Liste des critiques de イテリキエンビリキ
Classement des évaluateurs | - | (Critiques utiles:683Produits) |
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Classement par nombre d'avis | - | (Nombre total de critiques:862Produits) |
Coups de cœur
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搾精機構シリーズ1作目。
ありとあらゆる氏の作風は、男にとって都合のよい、心が傷まない特徴があります。
非常に好印象。
本作のヒロインはエルマさん。
事務員?研究員?
あらゆる氏のツイートによると
職員さんは競争率が高くてとってもエリートらしい。
同シリーズの他作品とおなじく、
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・恋仲には発展しない
・事務的だけど、マジメ・誠実に接してくれる
男が気持ちよくなる処置を丁寧にやってくれてるのが
・くたびれてる
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有声ささやき、耳舐めたっぷり。
耳が痛くならないしシーンごとに音量も変わらないので、
ボリューム大きめで聞いてても安心です!
CVの分倍河原シホさんは、ここ最近の出演作はゴリラ系のおほ声が多い印象。
本作はそれらとは異なり、ずっとキレイ系のお姉さんを保っています。
割と貴重な気がしますね。
落ち着いてる分倍河原ボイス聞けて、個人的に同シリーズ作だと一番好きです。
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06/11/2024
突如現れた新サークル「しきよく」。
浅木式さんは個人サークル「atelierASG」をすでに運営されており、しきよくは派生サークルのご様子。
本作の舞台はオナサポ専用コールセンター。
たぶん「サポート」から一足飛びに連想したシチュだと思います。
サポート担当のお姉さんは仕事ができるタイプっぽい。
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・仕事をそつなくこなす
・ちょっとシステムボイスっぽくもある
・優しそうなお姉さんボイスがホントにお得意
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男性器の呼び方を指定したり(強制的に「おちんぽ」になる)、
M向けなどモードを選択したら、本編開始です。
(トラック3)
本作はオナサポが主眼です。
この手のヌキ重視作品だと、
途中から通話先の女性がムラムラして途中から本気になったり、
最終的に恋人になったりしがちです。
本作の場合はそういうのは無し。
また、トラック3で射精が済んだあと、
トラック4はコールセンターの通話終盤みたいな流れです。
特にエロいことはなし。
この点は、買う前に一応理解しておいたほうがいいかも。
発売日にアップされたCi-en記事にはこういう趣旨の一文がありました。
「今回のCVは私が担当」
((今回の))ということは、基本的には浅木式さん以外をCVで起用するってこと…?
出演ペースは贅沢いわないから、式さん本人も出演してほしいんだぜー。
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音声サークル・あとりえスターズは楽しいシリーズを設定してくれています。
シリーズ作品を揃えるのが好きな人は特にオススメです。
本作は国際搾精機構シリーズ第3弾。
精子をどうのこうのするヤバい組織らしい。
そこの検体として採用(正規雇用?)された主人公。
精液採取・事務・研究を担当しているお姉さんに色々していただくシリーズです。
今回のヒロインは次女・イイルさん。
CV:陽向葵ゅかさん。
シリーズ共通の「事務的(冷たくはない)」「お疲れ気味」「大声出さない」は健在。
有声ささやき・吐息がたっぷり聞けます。
安心して大ボリュームで聞けます!!
過去作のヒロインは全員 実の三姉妹で、今作で全員登場したことになります。
もうこのシリーズは終了なんでしょうか?
他のシリーズでもいいから、これと同じ雰囲気の作品がまた聴けたらうれしい。
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しましま亭はお手頃価格でいい感じのJK作品をよく聞けるので、いつもチェックしています。
今作のヒロイン・斎川澪はダウナーだけど意思が強そうで、
理想的なクール系ダウナー女子です。
乙倉ゅいさんの低音ダウナー演技がとても合っています。
自分は、普段イラストはおまけ程度にしか思っていませんが、
今作のヒロインはかなり出来が良いです。
下半身がしっかりしていて、(セックス好きそう)(元気に長生きしてくれそう)とか、ほのぼのした気分に。
同じクラスの優等生JKとのことですが、
この設定はトラック1だけなのでフレーバー的な感覚ですね。
始まりこそオナニー目撃をネタにした脅迫でしたが、
トラック1以外はエロに忠実で、最終的にラブラブになります。
こういう都合のいい流れは大好きなので、
今後もこういうのを期待しちゃいます!
あと乙倉さんの起用も!
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園宮さつき大好きサークル・近未来のふわふわ。
他サークルと比べるとJKキャラを出すことは少ない印象です。
今作のヒロイン・まみこさん(こんな名前なんですね。音声本編では出てこない)はJKサキュバスさん。
昔なにか色々あったのか、自分の周囲を催淫してしまうことで遠慮がちみたいです。
主人公は男性教師で、事あるごとにまみこさんに接触、フェラやセックスを迫ります。
まみこさんは自分の能力のせいでそうなっているとか、先生がいい人だと思い込んでる天然キャラ。
イラストのメガネ地味っこを見ると、確かにそういう事いいそうなタイプです。
(体育倉庫のブルマ体操服いいですね)
どのトラックでも性行為に励みます。
いま販売されている音声作品でよく聞くのと比べると、
本番行為中のちんぽピストンがかなりゆっくりです。
だんだん速くなり、中出しする直前1分ぐらいは実際にできるギリギリの速さですが、
ほとんどは1秒間隔ぐらいでゆっくり。
園宮さつきさんの、突かれるたびに「あっ…あっ…」と感じるボイスがどことなく清楚です。
いつも通り、いい人そうで可愛いボイスが素敵です。
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DLsiteをよく利用している人なら見たことあるはず、音声サークル・パステルxトリップ。
執筆時現在 制作されている全9作は、一貫してCV:みもりあいのさんの耳舐めを心ゆくまで堪能できるコンセプトになっています。
それの番外編サークルです。
今作もCVはみもりあいのさんです。
やさしいトーンでお話してくれるプリーストさん役。
(いわゆるシスターさん)
主人公・勇者の精巣にサキュバスが取り憑いてるゆえ、耳舐めと射精によって身体からサキュバスを抜く
…という、都合のいいストーリー。
「耳"奥"舐め」というコンセプトで、
グリグリするけど痛くない耳舐めです。
お手頃価格にプラスして、トラック構成もシンプル。
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tr.1_オープニング
tr.2_弱い耳舐め
tr.3_激しい耳舐め
tr.4_エンディング
===
図書館の隅で本読んでそうな印象の、分かりにくいけどホントは超可愛い地味っこ
…的なボイスが好きな人、みもりあいのさんをぜひオススメしたいです。
とっかかりとして、本作は候補によろしいんじゃないでしょうか!
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牛乳ソフトの代表的シリーズ「SEXTHEEND」第5弾。
自分が最初に見たのは2作目(CV:大山チロルさん)でした。
その時の感想は…
「ゲ、ゲテモノっ!」
「サムネ怖すぎっ!」
「上級者向けすぎでしょ(汗))」
そう思ってchobitサンプルを聞くと、
意外や意外、エロくてヌキ心地抜群でした!
(なお、上記の恐怖の感想は現在も変わっていません)
(過去作と比較すると一番人間っぽい外見)
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・主人公は特に設定なし
・説明なく、廃墟の一部屋に閉じ込められてる
・男の精を嗅ぎ分けて、クリーチャーがのしのし現れる
((全シリーズとおして、なぜか深海生物っぽく目が退化してるデザイン))
・匂いを嗅ぐくんくん音をさせ、段々近づいてくる……
・ジュボジュボ!ずぞぞぞぞっ!
・ぬっこぬっこぬっこぬっこ!!!
・ぅんもっ!ぅんもっ!!ぅんもっ!!!ぅんもっ!!!!
((以下、ひたすら口でヌかれ、杭打ちピストンで逆レイプされる))
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シリーズ過去作出演声優さんはみな、低音ボイスで定評のある人たちです。
本作のCV:柚木つばめさんもその一人。
「意思疎通のとれないヤバいクリーチャーに襲われる」というコンセプトですが、
自分は逆のイメージで致しました。
Twitterでの普段の書き込みやCi-enフリートークを見ているので、声優さんが気さくな方なことを知っています。
((落ち着いてて可愛い))
「そんな人がこんなえげつないクリーチャーを演じてる」
「鼻息を漏らしながら一生懸命耳舐めとかおっ!おっ!って頑張ってくれてる」
そう思うと、非常に優しい気分になります。
がんばれー!と。
本シリーズは耳舐め・フェラ・あえぎ声をひたすら堪能するヌキ重視作品ですが、
本作に限っては、柚木つばめさんファンにとって中の人を温かく応援したくなる作品でした。
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「日本三大奇書」のなかで必ず最初に紹介される『ドグラ・マグラ』。
内省的で早熟な中高生は手にとって、多くが1回挫折するんじゃないでしょうか?
言い回しが小難しかったり、
時代背景など予備知識の予習が必要だったり。
理由はいくつかありそうですが、
おそらく一番多いのが「チャカポコのとこがキツすぎる」!
論文の体裁だとか、あやしいサイコホラーミステリーを読んでる頭だったのに、
意味がスカスカな昔のダサい歌みたいな文字の壁が!!!!
文字が目に入っていて、頭が停止していて、ページが全然すすまない!!!!
((ツイートまとめサイトや、ブログ感想記事でも同じ感想を見つけられるはず))
((たぶん昔から、おなじみの脱落ポイント))
その点、この音声はちゃんと節・メロディーをつけてくれていて、
聞き流せる仕様にしています。
青空文庫なり紙の本なり、該当箇所を開いてから、
この音声を聴きながすと、とても楽です。
総再生時間、約87分。
中高生時代にこれに出会いたかったなぁ。
なお、制作されてから10年以上経っていますが、全然関係なく楽しめます。
歌唱担当:みるくさん
(残念ながら2010年代後半に引退されてる模様)
がノリノリでがなっていて、明るい気分になります。
チャカポコチャカポコ♪♪
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サークル・双葉エルの作品を初購入。
奴隷ものの音声作品が急に聞きたくなり、検索してたどり着きました。
・タイトル「ダウナー系」とあるけど「控えめ」のほうがしっくりくる
・昔いた奉公先では、散々な扱いを受けていた模様
((ムチで叩かれるし、エロい事するのは当たり前だし))
((なお、かなりひどい扱いだった事から予想できることはあんまり想像しない方が吉。傷とか発育不全とか))
・「ハーフエルフは出来損ない」という思想を押し付けられていて、自己評価が著しく低い
・奴隷ものだと「え、主人公、恩着せがましくない…?」と我に返っちゃう作品がたまにあるけど、本作はそのへん大丈夫
CV、みもりあいのさんがいい仕事をしてますね。
可哀想で守りたい!
ヌキ重視でありつつストーリー部分がそこそこ多いところは、
なかなか高評価。
名前がないところはちゃんと理由があると思いますが、
せっかく大切に扱ってあげるなら名前ある方がいいかも?
((自分は「音声部分に出てこないだけで、ホントは名前がある」という脳内設定を勝手に生やして補完しました))
奴隷もの音声、これからも期待しちゃいます!
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イラスト担当・しもふりたけのこ氏と
音楽音声担当者・左右田蓬華氏による音声サークルです。
音声作品にとてもこだわりの強いお2人で、
Ci-enやTwitterで色々語っている話が楽しいです。
サークル3作目にあたる本作は、
遠距離恋愛していた恋人・こいとさん。
元々はエイプリルフール用のキャラだったと思うと、世の中何が始まりか分からないものですね。
こいとさんのCVを担当されてる琴香さんは、のんびりアダルティーなお姉さんを多く演じていらっしゃる方です。
お姉ちゃんとお姉さまの間ぐらいの年齢が一番多い印象です。
その意味では、とても意外でした。
琴香さん、こういう演技もできるんですね!
・いつもより声のトーンが数段高め&ハスキー
・世間擦れしていない
・声からニコニコが漏れ出ている
・作品に入り込むと「オレはこの子を守るために生まれたんだ……」とちょっと思ってしまったり
ちなみに、YouTubeにうpられてる前日談その3によると、
こいとさんは1作目のヒロイン・ゆなのさんともお友達なんだとか。
番外編で共演してくれないか、気になる気になる!
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