alzeidさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 481位 | (役に立った数:1,063件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:262件) |
今作のヒロインは、義理でも血縁でも親戚でもなんでもない他人だけど、昔から面倒見てくれてた近所の「おにーちゃん」に対して【妹じゃなくて女の子として扱われたい】という可愛い願望と【年の離れた自分なんかに欲情してる変態的な姿が見たい】という倒錯した欲望を併せ持つキャラクターになっています。
成人向け作品につきまとう永遠の課題として
・キャラ造形(世界観)の作りこみ
・実用性を目的としたエロさの追及
この2つを如何にバランス良く演出していくかという点が挙げられます。そしておそらくセオリーとしては、先に前者をメインに据えつつ徐々に後者の比重を上げていく、これは私や皆様のようなユーザー目線からも比較的容易に想像できるかと思います。
この作品も基本的にはそれに沿っていて、トラック1は彼女の人となりがよく分かるよう、明るく元気で口を開けば「にひひ♪」「くすくす♪」「ふふ♪」と笑う彼女の様子が見られます。プレイ内容としても勃起煽りにパンチラ(をチラチラ見ていることへの)指摘など肉体的な接触を伴わないプレイばかりですが、興奮してる「おにーちゃん」を見て興奮する彼女の息遣いが本当にエロくて、序盤からしっかり勃起させにかかってくるのがズルい。声優さんの技巧が素晴らしいのはもちろん、台本にも『(パンツ見せて、と)言わせる興奮で軽くイキ』と演技指定がある(ことに聞き終わってから気づいた)ので、決して私が息遣いフェチで誇張表現しているわけではありません。マジでエロいです。
あとは全編通して明朗快活なキャラクターがあまり崩れないのもいいですね。大好きだからデレてはくれるんですが、あんまりデレデレとくどい感じまでいかないのが非常に好感触。
ちなみにトラック2は69で相互舐め、トラック3は初潮前中出しセックスとなっております。吐息という大人っぽさとのギャップがまた良いので是非お楽しみください。
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まずは個人的な推しトラックを
【3】自分の理想通りにエッチしてくれる主人公を好き勝手オカズにしておきながら、最後はシンプルに「好き」って気持ちだけで絶頂するわ結局モヤモヤは残るわとかいう清々しいほどの自己満オナニー
【6】他にも「好き」という文字列を含むセリフは有るが、ちゃんと「(あんたが)好き」という意味で発するのはトラック6の残り10分だけ、しかも大半は生中出し直前に言ってくれる完璧なお膳立てで、濃いのめっちゃ出ました(報告)
それでは本題ですが「○○では抜けない」みたいな性癖厨二病こじらせてる人、もったいなさすぎる。オナニーの快感を左右するのって、最終的には自分の手じゃないですか。食べ物で遊んじゃいけないのと同じで、腰を据えてオカズと真剣に向き合いながら自慰に勤しむのが人としてのマナー。だから失礼な射精で済まさないよう猿のように必死でシコる、大切なのは「リビドー」なんです。
メスガキに煽られて征服欲を膨らませる、NTRの竿役に堕とされゆくオンナの姿から愛を伴わぬ純粋な性欲を感じて海綿体に血を流す、存在自体が愛しくてたまらない伴侶を孕ませようとする一心で精巣をフル稼働させる。たとえジャンルは違っても、胸がグッと熱くなることによって手の動きを加速させるのは一緒なんだから、イチャラブでは抜けないとか言ってる人は頭の中「好きっ、好き…っ!」で満たすことをサボってるだけですよ、恥を捨てて"本気"でシコってから文句言ってほしい。
作品タイトルに「変わる関係性」とありますが、今作は主人公&あおいちゃんが互いに「私(俺)のほうが好きだよ!」という応酬を繰り返しながら、ラストの生中出しへ向けて昇りつめていく話です。手を変え品を変えイチャつく二人のやりとりに「くぅ~~っ!」ってなる度シゴくスピード上げちゃうの、これがやりたくてオナニーしてんだよなってブチアガれるので皆さんもぜひ真似してください。
人間なのにペットとして可愛がられるようになってしまったけれど、ご主人様に報いるために生ディルドガチガチにしてご奉仕するの最高に気持ちいいなって感じの作品です。
★トラック2
「勃起の躾」とあるように持続時間の長さを鍛えるための訓練なので、与えられる快感はじっくりと、ねっとりと。ラスト5分までずっと、吐息・おまんこ連呼・手コキ等々全てスローペースで進行しつつ、最後は『イけ、イけ!!』『びゅぅうう……びゅぅうう……』と語気高低差バンジーと唾液のご褒美が待っています。
★トラック3
ここの「嘘喘ぎ」は、オナホピストンをセックスだと錯覚できるようなサポート用ですね。嘲笑・煽り成分は無いのでご安心を。しかも褒めキスからの腰ヘコ許可というホスピタリティも完備だし、本意気の喘ぎじゃなく自分のためだけに「出してくれてる」控えめ喘ぎなのも素晴らしい。
流石に『射精したいワン』は人間の尊厳が……とか逡巡してたら急に語気強めの『言え!』が飛んでくる。でもちゃんと言えたら絶対ご褒美くれるって信用できるから言っちゃう。そしたら「キスしてあげる」じゃなく『ちゅーしたい』だなんて、予想以上の展開に……
★トラック4
オホ声って気持ち良すぎて思わず出ちゃうとかじゃないんです。ただ自分が快感を貪り尽くすためだけに腹から絞り出してるんです。野球やゴルフでいったらフォロースルー、つまりインパクトの瞬間に生まれるエネルギーを最高の形で昇華するための“型”なんですよ。オンオンヤベヤベ低い声で濁点付けときゃ良いだろみたいな質の悪い惰性オホ声じゃなく、鼻から抜けるような本当の意味(余韻・慣性・残響)の惰性オホ声で大満足射精させていただきました、ありがとうございます。
『すごいイキたくなってきた……悪いけどちょっとイく…………ぅん゛っっ!』
『あ゛ぁほんとムリ、めっちゃイケそう……おぉう゛ぅ、もうイキたいイグっ、イッちゃおう……』
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もう年齢的に「男と女」なのに、そんなの無視してからかい半分で上手く転がされて、圧力とかじゃなく断りづらい感じでいつも流されるから余計にダルいしウザいって思う。もっと分かりやすく支配的だったら、こんなに悩まなくて済むのに。
自分より立派な人間だって理解はしてるし、なんやかんや尊敬してるし頼りにもしてる。だからこそ素直に褒められないのが姉という存在なんですね。実姉モノ特有の「面倒くさい、けど心地良い」という雰囲気が上手く表現されていて良かったです。弟の立ち位置も丁度よくて、ショタではないけどまだ大人になりきれていない絶妙な加減で安心しました。
あと最高に魅力的なところがあって、お姉ちゃんは「ダメ」も「いいよ」も両方とも笑顔なんですよ。これは本当に沁みます。どんなに擦り減ってデコボコになってようと隙間なく埋めてくれる、包容力っていうか内側からじんわり浸透して満たされる感覚が味わえます。
★前半(お風呂シーン)
なんでこの状況で普通に世間話とか出来るんだろうって空気感のギャップが、余計に手コキの快感を際立たせる。予想外の驚きと、実の姉にこんなことされる恥ずかしさと、柔らかい手の気持ち良さで頭がおかしくなる。このまま弄ばれるようにイカされるのかと思いきや、最後は優しい感じ見せてくるの、ズルい。
★後半(ベッドでエッチ)
どうしてお姉ちゃんは、あんな昔のこと覚えてるんだろう・・・と、背中越しに家族のあったかさを感じていたのが嘘みたいに、気づけば唇を重ね合わせていた。姉弟でエッチは流石にダメと言われて素股で肩透かしを食らうけど、ちゃんと互いに気持ち良くなれるよう確かめ合いながらシている内に、これが本物の「セックス」なんだと嫌でも気づいてしまう。
初めて傷つける女の子の部分を、お姉ちゃんの指示通りに優しくほぐしたら、言うこと聞けたご褒美に頭からっぽで腰打ち付けさせてくれるの、あまりにも気持ち良すぎる……
世間では「優しいだけの人間はモテない」とか言われますけど、本当にそうなのでしょうか?
確かに、自分はいくら優しくした気でいても、相手がそれを優しさだと受け取ってくれるとは限らない。今作においても「わたし」の行動が強引だとか浅慮だとか、そう受け取られてもおかしくありません。
また、仮に優しさが伝わっていても「これは私に優しくしてくれたんだ」と冷静に受け止められたら「優しい人」とカテゴライズされるだけです。優しさに起伏がなく記号化されてしまう程度では、燃え上がり、沸き立つことなど有り得ない。クラウディアは主人公よりも「大人」でしたが、それは嫌われにくい条件の1つであって、好かれやすい条件の1つではないでしょう。
けれど、たとえそうだとしても、とにかく「わたし」は必死だった。同い年からは幼稚な姿に映るかもしれない、それでも学生の立場からすればカッコよくもあり、チャーミングにすら映った。
サブキャラクターでありながら、積極的で太陽みたいに明るく、それでいて可愛げもあり、完全にモテる要素しかない眞鍋莉緒菜とは対極の存在であるクラウディアが何故ヒロインなのかといえばそれは当然、主人公とは別の生き物だったから。莉緒菜の方が芯の部分で主人公と似ているから、一見するとお似合いに思えるかもしれない、けれど似た者同士だからこそ主人公にだけは一生かかってもモテることはありません。
自分とは違うから魅力的で、自分には無いから憧れる。ああそうか、だから「オトナ」になったディディは、こんなにも妖艶に映るんだ……
『おっきい声…出ちゃうから、ダメです……!!』
ディディのおっきくてやわっこい私専用おっぱい、とぼけた顔して舐めるの止めずに上目遣いでじっと見つめていたい。そっちが母性で来るならこっちはとことん幼児退行してやる。
立派に育つよう面倒見てた子に可愛がられるの、ホントはダメだけど、ちょっとくらいならいいよね。。
・今作の射精ポイントはトラック6の「羞恥煽り言葉責めオナニー視姦」ただ1つだけという構成なんですが、タイトルで示した通り、とにかく抜けるシーンを大量に用意した速効性の作品とは対照的に、平然→煩悩→意識→劣情→勃起→悶々→興奮→射精といったグラデーションが光る遅効性の作品となっております。
・大前提として、最終的にはオナニーする目的で聴くんですが、意気込んで「よし!これで一発抜くぞ!」と思いながら聴き始めるより、リラックスして自然体のまま聴き始めるのがオススメです。
・その理由は一般的なものが1つと、今作の内容を踏まえたものがもう1つ。
★意図しない不意の勃起は尿道の海綿体あたりからじんわり血流が増えるため萎えづらい。また、望まない勃起は反射的に理性が働いて抑え込もうとするが、そのせいで逆に意識が向いたり背徳感を覚えたりして余計に興奮する。
★兄妹共に普段通りの日常を過ごす中、偶然起こった事件が結果的に性的な感情や行為につながっただけなので、少なくとも初めは平常心でいるほうがストーリー進行の流れに乗りやすい(感情移入の効果が高まる)。
・実際、トラック2の「二人でトイレに入っておしっこする」ところの妹ちゃんは『お、お兄ちゃん 出る 出るから 聴かないで ごめん… ぁ… あぁ… はぁぁ… ごめ… 音、聴かないで、お兄ちゃん… はぁ、あぁぁ…』という反応で、単に自分が恥ずかしがっているだけでなく、目の前の相手にも恥をかかせているんじゃないかという体裁の悪さも感じていて、完全に性的興奮とは真逆の心理状態になってるんですよ。ここで理性が描写されているから、いざエロい雰囲気になった時のコントラストが際立つわけですね。
・私の性癖と羞恥煽り言葉責めの相性が悪くて、射精タイミングを逃しちゃったんですけど、その後も全く勃起が治まらず手当たり次第にオカズを求める性獣と化してしまったので、心当たりのある方はくれぐれもご注意を。
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『いや、これ……寝バックじゃん……アタシ、これ……』
『んあぁぁ、ごめ…んなっ、裸エプロンなんかで挑発したアタシが悪かった……
もう全部アタシの負けでいいからさ……ほら、時間もやべぇしさ…な?』
おいおい朝だからじんわり中イキ味わえたら十分で
Gスポ上からゴリゴリ削られてポルチオぐちゃぐちゃに押し潰されるのは違うってか?
だいたい冷静な頭で自分から屈服とかさぁ…
それは突いても抜いても毎回イッて本気汁ベタつかせてきたらマンコが勝手に教えてくれんの
時間気にする暇あんなら「すぐ射精できるよう足閉じてマンコ締めますぅ…」だろうが!
『学校無理ぃ……ずっとおちんぽがいい……』
いやそれはダメ(素)
まさか学校サボって男にタダチン要求する不良に育つとは
ここの先生が普段どういう指導してるのか面談の席に出てきてもらわなければ…
さて今作は生意気ナツキシリーズ2作目で
一応、私は前作もレビューを投稿したのですが
正直どんな感じか忘れてるので(失礼)初見の方向けに書きます。
★先にこっち聞いてもいい?
むしろ先こっちのほうが良いまである。
ゼロからナツキちゃんを知るのに適した構成だし、
メリハリあるシチュエーション配分で実用性の幅が広がった。
★品質向上は納得だけど話についていけるの?
「作品説明の『↓イクと足の指ぐーぱーして可愛いです』
これ前作でナツキちゃんが主人公に言ってたけど自分も一緒じゃん笑」
って後から聴き直して分かるくらい
知らなくてもいいし知ってても「ふーん」な繋がりがある程度。
そういうのは前作聴き尽くした方がレビューで指摘してくれるはず(丸投げ)
★オススメポイントは?
無抵抗必至の強制にゃんこポーズで
自分の乳首いじめられるのを目の前で楽しめるよう視覚で興奮できるオカズ用意してもらった上に、
ちぎれる寸前の強さで捻り上げられて感覚神経バチバチ焼き切ってもらえるとかナツキちゃん贅沢すぎ。
マゾな彼女の世話すんのも大変だなぁ笑
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ラヴなSONGからの引用も済んだので、とりあえず簡単に
◆卑屈ではないけど、あまり自己肯定感の高くない隠れモテ女子が満更でもない顔してチンポに奉仕
◆バカすぎる設定を一歩引いた態度で見ず、自分もバカになってこそ味わえる最高の快楽
◆一瞬たりとも萎えさせる気のないスケベ語彙力とセリフ密度
それでは本題へ
★トラック2
『昨日初めて会ったようなもんなのに、べろちゅーしながらおちんちんの皮剥かせるんだ……ふーん』
ふーんってなんだよ、ふーんって
なにその「キミ、なかなか見込みありそうだね」みたいな
わざとらしくドン引きとかしろよ、俺のこと弄んで楽しんでるだろ、くそっ・・・
てか何、学校来る途中でゴム買ってきたぁ!?
べ、別に普通のエチケットだもんな?
傘持ってるのに折りたたみ傘も一応カバンに忍ばせてるとか、
もしもの時はタクシー代とかになる万札をスマホケースに入れるみたいなのと一緒だろ?
し、知ってるよそんくらい。。
『・・・・・・だってさ、好きになっちゃってんだよぉ』
昨日初めて会ったようなもんなのにそんなこと言っちゃうんだ
ふーん、そうなんだ……へー、ああそう、ふーん…………
って、今まさにキスしてる最中なのに
昨日のキス思い出してぐちょぐちょになっちゃうの禁止!二度としないで!
男は「初めて」とかいうしょうもない見栄に執着する情けない生物なんだから
そんなこと言われたら、恋・・・しちゃうじゃん(アクメ刑事純情派)
★トラック4
1週間待たず4日目にしてタイトル回収
毎トラック抜いてきた絶倫チンポも、
カウパーだだ漏れ状態でキープしてた意地汚いチンポも、
全員ここで射精させられることは初めから決まってたんだね
負けたよ、完敗だ。
後は見て分かる通りの欲張りセット
そっちはたぶんこれから殺到する5000人くらいの有能レビュアー達が言及してくれるから私はこの辺で。
どうしても気になる方はご自分でお確かめください、それでは。
★個人的な好きポイント
一般的なギャルヒロインだと社会的なカーストみたいもなのが
聴き手のソレより乖離している感じがあって、まぁそれはそれで良いんですけど
キャラ紹介にJKからギャルデビューしたと書いてある通り
今作は「幼馴染みのギャル」というより『ギャルの幼馴染み』って感じで
気が置けない(not誤用)関係性を感じられたのが非常に良かったです。
明朗快活で常に笑いの絶えない彼女ですが、決してからかう感じの声じゃなく
楽しそうにキャッキャしてる感じの声で全然エロい感じしないのが
なんか無知なのをダシに騙してるみたいで一周回って背徳的なエロさを感じました。
悪いことしても怒られるより前に謝れば何でも許してくれそうな感じ
これが母性ってやつなんですかね・・・
別にそんな特別好きなシチュではなかったんですけど
生まれて初めて「この子に授乳手コキされたら最高だろうな」とか思っちゃいました。
★オススメポイント
こっちが何か反応する度に嬉しそうな声して耳元で延々喋ってるのがかわいい。
やることなすこと全部言ってくれるから音声作品初心者の方でも
どんなふうに気持ち良くされてるか容易に想像できて聴きやすいと思います。
あとこれもまた音声作品初心者さんの悩みとして
「全編エッチシーンだから逆に抜きドコロが分からない」というのがあるかもですが
基本的にはキャラ描写優先のあっさりソフトな感じで進みつつも、
ラスト(トラック5)になると空気が一変して話の内容的にも聴き手に向けても
「余計なこと考えずイクことだけに集中するパート」に移るので、
慣れてない方は途中まで前戯されてる気持ちで聴いてみるのもアリだと思います。
実際、序盤に配置されがちな耳かきトラックがピロートーク的役割になるよう
最後のトラック番号に割り振られているので、
意図的かはともかく上手いこと構成されてますね。
心の距離近めな仲良しギャルちゃんが好きだという方は是非!
今作はヒロインの「沙耶ちゃん」から良いように扱われる前半(~トラック4)と
打ち解けて和姦になる後半(トラック5~)に分かれています。
前半は「学校に行かせたい主人公 vs 学校に行きたくない沙耶ちゃん」の構図なんですが
冷静に考えると主人公に対する脅し文句が
「だったら私、学校行かないけど?」の一点張りなのマジきゃわたん。
恥ずかしい写真バラまくとか、犯されたって言いふらすとかじゃないのかわいいかよ。
それはさておき、家族役としてゲーム実況動画の収録を手伝わされることになり
当然そこでは「お兄ちゃん」と呼ばれます。
・・・いや、同級生の女の子から「お兄ちゃん」は破壊力ヤバすぎないか?
同い年ってだけでも背徳感あるのにクラスメイトからコレはもう"核"だよ
HENTAI文化を守るためにも条約で輸出を禁止しよう。
とか思ってたらでもオフモード時は「お前」呼び名の普通にイラつくなコイツ
あんまり舐めた態度とってると配信で身バレを盾にわからせアクメさせてやるからな……
前半のエッチシーンは既にレビューされてるので割愛しますが
トラック4はアナル挿入の息切れ・吐息漏れ・腹の底から声出す感じが
オホ声と噛み合って、大げさじゃなく自然に出ていて良かったです。
最後アナルからチンポ引きずり出す時おかわり深イキしたのもGood!
★トラック5
本当は学校通ってた頃から好きだったとか、お前……お前……!!
それだったら別に「お前」って呼んでくれてもいいよ(照)
でも可愛く甘えてくる姿も新鮮だから、好きなだけ「お兄ちゃん」連呼して
膣肉のほうでもチンポにベッタリ甘えながら本気ピストン受け止めろ!
★トラック6
もうトラックリストの説明通り、ここで好きなだけ抜いてくれって感じの欲張りシコポイントです。
寝バックに合わせた床オナでも、ケツぶっ叩けるクソデカオナホヌキでも、
シンプルセルフシゴキでもどれでもお好みのオナニーをお楽しみください、それでは。