うんたーぜさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 537位 | (役に立った数:341件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:199件) |
いちおし作品
2016年06月06日
内容紹介にも書かれている通り、お姉ちゃんに甘える作品となっています。
最初の2トラックは会話のみとなっており、お姉ちゃんのキャラクターや弟(聴き手)に対する愛をしっかりと把握できます。
直接的にエロ寄りの内容なのはトラック3のみで、授乳手コキとなっていますが、ゆったりとしたテンポなこともあって、甘やかされている感がありました。
トラック4、5は耳マッサージ、耳舐めとなっていますが、癒やしを謳っている作品だけあって、控えめな効果音や囁き声、舐め方で、落ち着ける内容となっていました。
サークル様が設定しているジャンルに「男性受け」とありますが、個人的には男性受けだと感じる部分は皆無で、甘える、甘やかしてもらう作品だと思いました。
姉や妹がよく登場する従来の「癒(Cure)シリーズ」とは違い、本作は新しい「あまおね」シリーズとなっていますが、基本的には癒シリーズと似た内容なので、癒シリーズが好きな人には積極的にオススメだと思います。
ブランド初の人もボリュームが2時間弱と値段に対するボリュームは大きいので、お姉ちゃんに甘やかされるのが好きならオススメです。
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2016年05月26日
比較的マイルドですが男性受けのM向け作品で、3トラック全てが性的経験の少ない男性が人魚に翻弄され、絞り尽くされる内容になっています。
しかし、ヒロインの人魚は男性のことを軽蔑しているわけではなく、最初は遊びのつもりだったのに、聴き手側だけでなく、人魚の方も徐々にハマっていくという展開は良かったです。
トラック毎に別の日のシーンとなっているので、各トラックの冒頭でHなことの前に結構長めの会話が入るので、ヒロインの性格もある程度把握出来るようになっています。
擦ったりするSEは無しで、どちらかの耳元で囁く場面では固定なので、人によっては気になるかもしれませんが、自分は特に気になりませんでした。
人魚にイジメられて、絞られたいという方にはオススメの作品だと思います。
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2016年05月25日
一応は続きものですが、あらすじさえ理解していれば、前作を聴いていなくても問題ないと思います。
内容はメインの部分は作品内容に書いてある【おしながき】の通りですが、場合によっては短め(10~15分くらい)の日常シーンやデートシーンが入り、全体のボリュームは250分超という大ボリュームとなっています。
前作はHなシーンがほとんど無かったですが、今作は全部で2時間超のHなシーンがあります。
春夏秋冬の季節の移ろいは、デートで花火を見に行くシーンくらいしか感じられるものはなかったですが、一繋がりの恋人同士の一日を描写しているのではなく、全体で恋人同士の一年間を描写しているため、トラック毎に独立した時系列になっています。
ヒロインの撫猫さんは、和メイドなキャラクターということもあって、言葉遣いもそれっぽく、聴き手のことを旦那様と呼ぶのはもちろん、精液のことを”お子種”と読んだりと、言動の端々から大和撫子らしさが伝わってくるのが良かったです。
また、交際とタイトルにありますが、どちらかというと、甘々でラブラブな内容というよりも、それなりの期間連れ添った夫婦のような感じでした。
撫猫さんの大和撫子なキャラもあって、Hなシーンもボリュームばっちりなんですが、癒される作品でした。
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2016年05月12日
二時間超という大ボリュームですが、施術の効果音だけのシーンも結構あるので、台詞が純粋に二時間超あるわけではないのですが、それでも値段に対してのボリュームは凄いです。
効果音もしっかりとバイノーラルで、、台詞にしろ効果音にしろ、近づいたり離れたりと、臨場感のある内容になっていました。
内容は他のCureシリーズ同様に、施術内容を喋りながら、時折それに関連する薀蓄(顔のツボとか肌のお手入れとか)を語ったりというのがメインとなっています。
臨場感のある効果音と、ゆったりとした喋り方のシナジー効果で癒される作品でした。
施術師の美菜は新人という設定ですが、導入部や幕間では褒められたりすると恥ずかしがったりと、新人らしい初々しさがあるのですが、施術が始まると不安を感じさせたりする部分は無く、身を任せられるというのが良かったです。
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2016年05月09日
一時間二十分ほどのボリュームの内、全てが耳舐めとなっていて、耳舐め好きな人にはオススメ出来る作品です。
台詞も皆無に近く、入れ代わり立ち代わりで花魁に耳を舐めてもらえます。
癒し重視のじっくりとした舐め方ではなく、結構激しい耳舐めがほとんどでした。
台詞はほとんど無いですが、敢えて傾向をあげるなら、年下扱いするような台詞が多めとなっています。
一人あたり約10分ずつの完全に平等な配分で、声優別トラックでは同一の内容のトラックで右か左の二種類が用意されていますが、8人分が二つのトラックに纏められている本編(ハイレゾはこちらのみ)では、声優さんが交代する毎に左右が入れ替わる仕様になっています。
8人もの声優さんの耳舐めを聴ける作品というのは非常に珍しいと思うので、色んな声優さんの耳舐めを一度に聴き比べしてみたいという人にはオススメ出来る作品です。
2016年05月04日
ボリュームはCG15枚と値段相応になっていますが、グラフィックのクオリティやシステム周りは商業作品と比べても同等で、特にグラフィックは素晴らしかったです。
内容はオーソドックスならおねショタで、ウブで華奢な少年を二人のヒロインが手ほどきするものとなっていて、ストーリーは低価格なのでほとんどありませんでしたが、Hの方に関しては、しっかりとおねショタな内容だったと思います。
二人のヒロインが好対照で、清純で理想的な姉と、ビッチぽい姉の友人という組み合わせが良かったです。
全体の3分の1程が複数プレイというのも、二人の違いを引き立たせていました。
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2016年04月30日
匂いフェチでちょっとエッチなヒロインに癒やされる音声作品です。
作品内容の紹介を見てもわかるように、耳かきよりも、耳や指を舐めたりと、少しエッチな内容のほうが多めとなっています。
舐めながら、聴き手の匂いを嗅いで興奮する、匂いフェチなヒロインというのはちょっとめずらしいと思いました。
エッチな内容が多めではありますが、直接的なのはシーン4だけだし、ヒロインのゆったりと囁くような喋り方もあって、癒される内容でした。
癒しを押し出した作品だけあって、激しい舐め方は少なく、じっくりとした舐め方が多かったので、女の子の吐息と舐める音に癒やされるという方は楽しめると思います。
唯一気になった点は、ハイレゾ作品とのことですが、ハイレゾ音源がWMA形式に圧縮されていることで、音に敏感な人なら違いを感じるかもしれないと思いましたが、自分の場合はそこまで音に敏感ではないので、違いはあまりわかりませんでした。
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2016年04月28日
今作も音に対するコダワリがしっかりと感じられる作品で、流石にフルプライスのゲーム並の容量があるだけのことはあると思いました。
二人の会話を聴きながらゆっくりと散歩していると、都会の喧騒を忘れて、田舎に遊びに来たような気分になれました。
二人との距離感も凄く心地よくて、単純なお客様扱いじゃなく、仲の良い親戚の家に遊びに行ったかのようなもてなし方がとても良かったです。
ゆったりとした喋りを聴きながらの耳かきはとても癒やされました。
散髪のシーンも臨場感があり、ハサミのチョキチョキという音だけでなく、シャワーの水の音なども作りこまれていて、素晴らしかったです。
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2016年04月15日
マゾやペットというタイトルから想像するのとは少し違う内容で、姉と弟(聴き手)の関係はあくまで恋人で、マゾプレイもあくまで恋人同士のプレイの一環としてのラブラブな内容でした。
ヒロインの姉は普段はしっかり者の姉らしい言動なのですが、キスされただけで濡れるほどに調教されていて、それでも最初は気が進まない風なのですが、エッチが進むと積極的になるというのが良かったです。
また、エッチ中は敬語になって、マゾっぽい喋り方になるのですが、それが普段の喋り方とのギャップがあって良かったです。
内容は、最初のトラックは朝起ちを沈める内容ですが、残りの二つに関しては、焦らされて我慢できなくなったヒロインが学校のトイレで本番をオネダリ、あるいは夜の公園でマゾ犬プレイといつ人に見つかるかわからないスリリングな状況でのプレイなのですが、Hにのめり込むにつれ、周りのことを忘れて乱れだすヒロインが良かったです。
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2016年04月12日
タイトル通り、30分ほどずっとレロレロと舐めまわすだけの音声作品です。
冒頭にクスッと笑う声が聞こえるため、ヒロインが嫌がっていないということだけはわかりますが、会話は一切ないのでそれ以外の情報は全くありません。
そのため、あくまで恋人同士のエッチのワンシーン、拘束された状態で焦らされて弄ばれている、あるいは逝っても構わず舐められ続けているなど、聴き手の想像力次第で色々なシチュエーションを楽しめる作品でした。
レロレロフェラ音のみですが、単調ということもなく変化を感じられるのも良かったです。
ワンコインプライスに30分のチュパ音というのはボリューム的にもお買い得なので、フェラ音が好きなら気に入ると思います。
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