alzeid's Review List
Reviewer Rank | 481st | (Helpful Reviews: 1,046Items) |
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Contribution Ranking | - | (Total Reviews: 262Items) |
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レビュータイトルにも書きましたが、今作は下品でドスケベな要素を全面に押し出しつつ、ヒロインである女騎士<アーメリア>の秀逸なキャラクター造形によって実用性を更に一段階上げた逸品となっております。
オスに媚び入ることしか能の無いただのマゾメスではなく、王家に仕える身として必ずやこの童貞おちんぽを"漢の魔羅"に育て上げるのだという強い忠義や、敬愛する主人への母性や包容力を言外に感じさせてくれるところに加え、へつらったり卑下することなく直球でメス媚びするところに、騎士としての誉れ高い信念が伺えて非常に魅力的でした。
★トラック2
まずは耳元囁き手コキ&耳舐めでオスとしての自己肯定感を沸き立たせてくれる言葉を随所に投げかけてくれます。
そして自らの奉仕で射精していただけたのが本当に嬉しくて、それだけで脳イキアクメオホ声を漏らしてしまい、申し訳なさそうに自らの痴態を恥じつつお掃除フェラ&ザーメンゲップ&敬服土下座という欲張りセットでのスタート
★トラック5
唾液だらけの口腔とスケベなマンコ舌を見せつけて許可待ちしてからフェラチオするのが本当に偉い。
あまりのオス臭に「マジやっば」「ザーメンうっまぁ…」と騎士口調が崩れてしまうのもご愛敬、ザーメンぐちゅぐちゅ口ゆすぎもご用意しております。
★トラック6
真面目な私も下品な私も両方本当の姿だと真剣に述べ、心も身体も愛してほしいと告白する彼女。
本人もフザけた言い回しだと自覚した上で、オスの誇りを奮い立たせる「チン媚びの舞」を高らかに詠み上げ…いや、ヨガり上げます。
オホ声の何倍も恥ずかしい痴態をここまで全力で披露されたとなれば、本気ピストンで報いるのが王族としてのノブレス・オブリージュというわけですね。
潮吹きではなく弛緩しきった尿道から小便を撒き散らして最後まで下品なメスであり続けた彼女には天晴の一言。
あとはもう最後のトラック7で存分に愛してあげてください
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頑張ってオシャレしてくれる女の子、良いですよね。
いつも身だしなみバッチリなのも可愛さ満点で素晴らしいですが、普段は億劫でサボりがちな子が自分のためだけに着飾ってくれるというのは、またひとつ違った嬉しさを感じられます。
『そのままでも可愛い』と言ってくれた主人公に想いを募らせつつも「このままの関係じゃヤだ…」と意を決して、二人きりの個室居酒屋で身を寄せてくるのは今作のヒロイン<つかさ>ちゃん。
告白して両想いなことを確認してその勢いのまま店の中で「男と女のキス」を交わす、まだまだ青い出来立てホヤホヤ大学生カップル。自分たち以外の話し声が聞こえてくる中で、ギリギリ性行為ではないと言い訳しながら何度も何度も唇を重ねて・・・こういう絶妙な空気感、めっちゃムラムラしてズボンの中パンパンになっちゃうから困る
やはりこう、メリハリと言いますか「可愛いからこそエロい」わけなんですよね。
一口に「ヌける」といっても、下品さからくるものもあれば生殖本能に訴えかけてくるものもあって、前者は脳から伝わってくる感じで、後者は下腹部からダイレクトに沸き立つ感じで、まさに「孕めオラ!」状態ですね!!!
…失礼しました。
トラック3ではつかさちゃんと飽きるほど好き好き可愛い言い合ってラブラブ初えっち、トラック4では献身的だけどいじらしい姿のつかさちゃんにご奉仕フェラ、トラック5では・・・また店の中でヤってるじゃないか(呆れ)
バレちゃダメだから「スローセックス」ですってよ、はよ終わらせてさっさと出んかい。
・・・でもやっぱこういうのでいいんだよ(勃起)
向かい合って呑気にキスして油断させてからピストン早めて焦る彼女に声我慢強制。終わったら絶対怒られるけど、男はこういうのが一番興奮するんだから、いやほんとに
めちゃくちゃ懐かれてる後輩ちゃんとイチャつきながら、自然な流れでいっぱいえっちしたい方にオススメです
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『ちょっとこっち来て……こーこ、座って?』
『ん……あはは、こりゃ良い椅子だね。』
『……んーー、そうだね。甘えてるのかな?』
はじめまして、寂しい夜も騒がしい夜も、自分だけを甘やかしてくれる「お姉ちゃん」を探し求めて彷徨う亡霊です。
ウザ絡みしてくる姉シリーズ最終作ということで、トラック1から何が始まるのかと思っていたら、なんと膝の上に姉がちょこんと座っているではありませんか。これは一体どういうことでしょうか、もしかして甘えられているのでしょうか。お姉ちゃんに甘える、といえば膝枕で耳かきされたり頭を優しく撫でてもらって日々の疲れを癒してもらったりすることではないのでしょうか。
甘えるってなんでしょう。
ワガママを受け入れてもらうこと?自分の存在を承認してもらうこと?重圧から解放してもらうこと?何の対価も渡さずただそばにいさせてもらえること?
とにかく、たった1時間やそこらで構わないので、ちょっとでも「つながっている」気分を味わいたいんですね。孤独な朝を迎えるたびに使われることなく沈殿していく愛欲を、どこかしらで消費したいんです。
どうしようもない姿でも愛されたい、そんな妄言を吐きながら甘えたい。
みすぼらしい姿でも愛を注ぎたい、そんな横暴を振り回しながら甘えられたい。
なんの目的もなく膝上の小姑とキスをして、なんの盛り上がりもなく股下の小悪魔にフェラされて、
・・・あーもう姉ちゃん、いい加減これ以上は我慢できないよ、姉ちゃんイったら俺もイっていい?
甘えたいと思ってもらえるのって、甘えたい気持ちを受け止めてもらえるのと同じくらい心地良いんですね。お姉ちゃんじゃなくても出来るけど、お姉ちゃんは両方なんか良い感じのバランスだからやっぱり最高です。
生えっち、すき。
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本作のヒロインは、タイトル通りキスがしたいとご所望のダウナーメイド<ヘレナ>ちゃん。
トラック1から早速お風呂でキスしまくって、最終的には無言でお互い高めあってイくとかいう相思相愛ハッピーエンド。これでまだ「キスがしたい」というのは一体・・・?
★トラック2
聞き手であるご主人様の隣に寄り添って、耳舐め手コキでせっせとご奉仕。かわいい顔して「んべぇ…」とか「っぼぉ…」とか、鼻息と相まって凄まじく下品な音圧に襲われます。
耳元だから見えないけど、耳元で見えないからこそクッソエロいスケベ顔でベロベロ舐め回してんだろうな、って思うと興奮でチンポバッキバキになりますね……
ヘレナお前、今めちゃくちゃエロくて最高だぞ…
★トラック03_1
自分より早く起きてめっっっちゃ嬉しそうにチン嗅ぎする俺だけのダウナーメイド、こんなん世界一可愛いじゃん。毎晩どころか毎朝抱いても足りないよ…
裏筋をタマから上り詰めるように、そして愛おしそうにチンキスしながらご奉仕朝フェラ、これはもうプロポーズと受け取ってもよろしいのですよね?(同人音声お嬢様)
あぁ~そのチン先レロレロえっちすぎ、ごめんもう出る…その可愛いお口すぼめて零さないよう全部飲め…ッ
この後も、唇密着させて口塞ぎながら声我慢してる杭打ちピストン(03_2)、職務中にまで求められて呆れ顔なのに若干嬉しそうな気配が漂うダウナー甘イチャべろちゅー手コキ(04_1)と続き、
最後のトラック5は、この何とも形容し難い関係の2人だからこそ出来る本気で愛し合うドロッドロの生セックスで、丸裸の本音をむき出したオスとメスの汗だく交尾をお届けします。
自分という男一人のためだけに、惜しむことなく淫らな痴態を見せつけてくれるその姿にこそ、愛おしさを感じられるわけですね。
あと余談ですがSEが引くぐらい臨場感あって、意識の外からもめちゃくちゃ興奮させられたの、すごくよかったです(語彙力)
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メスガキに人生管理されるとか物騒なこと書いてますけど、お婿さんになるくらいの感じなのでご安心を。
さて今作、何が初心者にもオススメできるかというと、このメスガキ<ミア>ちゃんがそもそも乳首責めに対して無知なため、最初は主人公の指示に従うのが精いっぱいな彼女と共に少しづつ慣れていけるんですよ。
まずは耳元で「くにくに」「くにゅくにゅ」と囁かれながらの甘いじりから始まり、親指と人差し指で「きゅっきゅっ」指先で「カリカリ」と徐々に強めの愛撫をしてもらいながら、最後は乳首への刺激だけでチン先にじわぁ…っと精液が沁み出すまでの1セットからどうぞ(トラック2)。
★トラック4
「おしおき」とありますが、根底にあるのは「お兄さん(聞き手)に幸せを感じてもらいたい」という好意であり、あくまでもコチラのマゾヒズムを満たすべく奉仕してくれる【あまあま乳首責め♪】な展開です。
『マゾ乳首ぃ…搾乳するみたいに搾れちゃいました・・・お兄さん、コレも好きですもんね……』
乳首でヨガる変態成人男性の情けない姿を自覚させてくる言葉責め。チクチク刺してくるのではなく「こんな風になってますけど、本当に大丈夫なんですかぁ…?」という羞恥煽り系なのが非常に良い。
よわよわ乳首なザコオスに対して"漢"の矜持を刺激することで、内面から間接的に勃ち上がらせようとするメスガキわからせ文脈の応用を効かせつつ「大好き」の不意打ちを一瞬挟んできたりするの、なかなかテクニシャンだな・・・
★トラック5
裸エプロンで迎えてくれて新婚さんみたいな雰囲気、ママぁ…
でちゅまちゅ言葉じゃなくて、赤ちゃんに対する慈愛の成分を含んだ優しい口調が"プレイ感"を上手に削ぎつつ「信頼関係」と「包容力」をまとわせていて、もう安心感が段違い。
髪の一本から爪の先まで完全に身を任せきった状態で、ママのツルスベ美脚にズリコキしながらラブラブべろちゅー射精、流石に最高すぎ。
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メスガキちゃんの"様式美(お約束展開)"に付き合ってあげる元気もなければチンポもザコいし自己肯定感も低い、ざこざこ成人男性に贈る音声作品。今作のヒロインはそんなアナタをなんとかエッチで精神的にも肉体的にも(意味深)元気にしてあげようと奮闘するメスガキ、テュテュルちゃんです。
ボイス担当がVtuberさんつまり本人役ということで、明確にそう語られているわけではありませんが「おじさん(おにーさん)=応援してくれているファン」ともとれるセリフが一部あったりするんですけれども、一応この作品自体の設定に上乗せしているファンサービス的な感じなので、普通に独立したフィクションとして楽しめるようになっています、ご安心を。
さて、トラック1は次以降のイチャあまトラックにつなげる前座かと思いきや決してそういうわけではなく、ちゃんとこちらをピキらせる煽りセリフの数々で普通にチンイラさせられました(半ギレ)。
耐えるこちらに対して「辛そうだからカウント早めてあげる」からの、カウントダウン「1」連打で我慢強制延長焦らしプレイ、このクソガキがぁ・・・
続くトラック2&3は打って変わって、こちらを癒し慰めてくれるかのような甘い雰囲気。その中でも【背中とんとん】はポイント高いですね・・・
そんでもって癒しだっつってんのにチンポ勃たせる「おにーさん」に向けてねっとり甘責めプレイ。羞恥煽り・可愛い扱いといったシチュエーションだけでなく、吐息や"間"の使い方もトラック1とは対象的で、スローテンポな展開の中でもムワっとただようオンナの色香を感じさせられて非常に良質な空間が演出されていて・・・つまりめっちゃ抜けます(語彙力消失)
なんやかんやで元の空気(わからせ展開)に戻った後半も、ねっとりべろちゅー&どちゅどちゅ激ピスのマリアージュで滾る肉棒をウェルダンに仕上げて・・・つまりバッキバキに勃起させてくれるので是非どうぞ。
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Feb/04/2023
今作のヒロインは心愛(ここあ)ちゃん。ちっちゃくて"相当"年下でバブみ溢れる都合良すぎ要素満載です。しかも全肯定ということで、この手のキャラは一歩間違えると「セラピスト」になってしまい、折角の設定が全部上書きされて勿体ないことになりがちなんですが、ちゃんとこちらへの問いかけや微笑みが随所に差し込まれていて「夫婦」の空気を味わえるような内容で安心しました。
ただひたすら一方的に奉仕されるだけではなく、ちゃんと心愛ちゃんも興奮してくれてて「二人でえっちしてるんだ」と思えるのが充実感を満たしてくれます。
また、耳舐めしてくれてる途中で心愛ちゃんが「吐息で興奮が伝わってきますよ…♪」って嬉しそうに言ってくるんですけど、それは互いに言えることなんですよね。
耳舐めってR-15作品でも許される行為なんですけど、癒し・ASMRとしての耳舐めと「(セックスの構成要素である)前戯」としての耳舐めじゃあ全くの別物じゃないですか。その点で言えば、心愛ちゃんの耳舐めは漏れ出る吐息や鼻息の熱っぽさがめちゃくちゃエロいから「これから最愛の妻と"子作り"するんだ・・・」って気分もチンポも盛り上がってくる感じで最高でした。
ちっちゃな奥さんに愛されたいし愛したいという方にオススメです!
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皆さん見ましたか?
まずコンセプトとヒロイン紹介の説明文が非常に秀逸ですよね、ちっちゃくて可愛い彼女との「パワーセックス」ですってよ奥さん。好きな相手と"本気"でセックスできるとか最高じゃないですか、そりゃあ気持ち良いでしょうよ。
ぽえぽえ系のとろける甘え声で頭もタマもぷいぷいと刺激されて、あざとい感じかと思ったら素直かわいい子犬系とかズリぃよな。かわいさに振ってるからえっちは控えめ・・・なんてことはなく、えっち方面まで素直なところが染み渡ってて、愛情表現もエッチなおねだりも興奮煽りも、全部全部ゼロ距離の直球で放り込まれます。
★トラック2
嬉しくなると我慢できずに耳舐めしてきて、耳舐めしてると次は興奮してほしくてえっちなこと言ってきて、えっちな言葉に反応して勃起してるのを確認してまた嬉しくなって……の無限ループ
射精後の余韻には、ふわふわ吐息と満足そうな「きもちかった?♪」のセットをご用意しております。
★トラック4
体型だけじゃなく舌も唇もミニサイズだから結構頑張らないと気持ち良いフェラチオにならないよねってことで、割と激しめのご奉仕になるのが愛情感じられつつも、(無意識に)下品なガッつき方になってるのがこれまた非常に興奮させられますね……
途中でむせてしまい「(心配させて&気分削いで)ごめんね」からの、苦しいけど気持ち良くなってほしい健気な喉奥高速深ピストン
無理しなくていいよって本心から思う一方、可愛すぎて嗜虐的になってしまうキュートアグレッション的感情が沸き上がってしまい、誠心誠意射精させていただきました(一敗)
★トラック5
(トラック3,4から続く)連続エッチで体力ミリの頭トロトロ状態だから、理性も羞恥心も薄れて脳内で判断できるのが「気持ち良いかそうじゃないか」だけになり、だらしない声色の下品喘ぎや高速ピストンになすがままの無抵抗オホ声が自然と出てくる感じ、流石にエロすぎ(二敗)
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Jan/27/2023
とりあえず簡単に書いておくと、トラック1は体験版で丸ごと聞けるオマケ的音声で、続くトラック2は主観型、トラック3は俯瞰型という変則ラインナップでお届けします。
当方男ですが、気づいたら男性向け売り場から女性向け売り場に変更されていたので、自分が普段主観百合音声をレビューする時の感じで書いていきます。
メインとなるトラック2は終始ゆったり進行で、セリフや耳舐めに加えて深めの吐息も差し込まれたりしてサムネイルの構図まんま「ぎゅって抱き締められながら愛注がれてる感」が味わえるのは良いですね。
耳舐め(バイノーラルの定位)は約6,7分ごとに左右入れ替えてくれるタイプで、これも受け手としてはどちらか一辺倒よりも弄ばれてる感が出ててGood。
あとレビュータイトルにもある通り、胸の呼び方を(双方共に)「おっぱい」で統一しているところは男性向け男の娘モノとは違った感じがして高評価ポイントでした。
ちょっと気になったのは、喋ってるほうと逆側から聞こえる音に関して特にセリフで言及されておらず(台本も無いので)「これは指で耳を愛撫されてる演出なのか、収録時に意図せず入った擦れ音なのかどっちだ…?」と思ってしまう箇所が全編通して散発的に見受けられたのと、
脚本がプレーンすぎて、折角キャラデザも設定もあるのにほぼ機能しておらず、良く言えば「没入感が阻害されにくい」けれども逆に言えば「聞き手の妄想力頼り」になっているのが『別に減点があるわけでもなく、かといって加点するところもない』ってなっちゃいましたね。
逆にトラック3は一人二役を神視点(壁)で聞くというハッキリ言って人を選ぶ構成でしたが、まだ「みーくん」「れい」と呼び合っているだけ設定が生きてて聞き応えありました。
セーフティなキャラ造形で済ませるサークルさんも増えましたが、しっかりめに作ったのであれば振り切ってあげたほうが個人的には良いのかな~という感想です。
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