Elenco recensioni di niwatori

わりとリアルな(?)感じの泣き声が多い印象。

同じ少女シリーズの「かごめかごめ」や「笑い声・ホラー」とセットで運用すると面白そう。その際はエコー加工を施してから使いたいところ。

また、逃げながら助けを求める声が収録されており、こちらはシナリオフック的な使い方も出来そうである。

手描きタッチで味のあるイラストが多く、メルヘンな作品のローディング画面などによく合いそうである。

全50枚中、減色差分(?)が20枚ぐらい含まれているので、基本枚数で数えると30枚程度になってしまうが、108円でこれだけ入っていれば十分お買い得だろう。

蔵の内部っぽい背景素材を探してて発見&購入。鎧の醸し出す雰囲気が実に良い。

BMPのため小物等の調整に難はあるものの、加工OKとなっている&物無し差分も収録されているので、上手いこと切り貼りすれば、絵心が無くても差分を幾つか作れそうな感じである。

怪しげな洋館や、夜の学校など、オーソドックスなホラーものとかで流れてそうな曲である。

ホラーやミステリー系の作品はもちろんのこと、ごく普通のRPG等でも、ダンジョンやイベントなどで使用機会がありそう。

とにかく勢いが良くて元気な曲という印象。

明るさ、勢い、ノリ等が求められる作品によく合いそうな感じであり、一気に雰囲気を盛り上げてくれるだろう。

先に日本語版を聴いてみてから試聴する事をオススメする。

陸棲動物がやや多めなセット内容。
一部、「こいつザコかよ!?」と言いたくなる敵が混ざってるのはご愛敬。

大型動物が強そうなのは当然と言えば当然なのだが、それ以外でも、荒ぶるアライグマが意外と強そうな感じで笑える。

また、リサイズ済み画像だと分かりにくいが、元サイズ画像では独特な目をしてるモノが多く、こちらはこちらでシュールな演出に使えそうで面白い。

むさい男の掛け声である。

もう一度、あえて言おう。むさい男の掛け声である。

古いネタはともかくとして、オジサンと言われると地味に傷つきそうな年頃の男性を意識したっぽい戦闘ボイスである。

基本的に全部掛け声で構成されており、固有名詞とかが入ってないため、扱いやすいと思われる。

種類こそ少ないものの、使い道の広そうな効果音が収録されている。

特に[03][04][05]の音は、書いてある使用例以外でも、スライム等の不定形生物が跳ねる音や、マスコット(肉球あり)の足音などに使えそうな感じで面白い。

どこかで聞いたことのありそうな、あんな音やこんな音が色々と収録されている。

必要になってから探すと、なかなか見つかりそうに無いと思うので、ここで発見&購入できたのは嬉しい。

ギャグやコメディタッチな作品の他、一部の音は普通の格闘ゲーム等でも使えそう。

第1弾の萌え記号01と同じく、TVやゲーム等で聞いたことのありそうな音があれこれ収録されている。

今回は、ちょっとしたスポ根モノ等に使えそうな音も入っていて面白い。

100円(+税)というお手軽価格なので、どうせなら第1弾と合わせて運用しよう。