奉吉さんのレビュー一覧

前々から気になっていた所、半額キャンペーンをやっていたので購入。
何よりもまず絵が綺麗で可愛いですね。画力も高く塗りも綺麗で、流行りを捉えた絵で総合レベルがかなり高いです。
また、かなりの枚数の絵があるのですが、手を抜いた感じの絵が1枚もないことにも驚きます。
そして着衣時と脱衣時の差分はもちろんのこと、勝利時やダメージ時における差分も細かいなと感じます。
フィールド上のドット絵もファミコン風ドット絵としてレベルが高いところも高ポイントでしょうか。
ぱっと見がこれまた纏まった感じで綺麗な上、フィールド上のモンスターも表示方法も面白いと思いました。
シンボルエンカウントなのですが、モンスターがアイコンでひと目でわかるというのは親切ですし、見栄えもいいです。
そして全体に散りばめられたギャグのセンスも個人的にツボでしたww
あとはウディタ製なので、解像度もRPGツクール製のものよりも大きく(スクリプトを弄ればツクールでも640×480までにはできるのですが、そこまで弄っていない作品も多い)、操作性もストレス無く動かせることがまたいい感じです。
唯一、敵に負けてしまうとデスルーラするまでテンポがダレがちになるため、戦闘することがわかっている場合はセーブすることをおすすめします。
とはいえ、基本的にはこうげき連打でなんとかなる事が多いバランスなので、サクサクと進む事の方が多いですが(*^_^*)

貧乳のロリが巨乳(この場合は爆乳のほうになると思いますが)のお姉さんをいたぶるシチュエーションが一番好きなのでつい購入してしまいました。ちょうど半額キャンペーンをやっていたのも大きかったです。
画力自体は凄く高く、体の質感が凄いなあいいなあと感じています。ただもうちょっとサディステックな展開だとなおよかったなと思ったことと、シリーズもので次回に続く、というか最後が尻切れトンボな感じが少しして、続きが気になる感がありますね(続編も合わせてどうぞ、ということなのでしょう)。
個人的にはミニデーモンの二人が可愛いなと思い、何故かこの二人にいじめられたくなる衝動が沸き起こってきたという不思議な気分です。

ひじりん好きなのと、塗りが非常に肉質的で凄い質感がいいなあと思ったので購入。
感想としてはいいなこれ羨ましいなこれ……という感想でありこれは入信せざるを得ないというものです。
内容はサンプルと説明文で予想できる通りの展開で、個人的に大満足の作品でした。
コマ割りも見やすく、すんなり内容に入れる上に画面の密度が人物(ほぼひじりんです)でみっちり埋まっており、ページ数以上の充実感を得ることができました。

やっぱり18禁の触手やスライムは強キャラですね!
いくら原作で主人公だったりボスキャラだったりしてもそうそう勝てるわけはないのです。
そして最後まであまり救いのない感じなので、そういったのが苦手な方は要注意ですが、むしろそういったものが好きな人はおすすめです。
あとはアプリケーションとjpg形式という組み合わせも珍しく、読み進めるのが楽ちんなのもまたいい感じです。
あと産卵(出産なのか?)シーンが個人的に印象に残っています。

完全にタイトル通りの内容であり、期待を裏切らない展開が待ち受けていました。税抜き100円というのも手を出しやすくていいですね。
そして何よりも弟が可愛いのです。ああ自分もこんな弟が欲しいな……と思わせる何かがあります。
しかし兄よりも先にいくとは悪い弟だなと思いました(*^_^*)　また敏感過ぎる変態さんなのもまたいいですね。

もうレビュータイトル通りですね。個人的にこのゲームで何よりツボにハマったのは主人公であるアイゼクトだったりします。
中身が知識豊富で(割と)包容力のあるおじいさん、外見はまさに品行方正な美少年という出で立ちでああもういいよアイゼクトきゅんいいよ～、という気分になりました。そういう気分になりました。どんなご褒美シチュエーションなのでしょうか。
元々BLよりは中年男性以上のメンズラブの方が好みなので、主人公が元々おじいさんだというのはそれだけでプラスになりますし、それでいて昔風の品行方正な美少年になっている、というギャップがまたいいものだ……となるのです。
なおかつ限界まで「夢とひとつに」を相手の夢魔に使われると触られただけで暴発するアイゼクトきゅんかわいいよアイゼクトきゅんという気分になるので、その部分だけで大満足の作品です。

ただ、このゲームは難易度が結構高めな上に強制終了になるバグも多いため、ゲーム進行に詰まったら独力で何とかしようとせずに、攻略wikiを見ながら対策を練ってプレイしたほうが楽しめるかと思います。バグが多いことだけが唯一の難点でしょうか。

うん、いいですねえっちな座敷童子。この作品のお陰で自分も座敷童子と聞くとなんかえっちぃ妖怪というイメージが植え付けられました(*´∀`*)
また、全体的な話の流れとして座敷童子が変態じみたガン攻めキャラなのも面白いですね。積極的な感じがまた可愛いです。
そしてCG差分で顔部分などのアップ→全体図という方法がわかりやすくかつ臨場感があってよかったです。
あとはネタバレになるので詳しくは語りませんが、妹のほうが姉よりも大きいというのは創作の世界だとよくあることなのでしょうか、そうしたギャップもまたいいものですね。
あとおまけとしてカウントされているモノクロ画も可愛くほのぼのとしており思わず和みました。

サンプルを見て何やら楽しそうに見えたので購入。
中身はと言いますと、ホラー漫画に出てきそうな感じの格好いい触手がひたすら獲物をいじり倒す、そういった内容ですね。
個人的には主人公の恐怖に怯えてひきつった顔や悲鳴、半ばオサレキャラの領域にまで踏み込んだ触手の格好良さや戦闘力を楽しんでいました。全体的にはホラー風味が強くでている触手ものだと感じます。

購入前は、一見ミナミさんの可愛さで作品の大半が成り立っているように見えたのですが、購入後はそのほかにも背景や服装を始めとした絵の細かさや綺麗さ、人体デッサンについてかなり勉強したのだなあと思わせる上手さにびっくりしてしまいました。
そしてミナミさんが可愛いですね、うん。
あとは過去作のキャラが出てきた時の、後日談的に「やることはやってるものです。」という表現が妙にしっくりきました。つまりこの作品も最後はあまあまな感じで終わるので余韻もいい感じです。
そしてミナミさんは好みのタイプです。

主人公は冒頭でこんな小さな女の子で大丈夫か?　と兵士を不安にさせていますが、ゲームオーバーなどで服が脱げると結構スタイルがいいです。
そして主人公のジト目やヒート時の恥ずかしそうな顔、ホロウ時の何か怯えて生気のない目などもまた最高ですね。
またダウン時に敵が近寄ってくるとかなりの確率で……うん、これ仕方ないよね不可抗力だよねこれ、という気分になりました。ついついわざとゲームオーバーにしてしまい(*´∀`*)　その時のCG(特にボス敵)もまた(∩´∀`)∩ﾜｰｲ
あとはドット絵が綺麗ですね。確かウディタで作ってあるはずなのですが、ドット絵が綺麗で解像度も大きめに表示しても大丈夫なのもまた嬉しいです。
ただしその反面、ウディタ製であるためか操作性に若干難があり、何度もツタ触手に捕まってしまって思わずあぁ～、という気分になりました。自分が購入したバージョンはボイス付きで臨場感もあるのがまたいい感じです。