高でした。
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2021년 03월 10일
無垢な少女の体を着実に犯し、穢し、貶めていく仄暗い快感。
それを嫌というほどたっぷり味わえる逸品でした。
囚われ、実験体の烙印を押された彼女の体に加えられる快楽調教と投薬の数々。
まだ○い肢体を少しづつ、だが確実に開発し、淫悦で染め上げていくシチュエーション。
乳房、乳首、陰核、陰唇、子宮、喉、そして頭の中まで、機械による無慈悲な責めで絶頂の味を刻まれ、繰り返し、数えきれないほどイカされて。
終始解けることのない過剰なほどの拘束と、薬物による意識レベルの管理。
抵抗したり、まして逃げ出せるような隙はどこにもありません。
少女にとって、そこは地獄と表現しても差し支えのない絶望感で満ちていました。
そんな、徹底した機械姦と容赦ない洗脳を愉しみたい鬼畜紳士の方々。
必見です。
部位選択システムという表現が臨場感を生み、ゾクゾクするような背徳を味わわせてきます。
また、この作品が刺さった方は、バイアスファクトリー作品シリーズ、全てオススメです。
中でも今作は随一のクオリティでしたが。
ブレることのないフェチズムと芯の通ったストーリー、価格以上の実用性、ハズレは無いと保証できます。
大変すばらしいエロさでした。
肉体改造前と後で同じ調教を二巡することで、どれほど性感が開発されているのか、反応の差が明確で、ストーリーにも厚さが出てよかったです。
やっぱり一番好きなのは肉牢に閉じ込められ、全身を触手に絡め捕られ、逃げ場のない全方位からの快楽責めで、犯される悦びを覚え込まされ、ヒロインとしての力を強制的に堕落させられるところです。
これに抗えるヒロインはいない、確実にその肢体に服従を刻み込む処置、素敵。
そして、肉牢の中での数時間の放置。
それに耐え抜いた先、目の前にいるのは。
肉牢内での処刑的な快楽責めが、まだターニングポイントでしかなく、その先に更なる絶望が待っているというのが、最高でした。