鬼雀さんのレビュー一覧
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2024年09月18日
本作を言い表すなら、『浪実みおさん最高でした!』の一言に尽きるかなと思います。
実母と書いてある通り、義母とかではなくゴリゴリの『近親相姦』で、おまけに『寝とり孕ませ』です。
まぁ、昨今の飽和状態の業界であるので、ある意味で懐古的な母子相姦モノはアリなのかもしれませんが…
ヒロイン担当の浪実みおさんが、本当にイイ仕事をしてくださいました。
女盛りの熟れてる母親、性欲が抑えられない淫乱な母親、歯止めが外れてアクセル振り切った母親感を、浪実みおさんが演技で演出してくれています。
少し低めのトーンなのに、女っ気もある絶妙な演技が本当にたまりません!
若干アブノーマルなプレイ内容もあるのですが、浪実みおさんの色々な、演技を聴けると思えばさほど気になりません主に、『オホ声』や『グポ音』など本当に上手い…上手すぎます。
普段は実母というか、あまり母子相姦モノは手を出さないのですが、浪実みおさんの演技を体験版で聴いたとたん電流が走り、ポチってしまいましたw
一応、近親相姦なんて…と口では言うものの、ほとんど母親側が誘い受けなので、熟れた淫乱美女っぷりがスゴいです。
とりあえず、体験版聴いてみてください、脊髄反射レベルで反応する方なら、買って悔い無しです。
2024年08月31日
2024年08月02日
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2024年07月30日
2024年07月07日
2024年04月17日
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2024年04月05日
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2024年04月05日
なかなかニッチな所を責めることで有名なサークルさん。
ちょっと変わった探し物を始めたとき、こういったサークルがあると、本当にありがたい。
本作で聴き手は、動物的な扱いを受けているだけとも、マジに動物ともとれるため、そういう意味では守備範囲広めな設定です。
まぁペットという立ち位置は揺るぎませんがw
小さい頃にお迎えされて、といった流れなのでおねショタっぽくもあり、受け手次第の使い方が可能な汎用性も兼ね備えています。
少し注意したいのは、スカトロ系で尿飲シーンがあるところ、ただし!これは苦手な人向けに除外した専用バージョンのトラックが用意してありますので、気遣いもバッチリでした。
シリーズ的に二作目ではありますが、特に前作と繋がりはありませんでした。
甘やかされて、お世話をされる、ペット生活はなかなか悪くない聴き心地。
特に今作では、トレーナーさんも登場し、ご主人様に指導をする描写など、よりペット感覚に没入できます。
ささやき用の耳も、左右バランスよく使われており、おほ声も、わざとらしい物ではなく、ちゃんと思わず呼吸の延長レベルの演技だったため、浪実みおさんの演技力も非常に良い。
おまえもワンコとして、JKに飼われて甘やかされてみないか?
と聴かれたら、やぶさかでは無いと言えるほど協力…
堪え性が無くても仕方ないよね、ワンコだもの…なんやかんやで許して、お世話してくれる飼い主さんの愛情に溺れてしまう作品です。
2023年11月01日
どすけべ新妻の寝取りコース、デザートのみという感じ。
全トラック合わせて30分前後なので、サクッと使えて存外便利な作品です。
ストーリーの説明は不要なくらいそのまんまで、既に完堕ちした隣の奥さんで、やりたい放題するだけ。
それでも、シナリオはしっかり練られていて、ゴミ箱クンカクンカや、ザーゲップなど飛び抜けた演出で、短いなかにも濃い内容が詰め込まれていて、これが200円台なら普通にお得ですね。
ほんま、ありがた姐さんは、わてらに夢を魅せてくれるファンタジスタやで!
お手軽価格で、お手軽実感が味わえる、とても素敵な作品。
期間限定では無いのも含めて、他の声優さんが担当された作品もあるため、低価格帯で声質を確かめる意味合いでも便利なシリーズですから、迷ったら買ってみましょう。
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2023年09月17日
こちらのサークルさんの作品は初めてでしたが、シチュエーション重視の低価格系…昨今の流行りとは少し違うかもですが、シチュエーションモノが好きという方は楽しめる品質に仕上がってます。
何故かは知りませんが、舞妓さんってエッチだよねという熱い偏見wを持った方は、音声作品としては珍しいので、手に取ってみて損は無いでしょう。
購入前は方言系かな?と思っていたのですが、聴いてみたらおそらくは『お座敷言葉』ですね…舞妓さんや芸子さんの独特な言い回しが、感じられて方言っぽいんだけど丁寧で綺麗なんです。
そんな言葉使いの女の子が、ビシャビシャ潮吹きながら、「オ゛ホッ」となるのは、なかなか叡知が高ぶりますね。
少なくとも近年では、勝手にお持ち帰りなんてしたら置屋さんとの訴訟問題に発展するのですがw
不思議とそういったお座敷の仕事と、卑猥な妄想は切っても切れないといいますか…松○清張さんとか、西○京太郎さんの作品っぽさ(超偏見)を感じましたw
私はその時逸材を見つけたのだ、そしてこの娘の才能を自分だけのモノにしたいと、そう思った…そうせずにはいられなかった…
設定的にはロマンポルノみたいなレトロ感ですけど、有り余るオ゛ホ声と、潮の滝という、近年の要素もプラスされて、十分現代劇に出来ています。
日向に咲いていた無垢な鈴蘭を、日陰に引きずり込むなんとも背徳的な感覚は、面白いですね。
ドラマなんかで言う、努力家で一途なあの娘を誑かした、ろくでもない男気分ですw