ウィフォン的鑒賞一覽
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投稿數排名 | - | (鑒賞總數:1,487件) |
1トラック10分ほどの音声が詰め合わされているオムニバス作品となっています。
1トラックさくっと聞けます時間ではありますが、合計では2時間近くなるので、コストパフォーマンスにも優れています。
作品の性質上、様々なシチュエーション、ヒロインが楽しめますし、葉月さんの演じ分けも見事なので、どなたでも自分に合ったトラックがあると思います。
個人的にはイラストにもなっているエルフプリンセスが好みでした。
また、葉月さんは耳舐めの上手い方なので、耳舐めの音像がとても近い点も特筆すべき点に挙げられます。
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自分の好きな明日葉よもぎさんの作品だったので、購入しました。
今作は続編となる作品のため、"元"氷姿雪魄の深窓令嬢と、タイトルでも「元」が強調されているように、甘さが強調されている点が嬉しいところです。
イラストの表情も随分と柔らかくなっていますね。
明日葉さんの透明感溢れるお声と、ヒロインのお嬢様口調の相性が良いのは前作からのことですが、今作はそれに加えて、舐め音の艶っぽさがより向上しているように感じられる点が素晴らしいです。
ヒロインのキャラクター設定の好きなものの項目にキスがあるように、キスの多い作品ですが、その際の明日葉さんの妖艶な演技がとても良かったと感じられました。
2024年10月10日
自分の好きな野上菜月さんの作品だったので、購入しました。
「甘々おっとりスケベな聖女様」と説明文にありますが、実際に聞いてみると、まさにその通りの印象を受けました。
野上菜月さんの、そしてイラストのイメージのままのねっとり感のある甘々なお姉さんなので、野上さんが好きな方、イラストが気に入った方には間違いない作品です。
野上さんなので、バイノーラルの臨場感にも優れており、耳舐めの際に耳をくすぐられる感覚など、極めてリアルです。
2024年10月10日
説明文や体験版から興味が湧いて購入しました。
大山チロルさんと言えば、ご本人のキャラが強すぎることもあるからか、尖った作品も多いとは思いますが、今作は優しい保健の先生を演じられており、展開としても王道のおねショタと言えるもので、音声作品としてはスタンダードなものとなっています。
個人的には特別に「低音」と言われるものにこだわったりせず、こういった演技をされる大山さんが好きです。
舐め音などもとても艶っぽく、良い作品でした。
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12時間越えとサブタイトルにて謳ってある、HORNETさんの「渾身の」と枕詞をつけてもいい一作となっています。
これまで数々のヒット作をHORNETさんと作り上げてきた陽向葵ゅかさんと琴音有波さんがダブルヒロインで出演し、PCゲームのようにルート選択をしていく仕様となっています。
陽向葵さんが演じられるヒロインのえみるはサキュバスとは言っても愛情深い純愛路線のキャラクターです。
「ダブルヒロインにて噛ませ感のあるキャラ」という個人的には最高に好きなタイプで、これまでの作品では遊佐ミコトさん演じられるリリアとの関係で語られていましたが、今作はライバルを変えての登場。
複数ヒロインがいて輝くタイプだと思います。
琴音さんがキャストを務められるもう一方のヒロインがきりあ。
こちらはえみるとは逆にサキュバスらしい印象のキャラクターで、琴音さんの甘いお声も相待って、ひたすら甘く甘く快楽に堕とされていくような感覚があります。
12時間越えの大作でキャストのお2人も音声作品を代表する人気の声優さんで、HORNETさんならではの極めて近い音像と、隙のない完成度の高さを感じました。
他の作品と比べると価格は高くなるものの、それ以上の質と量を感じられるおすすめの一作です。
自分がマネージャーを担当する、蒼依ハルさんと恋羽もこさんの演じられる2人のアイドルがヒロインのハーレム音声となります。
マネージャーはアイドルに手を出してはならないという規律が事務所内にあるため、2人から誘惑され、最後は聞き手が負けてしまう展開の一作。
ヒロインの1人は蒼依ハルさんが演じられる美玲。
説明文にはギャルと表記してはありますが、いかにもなギャル言葉などを使ったりする訳ではないので、個人的にはとっつきやすかったです。
距離感の近さや人懐っこい感じは蒼依さんらしいキャラクター性で、作品が進行していくと奥手なところも垣間見ることが出来て可愛らしく思えました。
もう一方のヒロインの咲菜は恋羽もこさんがキャストを務められています。
美玲と比べると落ち着いた印象で、一見すると恋羽もこさんのお声も相まって、清楚な印象の正統派ヒロインと言った感じですが、スタジオりふれぼさんらしい、「性欲が強い」という設定があり、聞き手を責めたりもするため、美玲とは逆のギャップも感じられます。
しっかりとした収録時間が取られていますが、個別トラックは無く、最近ではりふれぼさんにおいて定番化しているレズプレイはありという、ハーレム色の強い作品です。
明るいハーレム作品をお探しの方におすすめします。
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御苑生メイさんの演じられる悪堕ちした女神から調教され、聞き手が快楽堕ちさせられる生ハメ堕ち部☆LACKさんの一作。
生ハメ堕ち部☆LACKさんの女神ものと言うと、魔法や洗脳によって女神を快楽堕ちさせる展開を思い浮かべるかもしれませんが、今作のヒロインのカーラは悪堕ちしており、人間を性的に弄ぶ女神。
作品冒頭の時点ですでに悪堕ちしているので、序盤から容赦なく責め立てられます。
ファンタジーの世界観だけあって、「感度を上げる祝福」やカーラのふたなり化などもあり、それが作品のハードさを増しています。
キャストは生ハメ堕ち部☆LACKさんでお馴染みの御苑生メイさん。
御苑生さんは普段からねっとり妖艶なお姉さんは得意とされるところだとは思いますが、今作は快楽を追い求める女神ということで、いつも以上にねっとり感強めで、声のトーンも通常より低めです。
舐め音の多い作品ではありますが、吸引力に関してもいつも以上に高い印象で、色々な意味で激しい作品となっています。
今作は聞き手が快楽堕ちさせられるものの中でもハードな部類だと思うので、好き勝手弄ばれたい方、もしくは御苑生さんの妖艶な演技を聞きたい方におすすめします。
天知遥さんが演じられる聖女と子作りに励むスタジオりふれぼさんの新作です。
りふれぼさんの聖職者関係の作品となると、「実は性欲が強い」と言った設定があり、襲われる女性上位の作品も多いですが、(エンディング辺りはヒロインも快楽に目覚めているものの)今作は一般的な聖女の作品のイメージに近い、優しくリードしてもらえる一作となっています。
「信託の儀式」と言う、聖女が次の代の子を作るための儀式の相手に選ばれたのが聞き手。
緊張や戸惑いのある聞き手に優しく接するヒロインのキャロラインは正しく聖女様。
子作りのための儀式という背景はありますが、各行為に積極的で、甘い雰囲気を作ってくれる気遣いも非常に良かったと思います。
キャストは天知遥さん。
スタジオりふれぼさんにおいて久々のご出演ということで、天知さんが好きな自分には嬉しいところ。
自分の中では「だだ甘なお姉ちゃん」と言ったキャラクターの印象が強い方ですが、「優しいお姉さん」であるキャロラインを演じられても素敵です。
スタジオりふれぼさんらしく舐め音の多い作品ですが、舐め音も色気が感じられるもので、特に今作で聴けるキスの質感は気に入りました。
癖の少ない作品なので、王道の甘々の作品、天知遥さんが好きで出演作を探している方におすすめです。
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餅梨あむさんが演じられる肉食系の義理のお姉さんにひたすら襲われる生ハメ堕ち部☆LACKさんの一作です。
今作のヒロインのひぃらは一見は清楚ながらも実は性欲旺盛という設定がポイントで、イラストも黒髪ロングのお姉さんですし、餅梨さんも癖の少なめのスタンダードなお姉さんっぽいお声で演じられています。
その一方で、聞き手の元へ夜這いに来たことから始まり、トイレやお風呂にも押しかけるというパワープレイによって自身の性欲を解消する様はなかなか強烈です。
キャストの餅梨あむさんは、この作品の前日に姉妹サークルであるスタジオりふれぼさんにて後輩キャラを演じられた一方で、今作のような、(一見すると)清楚に思えるお姉さんも演じられており、振り幅の広さが窺えます。
今作は序中盤は親に隠れてこっそりと、徐々に歯止めが効かなくなっていく展開なので、こしょこしょと話す夜這いシーンから、激しいオホ声まで楽しめますが、そうした意味合いでの対応力も素晴らしいです。
今作の背徳感を感じる点は性欲の強い義姉に暴走気味に襲われるという点なので、生ハメ堕ち部☆LACKさんとしては万人向けのマイルドな作品となります。
餅梨さんのお声や各種シチュエーションの美味しさも優れているので、広くおすすめできる良作です。
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2024年10月01日
自分の好きな秋山はるるさんの作品だったので購入しました。
ヒロインは幼馴染のお姉さんでギャルという多くの属性を持ったキャラクターで、秋山さんが高めなきれいな声で演じられていつつも、きちんとギャルっぽいフランクさも感じられて面白いてす。
秋山さんだけあって耳舐めの距離感などは極めて近く、深いもので、その点にも優れていますし、手に取りやすい価格ながらもきちんと収録時間も確保されているので、おすすめです。