Liste der Rezensionen vonねるねるさん

表紙で、「ああ、少女が結構ハードなプレイをするんだな」と、
思って買われる方は、始めの
「きょうはおとまり」「ロールペーパーが見てる」「押し入れ」で、
「エグくマニアックでハードなプレイ」が行われるので、
注意してください。

「よるの公園」「ばんそうこう」「MILK AGE」では、
まだ、「結構ハードな(?)プレイ」で収まっています。

後半の「TV OZ」シリーズでは、主役の子役がスーツアクターの若者と、エロい事をするだけかと思えば、第3話で脇役の子役が、
「洒落にならないハードなプレイ」をします。

プレイ自体はハードなものばかりですが、話の展開・オチ等は、
陰惨にならず、割とやんわりとしています。

プライドの高い女社長が、倒産回避の融資の為、男に身体を預ける。と言う、｢転落END｣確定のCG集です。

社長の身体もとにかくエロく、確かにAV出演10作目の段階で、借金返済の見通しが付くのも頷けます。

プライドの高い女性特有の｢屈辱にまみれながらの絶頂｣、｢プライドを捨て、快楽に堕ちる｣満載の、実用性満載の作品です。

たとえは古いですが。携帯がドラ○ンレーダーの要領で、欲求不満や性癖がアレな女性の、位置を教えてくれる為。
結果、
｢ちょっと誘えば、喜んで股を開く｣、
｢少し強引に出れば、すぐ受け入れる｣、
楽しい性生活が送れる様になった、と言うCGC集です。


行為、状況も豊富なのですが。
一番の特徴としてはニオイ、ヨゴレ、あと色々な液体等のフェチ要素が、多めに描写されています。

話の筋も、弱弱しい主人公がSEXを通して、逞しくなって行く(ふてぶてしくなった、とも言う)結構、緩めの話になっています。

｢自分がデザインしたロボットが、プラモ化される｣
男の子なら叶えてみたい夢が叶った、と言う本です。
ラフデザインから、機体のバリエーション。その他の機体等、カッコイイロボットが好きなら、是非ともオススメする内容です。

前作を買っていなくても、頭の部分でキャラクターや、関係が説明されるので、問題ないです。

とにかく、エロイです。
各キャラクターの肉質の｢むちむち｣、｢ぶるんぶるん｣感や、
肌の絶妙なてかり具合が最高です。

ヤリマン、ビッチとなっていますが。描写を見る限り、セフレ以上、恋人未満的なノリです。

同人誌2冊+αと、画像投稿サイトで発表されたアイデアイラストのセットです。

同人誌1冊目が、奥手青年が｢この｣遊園地で｢彼女｣ゲットの話、及びその後の話。
2冊目が、友人親子と｢遊びに｣来た母親が、散々遊んだ後、預けていた｢息子｣とも･･･と言う話。
イラストが、イベント、コスチューム、ポスター、等細かな設定が解るモノとなっています。

エロの内容ですが。入園者の「セックス」よりは｢スケベ｣重視な描写になっています。
一部の人には重要な事かも知れませんが。｢安全なセックス｣の為らしく。
｢レイプ(｢風｣は有りの模様)｣、｢妊娠、腹ボテ｣、｢アナル、二穴｣、｢スカトロ｣等の描写は無いです。(残念)

非リア充の為、自治体がギャルビッチを派遣した･･･、と言う内容です。

ギャルビッチ三人娘ですが、普通(?)のギャルビッチ、ゆるふわ系ギャルビッチ、女王様系ギャル(略)と、多様なギャ(略)と一対一で多彩なプレイを楽しみます。

どのギャ(略)とも良好な結末を迎えるので、後味も爽やかです。

子供の頃にやった、あのゲーム･･･
なんで、今ッ!?

前半、響がフリーダムな発想で、ゲームを進めようとするのですが、
後半のウギャーの場合、本当に進行してしまう、カオスっぷり。

各ステージのボス達も、
ウギャーの自由さ(可愛らしさ)に振り回され、大混乱。

元ネタをプレイしていなくても、
ちょくちょく解説が入りますので、安心です。

表紙の謎の新生物が、カワイイと思えたら、オススメです。

まず先に。この吉岡聖美ちゃんは、
｢堕ち｣ません。
アヘ顔晒して、淫語を喚きちらして、
精液を美味そうに貪ったりする様な、状態にはなりません。
ひたすらクラスの男子に弄ばれ、悲しみ、苦しむ。そんな話です。
バッドエンド気味な話なので、救いの無い話に免疫の無い方は、
結構、拒否反応が出るかもしれません。

ただ、絵がエロイです。
学生とは思えないほどの、巨乳、むちむち加減。
こちらの嗜虐癖を誘う、悲しみや絶望の表情は、
前述のきつめの話を差し引いても、
十分に実用性があります。

祭りに遊びに来た少年が、痴漢によって射精してしまい、
その後、車に連れ込まれレイプされる、と言う話となっています。

健康的に日焼きした体を、レイプ魔によって嬲られ、
悲鳴を上げようにも、恐怖と快楽で声も上げられない。
｢少年がレイプされる｣と言う内容では、個人的には一番のオススメです。

画を書かれたミネ農場さんの、サークルもありますので、
そちらもオススメです