うんたーぜさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 543位 | (役に立った数:341件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:199件) |
いちおし作品
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2017年05月24日
不思議な世界観を持つ同サークルの今までの作品とは違って、突然遊びに来た妹にストレートに癒やされる内容となっています。
耳かきに比重を置きつつも、マッサージやシャンプー、ヘアブローなどの効果音も楽しめるようになっています。
それ以外の目立たない部分の効果音も素晴らしく、ベッドの軋む音や衣擦れの音なども素晴らしかったです。
音声の方も高音質で、囁き声が特に良かったです。
内容紹介には「少しツンデレ」と書かれていますが、ツンデレっぽさは余りなく、ストレートに兄を慕って世話を焼こうとしてくれる妹だと感じました。
2017年05月24日
低価格で長時間の音声作品は大抵の場合、台詞は少なめで耳かき効果音のみの部分が多めとなっていますが、本作は台詞も非常に多く、オトクな音声作品でした。
全部で3日+αの耳かきが収録されていますが、それぞれの耳かきに導入と耳かき後の会話も用意されているので、耳かきだけでなく会話も堪能できました。
ヒロインとの距離感も素晴らしく、俗に言う友達以上恋人未満な関係で、甘酸っぱいヒロインとの関係も本作の大きな魅力でした。
2017年05月23日
タイトルからも分かる通り続きモノで、前作では強気な態度を見せることもあったのですが、本作開始時点(前作の終盤)で反抗心は折れてしまっています。
他の作品でもその傾向が強いのですが、同サークルでは気丈なヒロインを犯して心を折るというよりも、抵抗する意思の無いヒロインを嬲るというシチュエーションが多いです。
本作も例に漏れず、心折れてしまった魔法少女を嬲る内容となっています。
そのため、反抗するどころか、泣いて懇願する少女を更に陵辱するので、一般的な陵辱作品よりも鬼畜度が高いと感じました。
タイトル通り、内容は全編に渡って触手スーツが登場するものとなっていますが、それだけでなく、それ以外の触手や蟲(苗床化あり)、人間に玩具や浣腸、媚薬で激しく陵辱されるものとなっています。
また、連続絶頂だけでなく、絶頂封印状態での焦らし責めもあります。
可憐な少女が心折れた後も苛烈に、そして鬼畜に責められるというのが好きな人にはオススメできる作品です。
とはいえ、触手や蟲などのゲテモノは登場しますが、痛いプレイや流血はないので、そっち方面の耐性は必要ありません。
2017年05月23日
子供の頃からお世話になっているサキュバスメイドに甘く筆おろししてもらう内容で、彼女の主人公に対する溺愛っぷりや口調と、分倍河原シホさんの声の相性が最高でした。
溺愛という言葉が相応しい甘やかしっぷりで、主人公から好意を伝えられた時の蕩けっぷりが凄く良かったです。
内容は王道な女性主導の筆おろしモノで、手コキやフェラなどの前戯から本番という流れが丁寧に描かれています。
オマケの授乳手コキトラックも素晴らしく、普段のサキュバスメイドの主人公に対する溺愛っぷりを垣間見ることができました。
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2017年05月23日
「癒し系ナースシリーズ」の前作に引き続き、今作もナースさんにエッチに、そしてラブラブに癒してもらう音声作品となっています。
前作はフェラチが多めでしたが、本作は手コキが多めとなっています。
個人的にはフェラチオの方が好きなんですが、手コキは手コキで台詞が多めなので、ナースさんたちの天使っぷりが伝わってきて良かったです。
メインで登場する二人は親子なのですが、合間合間にはさまれる二人の取り合いも良かったです。
七海さんは王道な白衣の天使ですが、六海さんは妖艶でアダルトなキャラクターでした。
また、ナースとしてだけでなく、恋人やママとしても癒やしてもらえます。
複数ヒロインに色々なシチュエーションとくれば、それぞれの要素が薄まってしまいそうなものですが、圧倒的なボリュームを誇る本作では、それぞれのシーンにしっかりとボリュームがあるので、中途半端なことにはならずに全てのシーンをたっぷりと味わうことができました。
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2017年05月17日
雨の日に鍵を忘れて締め出された男の子(聴き手)が、お隣の樹奈子お姉さんに家に招かれるシーンから物語は始まります。
そこからお風呂に入れてもらって、エッチなことを教えてもらってと、王道なおねショタ展開となっています。
男の子にエッチなことを教える樹奈子お姉さんが楽しそうでとても印象的でした。
耳舐めも「超リアル仕様」という謳い文句に相違ないクオリティで素晴らしかったです。
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2017年05月17日
セリフは少なめで、無言の耳かき効果音のみのパートが多めの構成となっています。
ヒロインが4人登場しますが、それぞれの配分は平等に15分程となっています。
4人の性格の違いが面白く、耳かきの合間のセリフにそれぞれのキャラクター性が出ていました。
無骨な感じの喋り方をするヒロインや、ちょっとオドオドしているけども、好きなことの話題だと急に饒舌になるヒロインなど、聴いていて面白かったです。
また、ヒロインからの好感度はかなり高めなのでハーレム感も楽しめると思います。
2017年05月16日
催眠術モノといえば、ヒロインにひどい催眠術をかけて辱める作品が多いですが、本作では主人公のことをお腹を痛めて産んだ子供だと認識&親子で性的なスキンシップは当たり前という催眠術をかけて、息子として甘えるというのが主な使い方で、他作品ほどヒロインに酷いことをするわけではないので安心してプレイできます。
実の母親でないので親子にしては年齢差が小さく、特に智子とみなみの二人はお姉さんと呼んだほうが相応しい年齢で、若い母親に甘やかしてもらうというのが本作のポイントの一つだと思います。
ヒロインそれぞれに特徴があり、久美子は一番の年上&人妻ということで、主人公がしてもらうというシーンが多く、主人公が主導して動くような構図でも、久美子がしっかりと導いてくれるので、年上(母親)に甘える、甘やかしてもらうという点では断トツのヒロインでした。
みなみの場合は主人公と年齢が近いためか、恋人か姉のように感じられました。
智子も母親にしては若すぎるのですが、教育熱心な教師なだけあって、息子に性知識を実践で教えるというのが良かったです。
ヒロインとの血の繋がりは無い(あるいは遠い親戚)ので、フィクションとはいえ本物の近親相姦が苦手という人でも、年上に甘えたいという願望がある人なら楽しめると思います。
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2017年05月12日
同サークルの過去作「Cure Face2-美菜」のヒロインが本作のヒロインなのですが、弟が相手なので、CureFaceと比べると完全にオフの状態の彼女に癒してもらうことができます。
そのため、過去作を聴いていると、態度のギャップを楽しむことができます。
逆に、本作を先に聞いてからCureFaceを聴いても同様の体験ができるので、順番は気にする必要はないと思います。
効果音の豊富さも本作の見どころの一つで、散髪、フェイシャルマッサージやお化粧など、数々のリアルな効果音が楽しめるのは素晴らしかったです。
ただ、「癒シリーズ」では定番の耳かきが無いのは残念でした。
それ以外は素晴らしく癒される音声作品で、お姉ちゃんに甘やかされたい、構われたいという願望を持っている人なら楽しめると思います。
2017年04月25日
突然できた義理の姉に甘やかされ、妹に甘えられる音声作品。
姉妹がヒロインですが、メインはお姉ちゃんの方なので、どちらかというと、性的な意味も含めて甘やかしてもらうのが好きな人向けの作品だと思います。
勿論、妹のほうも素晴らしいヒロインで、舌っ足らずな感じの喋り方で甘えられるのが素晴らしかったです。
妹の方は性的な行為はなしですが、彼女のキャラクター性を考えると、無邪気に甘えられるだけの方が自然だと感じました。
おまけのチョコレート作りも含めると、かなりお得感のあるボリュームだし、姉に甘やかされたい、あるいは妹に甘えられたい方にオススメです。
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