Elenco recensioni di ネコ2世

目が覚めると美少女がいるというシチュエーションに、世知辛い渡世を送る私は、魅力を感じてしまうのです。

現実離れしているのは分かるけど、なんかいい感じにまとめてくれているところがいいです。

最後にタイトルのようなオチだったのが面白かったです

クリーチャーの方のセリフがないところが、異種姦らしくてよかったです。

エルフが、快楽の罠に嵌っていき、最後には種付けされて、無限に餌を供給する機械になっていくところが、いい感じに表現されていました。

中々、いい感じに肉感書かれているところがよかったです。

地味なんだけど、際限なく迫られる感じが、清楚だけど夜は豹変するみたいな感じで、良かったです。

続編が出るなら、買おうかと思わせる作品だったので、今後に期待。

現実にこんなお嫁さんがいたら、槍が降ろうが、反応弾の嵐が襲っても頑張れそうな気がします。

兎に角旦那にひたすら尽くしてくれるところがいいです。オチのあまりにも尽くされすぎて、やつれた姿で出勤する旦那を身重な奥さんが見送るところがなんか、微笑ましいというか羨ましいです。

ある被害にあった男の復讐劇です。

といっても、残虐なものはないので、グロいのは苦手な方でも見ることができます。

男と手籠にされた女たちしかいない無人島に連れて行かれ、少しずつ快楽に溺れて、「この人に特別に選ばれた女だ」思わせるというところが、何とも言えない背徳感があってよかったです。

少年がはぐれ天使をそのままお持ち帰りしてしまうだけではなくて、ボテ腹から卵(魔力の塊)を産ませて食べてしまうというある意味、外道な感じがすごかったです。

少年にして、「今度はちゃんと子供産ませてあげるから」なんて言いながら、卵を食べてしまうところが、この少年、唯者じゃないと思わせる感じでした。

槍一本で3国統一ではなく・・・竿一本でいがみ合っている3国を統一するという面白い話です。

よかったのは、既婚者2人(いずれも、夫はすでに死亡)が登場しますが、NTR要素は皆無なので、この要素が苦手な方でも読めるような安心設計だったのがよかったです。

まさかの死霊狩りの現場に出くわした不幸な主人公は、死にました。で終わらないのがこの作品です。

ゼルヴィスと甘い性活になるかと思いきや妹やお堅い姉が乱入してくるといったテンポの速い感じです。

しかし、テンポが速いのに読み手を疲れさせない感じがよかったです。

オークの王道である無理やり路線ではないので、最初は「面白半分」で読んでみました。

意外と読んでみると面白くて、登場するキャラクターの心理描写もしっかりとしているので、最後まで読むことができました。

最後に欲を言えば、続編を期待したい作品だと思います。

最初は、値段からしてそこまで期待していませんでした。

読んでみると、馬鹿馬鹿しくなるくらい面白かった。

効率的に侵略できるように、作戦を練ったりして、本当に「出来る秘書さん」は違うなと思わせる感じです。