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のじゃ狐巫女テン様の耳かき……ではなくその弟子であるビャクちゃんの耳かき番外編。

今回はビャクちゃんに顔を拭いてもらったり、洗髪してもらったり、炭酸水で頭皮マッサージしてもらったり、オイルでマッサージしてもらったり、爪切りしたり、耳の泡洗浄したりといろいろやってもらっちゃいます!
バリエーションがこの通り豊かで音フェチにはたいへんたまらないものとなっています。
テン様の出番が無いわけではなく、テン様の耳かきだってあります!安心してください!

このシリーズが好きなら間違いなく購入することをおすすめします。たっぷり癒やされましょう!

狐巫女テン様の耳かき音声三作目。

癒し力、上がってます。
もう聴きながら横になるといつの間にか眠っている自分がいるくらいです。

内容としては前作に引き続き鐘の音があり、音フェチにはたまらないものになっております。
最後にはテン様とビャクちゃんによる両耳同時耳かきがあって、天にも昇る気持ちになること間違いなしです。
二作目まで気に入ったら迷うことはありません、買いましょう。

のじゃ狐巫女テン様の耳かき音声二作目。

相変わらずの環境音、耳かき音、ささやき声に癒やされます。
今作は鐘の音なども入っており、音フェチ度も上がっていて脳がとろけてしまいそうなくらいです。

新キャラであるテン様の弟子のビャクちゃんの耳かきなども入っており、一作目とはまた別の癒やし音声となっております。

狐巫女テン様による耳かきシリーズの一作目。

テン様に耳かきをしてもらいながらささやき声に癒やされる、すばらしいです。
耳かきの音も耳に優しく、テン様についている鈴の音、その他環境音にも癒やされます。
価格もとても安いので、気に入ったら後のシリーズも揃えてみると良いと思います。

かわいい女の子二人が散らばった神の力を回収するRPG。

ゲーム内のグラフィックが100%オリジナルの素材な為、この作品独特の雰囲気が作られていて素晴らしい。

Hシーンはだいたい負けたらレイプされたり色々される感じで主役二人の2パターン、それとサブイベント的にエッチなイベントが他多数
内容もレイプされたり憑依されて売春させられたり触手に捕まったりと多岐にわたります。
サブキャラもかわいいんですけど、数名のサブキャラにもHイベントが有りとてもよかった。

ゲームとしては普通にRPGとして遊べて、ストーリーもとても良いです。基本バフデバフを欠かさなければ後半でも詰まることはないでしょう。

RPGとしてもおすすめできる作品です。

冴えないおっさんが祖父に貰ったペンションで悪魔に出会い、悪魔と協力してエロいことをしまくろうというお話。

ゲームとしては簡単で、弱い方から順に魔法や怪物を使いながら攻略していけばゲームオーバーになることは無いでしょう。

シチュエーションとしては大体催眠や怪物での催淫などで快楽堕ちさせる感じですね。
女の子1人につき2パターンくらいのシチュエーションがあり、片方のルートに入るともう片方のシチュエーションには入れなくなるので、目標がある場合は同じものを連続でやっていくほうが良いでしょう。

おっさんと悪魔が結構ゆるい感じなので陰惨な話という感じでもないです。

エロの方面では敵の種類が多く、様々な責めをされるプレイの豊富さ。
ゲームとしては様々な武器や特殊なアクセサリーなどで戦闘がガラッと変わり、難易度も選べて高難易度は歯ごたえも十分なのでゲームとしてもおすすめです。

本編を持っているならこれは間違いなく買ったほうがいいでしょう。
そしてこれから本編を買おうと思うけどappend discなんて要るのか?と考えている人もこれを適用してプレイしましょう、間違いなく買いです。

価格が安いのに追加内容は豊富なのできっと満足できると思います。

そこらから女の子を拉致して調教、そして売春をさせる経営ゲーム。

最初はあまり素質もよくない、性格もあまり良いとはいえない娘しか調教して売春させることが出来ません。
ですが、お金で組織の施設や行動範囲を広げたり、売春させてきた娘を助手にしてもっと素質の良い娘をスカウトしたりすることで、お金をさらに早く多く稼げるようになっていきます。

ゲームの目標としては自分の組織の娘を年末のグランプリで優勝させること。
それとは別に容姿や性格、特殊な才能などが自分の好みな自分専用な娘を育成することなんかも楽しいと思います。

主人公の彼女であり学校でも有数の美少女のエイリィちゃんが、様々な超能力者にセクハラされたりそのまま寝取られたりする話。

一つ一つのシーン自体は短めで、その分いろんな能力でエロいことされちゃう。
絵も可愛くて、超能力の種類もオーソドックスな催眠や透明人間からラッキースケベ体質や触っている間の記憶がなくなる、なんてものまであります。

この作品には多種多様な超能力者が出てきますが、一番の超能力者は、他ならぬ主人公自身で間違いないでしょう。