なのらぶさんのレビュー一覧

おっぱいに対する愛情を強く感じました。
質感がエロすぎる…………全身を触手に愛撫されながらアクメする時の声が好き。
白い肌のしっとりとした柔らかさ、粘液の伝ういやらしい光沢。
乳輪ごとぷっくりと勃起した敏感な乳首。
清楚な彼女の体がいやらしく舐られ、絶頂の末に目を剥いて失神するの好きです。

そして休む間もなく肉牢に閉じ込められ、施される『改造』。
大量の媚毒精液の滴る体。
下腹部に刻み込まれた淫紋。
自由を奪われたまま、生気を失った瞳。
悪堕ち装束はやはり可愛すぎました。

『改造』前と同じ相手に再び犯され、桁違いの快楽に悶絶して、目を白黒させるの好き。
激しく絶頂しながら、もはや抵抗する力もなく、その理由さえ失って…………。

続きが大変気になる、期待できる逸品でした。
オススメです。

対魔忍といえばこれまではユ○カゼへの調教が主でしたが、オークの淫望シリーズに彼女が抜擢される時が来るとは…………。
なんだか肌の質感やレオタードの感触がすごくエッチでした。
何度お世話になったかわからない『肉牢』での放置責めも最高でした。

悪堕ちコスチュームに着替えてからは異形の化け物の相手をして、いやらしく育てられた体を弄られて、望まぬ絶頂に悶絶します。
実用性◎。
対魔忍スキーには刺さるシナリオで、オリジナル悪堕ちコスもクオリティ高いです。

なんだかもう率直に正直な感想を綴るなら、悪堕ちコスチュームがエッチ過ぎました。
愛らしい喘ぎ声。
同じ相手に繰り返し凌辱されて、回を重ねる度にエゲつなくなっていく責め苦。
飄々とした彼女の平静も徐々に溶かされていき、引き攣った笑顔は恐怖に染まり、そして許容を超える快感に塗り潰されて。
『書き換え』後には常に股を濡らし、淫欲の昂りを抑えられない体にされ、再び犯されて…………。
終わりのない責めにあげる可愛らしい嬌声が素晴らしい逸品でした。
実用性高め。

個人的には機械姦や拘束放置等があったらより嬉しかったです。

妹ちゃんの可愛さが留まるところを知らないシリーズ第5作目。
滅茶苦茶エッチで恥ずかしがりやでお兄ちゃん大好きで生意気で怖がりで、ラバーが似合って拘束具が好きで淫乱な雌猫。
だんだんプレイがハードになってきている気がしますが、実用性も高まる一方です。
野外露出で絶頂してお尻に出されてヒトイヌにされて椅子にされて失禁して、褒められて悦んじゃう所が最高に可愛かったです。

過去作を知っている方には当然、今作から興味をそそられた方にもオススメ。
ラバースーツフェチには垂涎の逸品でした。

最初の捕縛シーンから容赦なく、拘束フェチの勘所を擽ってくる大変良き導入でした。
その後の一切抵抗を許さない拘束凌辱。
奴隷としての加工、出荷までも手心を加えず、油断なく少女の自由を奪っている所が好きです。
その後のルートも三択に分かれますが、どれも救いがなく悲惨な末路を辿るばかり。
実用性が高くて大変好きでした。
個人的には『禁呪を研究する魔導士』に飼われるルートが好き。
あとギャラリーの没絵コーナーも地味に好きです。

クソ雑魚傲慢生意気お嬢様瞬殺して呪紋刻んで弄ぶ展開最高でした。
一風変わった淫紋の効果でしたが、羞恥に伴う淫紋快楽でグズグズになりながらアクメする様、とっても素晴らしかったです。
体を操られ、精神崩壊しかねない快楽に鳴き悶えて、失禁する無様を晒す。
その恥ずかしい姿を見られて失神するほどの絶頂を迎える。
無責任に多くの命を奪った彼女にはお似合いの末路です。
これからも彼女に沢山の呪紋を刻んで、身の程をわからせてあげてほしいと思いました。

女の体で妖魔に抗おうとすることがどんなに無謀なのかハッキリわかる即堕ち加減でした。
これまでは運よく弱小妖魔にしか出会わず退魔師として生きることが出来ていたかもしれませんが、それがどんな綱渡りだったのか、思い知る事になるような圧倒的な陥落具合。
僅かな油断が、少しの不調が、上位妖魔との出会いが、退魔師として平和を守る彼女達の終わり。
一度囚われたが最後、今度は妖魔の糧として淫気を貪られるだけの肉餌として生きることになります。
凛とした姿からのギャップを感じる堕ち姿が実用的な一本でした。

睡眠姦なんて別に好きではなかったのですが、歴戦の強者退魔師である咲月様が触手に弄ばれるとなると、興奮を禁じえませんでした。
巫女装束からしてエロ過ぎる…………。
基本スペックが化け物並みなのに脇が甘いというか、すーぐ油断して付け込む隙を与えてくれる所が好きです。
これからもたくさんその華奢な体で淫魔と戦い、弄ばれ、責め嬲られ、無数の淫紋と性感調教を刻み込まれ、どうしようもない生意気クソ雑魚メスガキに成り下がってほしいと思います。

囚われた女戦士に与えられる加虐。
重ねられていく複数の性感魔法。
魔界特有の淫薬による肉体開発。
普通に生きていたら味わう事の無かったいくつもの異常快楽。
しかしそれらは、少女の体をオブジェにする為の下準備に過ぎず、地獄のような快楽に炙られたまま悶絶している体に石化魔法がかけられて。

変化する時間感覚。
完全に石化させられても止まらない快楽。
絶頂を取り上げられた体に襲い来る絶頂欲求。
抵抗も呼吸も排泄も気絶も、あらゆる生理的反応を封じられて味わい続ける途方もない地獄。
そして、それが解かれた時。

彼女がどんな風に泣き叫ぶのか気になる方は是非ご賞味ください。

徹底的で容赦なく、血も涙も無いようなクリ責めと焦らし責めが魅力でした。
同意の上で始まったSMプレイはすぐに幸福を感じられるラインを超えて、拷問のような領域へ達します。
絶叫と懇願を無視して重ねられていく器具責め。
針による絶頂封じ、媚薬によって生じる痒み。
発狂必死の寸止め快楽責めで悶絶する様が素敵でした。

責めの後、彼の提案する常軌を逸した責めのプランを聞き、快感への期待でときめいてしまう彼女にはどうしようもない破滅願望があると思います。
次があるなら、過剰快楽の恐怖をしっかりとその身に刻み込んであげてほしいと思いました。