Liste des critiques de こりゅねこ

ゲームとしてはウィ○ードリィタイプのダンジョン探索RPGです。難易度としては高くなく、オートマッピング機能もあるので探索RPGが苦手な方でも楽しめると思います。

シナリオは、いつもの小愚者のライトなノリになっているので過去作を気に入った方なら問題なく楽しめると思います。

Hシーンですが作品紹介にもあるようにすべてループアニメとなっています。

シナリオやシステムなどゲームとして十分に作りこまれており、RPGとして、十分に満足できる作品です。

値段は、同人RPGとしては、少し高めに感じますが先に述べたように内容がしっかりしており値段以上のものと満足できました。

また、バグ等についても発売後一週間の時点でサークルから十分な対応がされており、またTwitterなどでユーザから情報を元にその都度改良されているので問題なくプレイできます。

一方で、Hシーンに関しては凌辱も多いので苦手だと感じる方はいるかもしれません。

体験版をプレイすれば、ゲームとしての完成度を感じることができると思うのでぜひプレイしてみてください。

現れる敵キャラを殲滅し、ヒロインを脱がしていきます。脱衣シューティングでは、脱衣に重点がおかれシューティングとしての面が弱くなりがちですがこの作品ではシューティングゲームとしても十分なやりごたえがあります。
一方で難易度は、ユーザが設定できシューティングが苦手な方でも楽しむことができます。

医者である主人公が診察と称してヒロインたちに好き勝手しまくります。以前発売されたおやすみレイパーと同様に自由度の高いセクハラが魅力です。診察と称して、服を脱がしたり触診したり、挿れたり、とにかく好き勝手出来ます。そのまま診察するだけでなく、睡眠薬を飲ませて睡姦にすることもできます。

眠っているヒロインたちの部屋に侵入して好き勝手する自由度の高い睡姦ゲーです。睡姦ゲーですがただ読んでいくノベル形式のものではなく、たくさんの選択肢から自由にシていくことができます。自由度や操作性は前作より上がっており、前作以上に好き勝手出来ます。眠ったまま好きかってするもよし、あえて起こすもよし、睡姦好きな方にはぜひともおススメしたい作品です。

王女、獣人、ダークエルフの三人が世界を救うため奮闘する物語です。彼女たちは女神の加護を受けるたび、強くなりいやらしい格好になっていきます。
加護を受けるには、Hなことをしてアイテムを集める必要があるので世界を救う名目のもとどんどんシていきましょう。もちろん加護を受けるデメリットはなく、格好も自由に切り替えることができます。
難易度はあまり難しくなく、加護を繰り返し受ければ苦労することなくクリアできると思います。
Hシーンですが、最初は嫌がるものの加護を受けるたびに隠された性癖があらわになり積極的になっていきます。

落下してくるパイプをつないでお風呂に水を通すパズルゲームです。
パイプは2種類あり、パイプを回転させながら長くつないでいきます。難易度はクリアするだけならまあまあです。しかし、一定値以上の点数でご褒美CGが閲覧できるのですがこれを目指すと難易度が大幅に上がります。難しいですがやりごたえは十分です。パズルゲーム好きな方にはおすすめです。
Hシーンはなく、ステージクリアのCGとご褒美CGのみです。なのでパズルゲームメインでHCGはあくまでクリア報酬だと思った方がよいと思います。

ヒロインたちの寝床に侵入して好き勝手する睡姦ゲーです。
このゲームの最大の魅力は選択肢の広さです。ただシナリオ通り読んでいくノベルゲームではありません。服を脱がすか、脱がすならどこから脱がすか、脱がした後どのように攻めていくか、自由に進めてくことができます。ヒロインの体勢や起こすかどうかも切り替えられるので睡姦好きな方なら満足できる作品です。

閉じ込められた部屋から脱出するためにキモ男のセクハラに耐える少女の物語です。ヒロインには好きな人がおり、そのヒロインがキモ男に汚されていく流れになっています
ゲームは間違い探しとなっており、間違いを探して次の部屋に進む仕掛けになってます。難易度はかなり低くヒントがほぼ答えになっているので詰まることはありません。(ただし、ヒントを得るためにはセクハラを受けることになりますが)

TOL○VEるの女の子たちを脱がしていく脱衣シューティングです。本番Hこそありませんが少しずつあらわになっていく姿は好きな方は十分楽しめる内容になっていると思います。

シューティングとしては難易度は、あまり高くなくあまり得意でない方でもクリアできると思います。敵を倒すと出てくるコインで自機を強化できます。なので繰り返しプレイして強化し続けていけばクリアは十分可能です