Liste des critiques de 左メモ
Classement des évaluateurs | - | (Critiques utiles:138Produits) |
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Classement par nombre d'avis | - | (Nombre total de critiques:160Produits) |
Coups de cœur
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01/05/2019
姉キャラ好きとしては、大満足の作品でした。
まず記号としての姉弟ではなく、お互い(双子間も含めて)の中で時間をかけて育まれた関係性だということを窺わせる描写が多くて、とても自然でした。その上で、3人の中でずっと燻っていたものが、家族愛を多分に含んだままで、男女の愛の形へと昇華していく過程が短いながらもきちんと描かれていると思います。
またタイプの違う姉2人というのは定番ですが、その違いも弟へのアプローチの仕方へ無理なく活かされていて秀逸でした。
という感じで、あまり18禁の作品を読んだという感覚はなくて(Hシーンは普通にエロいんですが)、サークルさんの術中にはまって感動してしまいました。
ただ本当にエロ部分のレベルも高いので、姉好きはもちろん、そうじゃない方にもおすすめです。
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01/05/2019
この作品の陰の立役者は、村の男たち(の性的なことに対する滑稽なまでの結束力)ですね。男だけで情報を共有しながら、あの手この手で無知な女の子に迫ります。
女の子もあまり疑いを持たないので、思い通りの状況が成立してしまうわけですね。
邪魔者も何人か現れますが、そっちはそっちで協力して(性的に)丸め込んでしまうので問題ありません。
男たちの隙のない仕事人っぷりには感服しきりです。
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01/05/2019
この作品は主人公やヒロインがいてどうこうというのとは違って、ある種第三者的に出来事を追っていくタイプのゲーム(サークルさんの過去作もそういう傾向はありますが、それを突きつめた感じ)だと思います。
その淡白さが今回も上手く作用して、全編を通して不気味というか不穏な雰囲気が漂っていて、さらにストーリー自体もRPGでこういう系統のものは珍しい気がするので、新鮮に感じました。
百合業界にあまり詳しくないのでわかりませんが、百合作品だからこそ醸し出せる狂気なんじゃないかと思います。
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単身で敵地に向かい案の定薬を盛られるという、勇敢なのかただのアホの子なのかわからないエロ同人的エルフちゃんが、行く先々でアヘっちゃう物語です。
なんといっても主人公エルフの身体の肉感が素晴らしく、そりゃあ狙われちゃうよね、という感じです。あと個人的には、音だけの演出とかすごくエロくて好きでした。
人間から植物から魔物から、立て続けに犯されちゃうエルフちゃんは見どころがいっぱいです。
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エロメインのRPGの醍醐味ともいえる、清々しいまでの一本道シナリオです。迷ったりすることはあまりなく、それでもゲームとしてはきちんと組み上げられているので、メインディッシュに至るまでの過程として楽しめると思います。
肝心のHシーンのほうですが、男主人公がパーティメンバーや道中で出会う女性を手当たり次第に、というタイプのものなので、バリエーションが本当に豊富でよかったです。たまに固い娘もいますが、基本的に貞操観念ゆるゆるで、身体つきもエロいです。
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20/04/2019
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20/04/2019
りせい? なにそれおいしいの? という感じで姉弟の無人島生活が展開します。
お姉ちゃんたちは弟とまぐわうためになら躊躇いなく文明を捨てられるというたくましさを持っていて、ヒトだって元は野生だったんだということを再確認させられます。
そして全員がもれなくお下品にアヘってくれて、大好きな弟との際限ないHを楽しんでいるのがいいですね。
ある意味では駆け落ちみたいなものですけど、これも一つの幸せの形ですね。
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なんでしょう、姉党にとって最高峰の作品の一つに出会った気がします。
姉のタイプも色々ありますけど、ここのお姉ちゃんは弟全肯定系のお姉ちゃんですね。オーソドックスでありながら、立場を生かす目的において最適なお姉ちゃん像だと思います。
もっと言うなら、全肯定というより全受け入れです。どんなことをお願いしても、ちゃんと応じてくれるお姉ちゃん。こんな受け入れ態勢の整ったお姉ちゃん、まさに至高の存在じゃないですか。何より、嬉しそうに弟の相手をしてくれるのがいいですね。
そしてもちろん、弟を受け止めるためのふわふわ甘々なお姉ちゃんボディも完備です。いや、やっぱり至高の存在じゃないですか。
つまりお姉ちゃんは最高神ですね。
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26/12/2018
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26/12/2018