なのらぶさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 196位 | (役に立った数:614件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | 395位 | (総レビュー数:482件) |
|
2022年10月02日
ひたすらクリトリスを責められる内容ですが、特筆すべきは心が折れるまでの過程というか、気丈で生意気な奴隷のルカが何もかもを諦めるまでの内心の描写です。
妹を人質に取られ、約束を反故にされ、徹底的に弄ばれ、甚振られ、反抗を許されないまま脱走の罰を与えられ続けます。
そのシナリオに妙なリアリティや、同情を禁じ得ない哀れさや、無力な奴隷に対する劣情を感じます。
ボリュームのある内容で、ただの快楽責めでは終わらない背徳感がありました。
少し後を引く独特の味わいです。
2022年10月02日
クリボックスにされた姉妹がひたすら責められ続ける作品です。
片方は強制絶頂。
もう片方がひたすら媚薬漬け寸止め状態。
一切抵抗できず、身動ぎ一つ、喘ぎ声一つ上げられず、ただただ妹の加虐を受け続ける無力な陰核。
媚薬漬けにされ、勃起し、絶頂に震えて、延々と快楽刺激を与えられ続ける可哀想な肉豆。
ある程度の妄想力が問われますが、クリボックス好きには堪らない内容でした。
個人的には続編や、悲惨な末路が見たいところです。
2022年10月02日
肉達磨状態で性処理具として弄ばれる討魔士が、最期まで頑張るお話です。
首輪の鎖で繋がれ、精液プールで溺れながら犯され、窒息するようなハードな責めから始まります。
肺を絞られ、ザーメンゲロを吐きながらデスアクメしかけるようなマニアックな展開。
文字通り手も足も出ない討魔士に過酷なゲームが持ち掛けられますが、全身をオナホールのように玩具にされながらそれでも挑発的な態度を崩さない討魔士の姿は大変嗜虐心を擽られました。
全15pの短編という感じですが、その内容は他ではお目にかかれない非常にハードな調教です。
|
2022年10月02日
王道的な人質敗北、緊縛媚薬責め、輪姦調教という安心と信頼のシナリオでした。
上質な緊縛描写と、自由を奪われたまま悶える表情が最高です。
退魔艦時雨と夕立を襲うハードな責め苦。
絶望的な状況下でも屈しない二人の姿には嗜虐心を擽られること間違い無しです。
続編に続く感じの内容ですが、期待を抑えられなくなるようなエロさでした。
退魔装束×艦娘最高。
待望のセイントスフィア編三作目。
微細触手と淫紋刻印によって乳首とクリトリスを完全支配されてしまったセイントスフィアを徹底的に虐め抜く回です。
クリトリス編の発売から早三ヵ月。
焦らされ、昂り、煮込まれた読者の期待を超えるエロさでした。
相変わらず、絶頂封印状態での鬼畜な性感責めが素晴らしいです。
少々の屈服や懇願では許さない所が見所。
もう既に満身創痍、反撃も脱出も叶わないほど弱り切ったメスの体に、更なる淫紋を重ねる展開は必見です。
潮噴き悶絶アクメシーン最高。
今作は続編についての言及はありませんでしたが、魔法少女の迎える終着点が描かれていました。
もう元には戻れないような完堕ち具合ですが、セイントスフィアにはまだまだ苦しみ悶えてほしいというのが正直な気持ちです。
前作から続く最上の機械姦作品。
導入から全身改造済みで、最初から最後まで拷問に等しい絶頂責めが続きます。
肌、手足、背中、喉、肺、主な性感帯の他にも体中隈なく性感開発が施され、あらゆる行動を絶頂スイッチに変えられてしまいます。
陰核、乳首、膣内、子宮には常に薬物投与と開発器具による様々な刺激が加えられています。
厳重に拘束された肢体は、何もされてなくても、何の刺激も受けていないのに勝手にイキ狂う雌肉に変わり果てます。
しかしそれは、始まりに過ぎません。
いやらしい柔肌を過剰なほど虐め尽くす悪辣なギミックが満載ですが、悦楽の中で挫けた心を更に丹念に磨り潰し、絶望で煮詰めるような、終わりの見えない機械姦が愉しめます。
呼吸制限、絶頂管理、蓄積絶頂、強制覚醒。
一切の自由を許されず、ただただひたすら、快楽で嬲り殺しにされます。
クオリティ、実用性、共に最高の水準。
今作は全28ページ。
前作は全18ページでしたが、共に価格以上の内容で、買ってよかったと満足できる逸品。
強いて言うならかなりハードで可哀想なくらいこっ酷く虐めるので、ヒフミちゃんが泣き叫ぶ姿を見たくない方はご注意ください(笑)
|
2022年08月29日
2022年08月29日
|
2022年08月25日
とても見所の多い良質な作品でした。
天才召喚士気取りの生意気なメスがしっかり自尊心を叩き折られ、逆らうことも許されず、圧倒的な力量差で一方的に支配され、快楽で躾けられます。
中でも『触手服』に体を操られ、脳まで寄生されて強制絶頂状態での強制奉仕を強いられるシーンは聴き応えのある臨場感でした。
自我を持つ高位触手に体の支配権を奪われて、抵抗しようとするだけで強制アクメで打ちのめされ、脳に快楽を流し込まれながら主人である悪魔に全力ご奉仕させられます。
『時間圧縮』『アクメ光線』『絶頂封印』等、非常にハードかつマニアックなシチュは実用性が高く、他では味わえないクオリティです。
本来なら在り得ない筈の異常絶頂で壊されていく一週間はとてもボリューミーでエロい仕上がりでした。
そして《2022年09月13日》までは30%OFFで非常にお買い得。
千円以上の価値がある内容なので、割引期間中に購入する事をオススメします。
|
2022年08月23日
シリーズモノの作品ですが、今作単体でも十分楽しめます。
くすぐり好きにとってはかなり実用性高め。
ガッチリと拘束された姫の体を一方的に擽り続ける責めが主ですが、柔らかな尻肉を割り開き、最も隠したい部位の一つである肛門まで擽ったり、喉が潰れるまで丸一晩笑わせ続けたりします。
一糸纏わぬ囚われの姫には到底耐え抜くことができない拷問。
そして静脈とリンパを対象にした電流擽りなど、かなり特殊なシチュエーションも登場します。
とにかく、最初から最後までくすぐり責めへの強いこだわりが滲み出る、クオリティの高い内容です。
28ページにしてはやや高めな価格設定ですが、カラーも多くシンプルですが濃いエロシチュ。
ティアラ姫が死にかけるほどくすぐりで虐め倒され、ひたすらエネルギーを搾取され、絶叫と懇願を繰り返す姿を愉しみたい方は是非お試しください。