うんたーぜさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 543位 | (役に立った数:341件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:199件) |
いちおし作品
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2016年07月31日
夫の不幸のせいで、お金のために愛人契約をする人妻視点の作品です。
見知らぬ人間と愛人契約をするのではなく、以前から知っていて、ヒロインが嫌っている相手の愛人になるという設定が良かったです。
そのため、ヒロインは相手の命令には逆らえないものの、嫌悪感丸出しで相手を罵ったりする場面も結構ありました。
トラック内容はトラック1がキス+愛撫からの本番(コンドームあり)、トラック2がタイトル通りにフェラ、トラック3がオナニー実況をさせた後、生本番となっています。
寝取り(寝取られ?)作品お約束である旦那と比べさせて、旦那のより良いと言わせる発言もあったりと、やむにやまれずに嫌っている相手と愛人契約をした人妻の悲哀がしっかりと描かれていました。
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2016年07月30日
催眠術でヒロインを言いなりにする作品ですが、催眠には二段階あって、一段階目は意識はそのままで肉体を操れる状態、二段階目は精神状態まで操って恋人状態になります。
第一段階と第二段階のシーンは大体半分ずつなので、どちらの状態が好きな人でも楽しめる内容でした。
シーン数は全部で14回でメインヒロインの恵が10回、妹が4回となっています。
一回一回のシーンの尺は短いのですが、動画が秀逸なのでオカズとしても優秀だと思います。
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2016年07月28日
普通の正義のヒロインものではなく、ヒロインに催眠をかけることで、射精をさせることにより怪人を倒せるという認識を植え付けるのは面白いアイデアだと思いました。
そのため、嫌々ながらも怪人におねだり、ご奉仕するという一風変わった展開を楽しむことが出来ます。
ボリュームはCG枚数10枚+デザイン画1枚、回想数は13回とやや少なめですが、ジェントル佐々木氏の描く原画は肉感たっぷりで素晴らしかったです。
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2016年07月28日
独特のシステムを持っているゲームで、プレイヤーはシーン中に任意に射精するかしないかを選べます。
それだけだと出すに決まってるじゃないかと思うかもしれませんが、射精できる回数は決まっているので、状況次第では温存する必要もあります。
しかし、しばらくHしないでいたり、射精しないでいると、ヒロインの不満が溜まり逆夜這いをしかけられることも。
そういった点でプレイヤーの選択肢によって、ヒロインの行動が変わるというのは良かったです。
それ以外にも、各ヒロインとHを重ねる内に、SMグッズや言葉攻め、甘えというヒロインにちなんだスキルを習得することが可能で、スキルを使用することにより、HシーンのテキストとCGが変化し、フェラチオしてもらっている場面で玩具を使用したり、言葉攻めしたり出来るようになります。
ボリュームはCGが25枚、回想数は差分抜きで26回+各種エンディングという非常にお得感のあるボリュームがあります。
また、タイトルに「みずぎ」とある通り、水着にも拘っていてスクール水着と競泳水着を切り替えられます。
ヒロインの三姉妹は非常に仲が良いので、複数でのプレイも多めで姉妹同士の絡みを重視したプレイもあったのが嬉しかったです。
2016年07月27日
ボリュームはCG枚数が18枚、回想数が15回で、それぞれのシーンの尺も長めで満足度は高かったです。
また、1回だけサブキャラのシーンがありますが、それ以外はメインヒロインのキシャルのシーンなので、あっさりと陥落することもなく、堕ちる過程もしっかりと楽しむことが出来ました。
また、キシャルを陵辱するのもカエルや巨大な虫のような化物だけでなく、守るべき人間にも犯されるため、陵辱役のバリエーションが多いのも良かったです。
陵辱役が多く、一回一回のシーンもしっかりしているので、王道な魔法少女が陵辱して堕とされるという展開が好きな人には楽しめると思います。
2016年07月27日
CG枚数とシーン数は両方共16としっかりとしたボリュームがありました。
シーン内容はタイトルの通り、ふたなりでのシーンばかりで、男とのシーン(輪姦)もありますが、ふたなり同士のシーンの方が多かったです。
嫌がるふたなりの女の子に無理矢理というシーンは全体の半分以下で、ふたなり同士の和姦シーンがメインとなります。
タイトルには「地獄」と書かれていますが、ヒロインの方も何だかんだ言って楽しんでるシーンも多いので、男たちに輪姦される無理矢理のシーンと、ふたなりの女の子同士の和姦があるので、違った傾向のシーンが一本の作品で楽しむことが出来るのが魅力なので、ふたなり好きにはオススメ出来る作品でした。
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2016年07月27日
ボリュームはCG枚数、シーン回数共に20ずつでしっかりとしたボリュームがありました。
メインヒロインは魔女のハイドラとお姫様のイアーラの二人ですが、それぞれのヒロイン単体のシーンもありますが、二人同時のシーンが多かったです。
二人のシーンではハイドラが基本は責めなのですが、普段とは逆に操られた状態のイアーラが責めたりと、二人の受けや責めの役割が頻繁に変わるのが良かったです。
タイトル通り触手祭り状態で、また、ヒロインが激しく責められるのも良かったです。
レビュアーが選んだジャンル
2016年07月26日
ボリュームはCG枚数とHシーンが各20となっていて、ボリュームはありましたが、1シーン毎の長さはちょっと淡白かなと感じました。
スケバン(?)のヒロインが格下の不良相手に弱みを握られて好き放題やられるというのが良かったです。
マニアックなシーンが多く、電気あんまやハードルで強制自慰、アナル舐めをさせられたり、ふんどし越しに縄で股間を擦られたりと、バラエティ豊かで素晴らしかったです。
また、タイトルに露出調教とありますが、不良以外の善良な生徒に見られて・・・みたいなシーンは無く、どちらかというとヒロインが不良たちにイカされたことを悔しがったり、恥ずかしがったりする場面が多かったので、露出というよりは、恥辱とか羞恥というタイトルの方がより内容に合致しているのではないかと思いました。
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2016年07月25日
プレイ内容自体は比較的オーソドックスですが、アニメーションが素晴らしかったのでエロさは抜群の作品でした。
ヒロインが堕ちるのは大体中盤くらいなので、堕ちる前と堕ちた後で半々くらいの配分でした。
ストーリーのようなものは皆無なので、冒頭部でヒロインを拉致した後はひたすらHシーンだけを楽しむことが出来ます。
オマケ要素として拉致されたヒロインの兄視点もあるのですが、単に本編のシーンがビデオ的なエフェクトがかかった状態で見れるだけなので、特別に寝取られが好きという人でもなければ単なるオマケでしかないと思います。
とにかくアニメーションが優れているし、Hシーンもすぐに始まるので、オカズとして非常に優れている作品だと思います。
2016年07月25日
全編耳舐めの音声作品で、台詞も少なくひたすら耳舐めと、時折炭酸水のシュワシュワ音が楽しめる内容となっています。
また、炭酸水を耳に入れながら耳舐めをしてくれるシーンもあり、シュワシュワ音と耳舐めを同時に楽しめる場面もあります。
あくまでもお祓いのための耳舐めなので、エッチな描写は一切ありません。
そのため、内容紹介にも書いてあるように、睡眠導入にも使えるかもしれません。
炭酸水のシュワシュワ音はわかりませんが、水のせせらぎ音なんかも睡眠導入として優れているそうなので、炭酸水の音も睡眠導入として悪くないのではないでしょうか。
耳舐めの方は責めるのを目的としたモノではないため、そこまで激しい舐め方ではなかったので、そういう点でも台詞が少ないことも合わせて睡眠導入として良さそうだと思いました。