Lista de avaliações de うんたーぜ
Ranking do avaliador | 543Posição | (Avaliações úteis:341obras) |
---|---|---|
Ranking de contribuições | - | (Total de avaliações:199obras) |
Mais recomendados
|
|
01/12/2016
「癒され茶屋」というタイトルですが、ヒロインと聴き手の距離感は店員とそのお客のそれよりも近く、最終的には甘い関係になります。
収録時間の半分以上がHな内容のトラックなので、オカズとしても素晴らしい作品でした。
耳舐めのトラックだけで1時間近くあるので、耳舐めをされながらエッチなことをしてらう内容が好きな人には特にオススメです。
癒し成分も多い作品で、おっとりしたテンポのヒロインとの会話は癒やされました。
また、トラックが進む毎に少しずつ仲が深まっていくというのも本作の雰囲気やヒロインの性格にマッチしていて良かったです。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
|
|
01/12/2016
シェアハウスの幽霊管理人というちょっと変わった設定のヒロインですが、普通に触れることも出来るので、基本的には普通の人間と大きな違いは感じませんでした。
内容は咲樂子さんとの恋人同士のラブラブの日常で、二人のもっと詳しい関係や恋人同士としての馴れ初めは前作に収録されています。
過剰にベタベタはしていないけども、お互いに深く愛し合っているのが伝わる会話が本作の魅力の一つだと思うので、本作をいきなり聴いても問題ないのかもしれませんが、二人の関係について深く知るために前作から聴くのを個人的にはオススメします。
トラック内容は、トラック1と3が恋人同士の日常シーンで、アイスを食べたり散歩デートしたりと会話中心の内容となっています。
雨の中の散歩デートは、傘に当たる雨の音が驚くほどリアルで臨場感がありました。
トラック2は耳かきトラックで、咲樂子さんが居眠りしている聴き手に耳かきをしてくれます。
35分程の聴きやすいボリュームにお手頃価格なので、パッケージ絵に惹かれたけど購入は悩んでいるというような場合は、先に本作を聴いてから前作を購入して咲樂子さんについてより深く知るという流れもありなのではないかと思います。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
|
|
25/11/2016
ADVゲームの音声にバイノーラル録音を使用している非常に珍しい作品で、一部のHシーン限定ではあるのですが、ADVとバイノーラル録音の組み合わせを体験することが出来ます。
それだけでなく、CG枚数が28枚+おまけのセリフ付きのCG集が4枚、Hシーン数が16回とボリュームも素晴らしく、満足度が高かったです。
Hシーンの内容は巨乳好き必見の内容で、パイズリのようなオーソドックスなシーンだけでなく、藍の方は母乳が出る体質なので、授乳手コキや搾乳シーン、果ては牛娘のコスプレまで用意されています。
また、一部のCGはアニメーションがあるので、乳揺れも堪能出来ます。
バイノーラル録音や値段以上のボリューム、アニメーションと素晴らしい本作ですが、コンフィグ周りに関しては少々不満のある出来で、最速に設定してもテキスト速度が遅すぎたり、マウスホイールで文章が読み進めることが出来なかったりと不便に感じました。
反面、ウィンドウサイズは最大で1600:900まで拡大することが可能で、フルスクリーンプレイ時にもジャギ等の出ることのないクオリティで、グラフィック面に関してはコンフィグ周りも満足の仕様でした。
コンフィグ周りのいくらかのネガティブな部分を割引いても本作は素晴らしく、年上で巨乳のお姉さんにHなお世話をされたい、平和な取り合いをしてもらいたいという願望を持っている人、そして巨乳が好きだという人にはオススメ出来る作品でした。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
|
|
22/11/2016
タイトルに「ライバル」と書かれていますが、聴き手のライバルという意味ではなく、同シリーズの「ボクっ娘魔法少女の耳かき」に登場する聴き手の幼馴染の魔法少女のライバルみたいです。
ボクっ娘魔法少女は未聴のため、細かい設定がわからない部分もあったのですが、一応は幼馴染公認でライバル魔法少女に耳かきしてもらっているので、寝取り的な要素は無いので安心して癒やされることが出来ます。
しかし、やはり’ライバル’魔法少女という名前は伊達じゃなく、幼馴染に操を立てて(?)耳かきによって陥落しないように抵抗する聴き手と、籠絡しようとする魔法少女の攻防(ほぼワンサイドゲーム)が本作の一つの重要な流れとなっています。
少し病んだ感じの喋り方と、ちょっと怖くて妖しい言動の魔法少女はイラストとの相性ピッタリで、そんなヒロインにエネルギー目当てで耳元で怪しく囁かれながら耳かきされたり、耳舐めされるというシチュエーションは珍しくて楽しめました。
ボリュームは全部で75分程で、耳かきと耳舐めのボリュームは大体同じなので、どちら目当てで購入しても満足出来ると思います。
サンプルボイスを聴いてみると、音叉、あるいは遠くで汽笛が鳴っている様な背景効果音が聴こえますが、本編には背景効果音無しバージョンも収録されているので好みで選べます。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
|
|
18/11/2016
R-15の作品なので直接的にエッチな内容はありませんが、その分癒しに特化しており、耳マッサージや耳かきだけでなく耳舐めもあります。
「ささやき庵」というタイトル通り、ヒロインのささやき声が素晴らしく、実際に囁かれているかのようなリアルさに関して言えば、一二を争うハイクオリティさでした。
ささやき声だけでなく、耳舐めも素晴らしく、他と比べると少し水気が少なく感じるのですが、その分リアルに聴こえ、距離も近く感じました。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
|
|
国民の趣味や性癖を番号で管理するキュアナンバーという制度を扱った恐ろしき作品・・・というのは冗談で、聴き手の元へ年上のお姉さんが訪ねてきて一日癒してもらうという作品です。
お姉さんとは初対面なのですが、キュアナンバーのお陰で聴き手側の嗜好を把握しており、口に出さずともツーカーで色々と癒してもらえるというのが面白かったです。
他のCureシリーズと同様に、心地よい効果音と豆知識を喋ったりしながらのマッサージや爪切りのようなボディケアが中心ですが、「専属のお姉さん」という単純な施術師とお客という関係ではない故の近い距離感と、咲弥さんのキャラクター性のマッチングが素晴らしく、他のCureシリーズとは違う趣がありました。
咲弥さんは明確に年上のようで、筆おろしのトラックでは優しく手ほどきしてもらえるのが良かったです。
また、サークル様恒例の耳舐め添い寝のトラックも非常に素晴らしく、合間合間にどの部分を舐めるのかを説明してくれたりするので、場面を想像しやすいのも特徴だと思います。
客室乗務員やマッサージ師などの実在する職業のお姉さんから癒して貰える従来のCureシリーズも素晴らしいですが、本作のような架空の職業のお姉さんに癒してもらうというのも良いものだと感じました。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
|
|
15/11/2016
小悪魔な後輩がヒロインの、耳に悪戯されるのが好きな人向けの音制作品です。
先輩(聴き手)のことをからかったりと愛情表現が素直ではありませんが、眠っている(ふりをしている)先輩の横で、普段とは違いストレートに好意を示してくれる場面もあったりと魅力的なヒロインでした。
そのため、耳かきや耳はむだけでなく、一緒に登校したり、ランチタイムを過ごしたりとイチャラブもしっかり堪能出来たのは嬉しかったです。
耳キスや耳はむが一つのトラックに集中的に収録されているわけでないのも特徴で、あくまでも恋人同士のラブラブの日常を送りながら、合間合間で耳キスや耳はむされるというのも本作の魅力の一つだと思います。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
|
|
06/11/2016
エロいコスチュームに身を包んだ強気な退魔師が、ヌメヌメした異形共に陵辱されるという展開が好きなら間違いなく刺さると思います。
しっかり満足できるボリュームで、シーン数は23回、CG枚数は35枚となっています。
ヒロインは二人いますが、光流はサブヒロインのため単独シーンは3回、二人同時のシーンが3回となっているので、光流目当ての人は留意しておいた方がいいかもしれません。
本作は選択肢を誤った場合に陵辱シーンが1回→バッドエンドという流れのHシーンが過半数を占めるので、ヒロインが堕ちる場面を何度も楽しむことが出来ます。
システム面も非常に充実しており、次のテキストがボイス付きかどうかを示すアイコンや、絶頂までのカウントダウン機能等が用意されているので、非常に快適にプレイすることが出来ました。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
|
|
04/11/2016
タイトル通り「舐める」という部分に拘った作品で、多くのシーンでクンニやフェラ、キスといった一般的なものから、口移しや体中を舐めるというニッチなものまで、(主人公もヒロインも)舌を使ったプレイがありました。
ヒロインは非常にロリロリした見た目で、幼児体型でちょっとぽっこりとしたお腹など、かなりリアルなロリ体型に感じられました。
血の繋がりが無いとはいえ、父と娘という関係は背徳感のあるものではあるのですが、二人の付き合いが短いことや、冒頭で別の人格が形成されたりと、親子という部分での背徳感は薄かったですが、手を出してはいけない女の子と肉体関係を持つという点では背徳感がありました。
|
|
04/11/2016
久々に新人店員がヒロインの道具屋シリーズです。
顔馴染みの店員さんに常連っぽい扱いをしてもらえるのも良いものですが、新人さんには新人さんの良さがあります。
独特の口調の新人さんは説明が辿々しかったり、噛んだりと初々しさが感じられて良かったです。
内容に関してはいつも通りで、ノスタルジーを感じる田舎の宿で癒してもらう作品です。
勿論それだけでなく新しい効果音にも挑戦されており、本作ではお抹茶を立てる音を楽しめます。
お馴染みのマッサージや耳かき、あまがみ(耳舐め)の音声、効果音も素晴らしく、聴いていて癒やされました。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador