ウィフォンさんのレビュー一覧
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生ハメ堕ち部☆LACKさんの総集編。
姉妹サークルであるスタジオりふれぼさんでは月に一度ペースで総集編が販売されていたのですが、生ハメ堕ち部☆LACKさんもここに来て総集編が制作されるようになりました。
「退魔人ギャルJKアズサの敗北堕ち」はダブルヒロインの作品で、姉を榛名れんさんが、妹を綾音まこさんが演じられています。
榛名さんの大人っぽいお声も、逆に綾音さんの妹らしく可愛らしいお声も良かったです。
「傭兵団の気高き性奴隷」はエルフの女王であるアイリーンを快楽堕ちさせる作品。
個人的に好きな声優さんである榊木春乃さんのサークル初出演となったのが嬉しいところで、榊木さんらしく、大人の魅力溢れるお声が堪能できます。
「堕ちた聖女の強制おちんぽ絞り地獄」はやや作風が違っており、この作品だけ聞き手が女性に襲われる作品となります。
聖女らしい清楚な印象のお声も、一方的に男を襲い暴走するお声もありのりあさんが見事に演じられています。
3作4人の声優さんとも実績十分なお方達だけあって、どれも満足できる充実した総集編です。
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好きなサークルさん、声優さんの作品だったので、発売後すぐに購入しました。
ウタカタさんと言えばうたかたの宿シリーズが本線となりますが、全く違ったシリーズである癒し巫女からの一作となります。
個人的にはこちらもとても好きなシリーズです。
今作の巫女さんは小倉結衣さんが演じられています。
うたかたの宿シリーズではつっけんどんな印象の躑躅さんを演じられていましたが、今作はウタカタさんの作風では王道とも言える母性的で優しいお姉さんタイプ。
個人的には小倉さんのお声がよく映えているように思えて大変良かったです。
「お祓いのためにならなんだってする。その一つとして、少しエロいこともする。」と説明文にありますが、今作はかなり濃厚な出来で、「少し」で止まらない作りです。
舐め音が多く、また、小倉さんの舐め音はパワフルなこともあって満足度が高いですし、癒しの巫女シリーズらしく、「好き」の連呼など、糖度も十分に感じられます。
個人的に好きなシリーズですが、その期待に違わない充実した出来で、おすすめの作品です。
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逢坂成美さんが演じられる性欲強めなクラスメイトとの物語を描いた作品です。
逆レイプとはタイトルにあるものの、スタジオりふれぼさんらしく、明るく甘い展開なので、安心して聞けます。
今作のヒロインである志倉あいりは聞き手の同級生。
一応ギャルという設定はありますが、気さくで明るいという程度で、ギャルが苦手な方にもおすすめできます。
彼女を特徴づけるのが、狭いところが好きという一風変わった性癖で、これによってロッカー、クローゼット、布団の中と、狭い場所が作品の舞台となり、それ故に強い密着感を味わうことができます。
キャストは逢坂成美さん。
明るく、邪気のない今作のようなヒロインとの相性も良く、可愛らしいヒロイン像を作り上げています。
狭いところで密着してという本作のコンセプト上、バイノーラルの臨場感が重要となってきますが、その点も人気の声優さんらしく良かったです。
ヒロインの性癖が、バイノーラル作品として美味しいシチュエーションを存分に引き出した作品で、密着感や逢坂さんの熱い吐息が存分に感じられて、満足できました。
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陽向葵ゅかさんが演じられるエルフのデリヘル嬢との物語を描いたスタジオりふれぼさんの新作です。
今作は亜人種の存在するファンタジー要素も含んだ世界観で、ヒロインのララノアはエルフという設定。
エルフ故に舌が長いだけでなく、秘術も使え、1人で両耳舐めや三方向から声がする展開もあるため、プレミアムシリーズではないものの、それに匹敵する満足感を得られました。
キャストの陽向葵ゅかさんは人気声優さん故、様々な役柄を演じられていますが、今作のようなおっとりとした印象のヒロインは、その中でも個人的に好きなタイプなので、その点がまず嬉しいところ。
陽向葵さんのふわふわとしたお声に癒されます。
舐め音の多い作品ですが、その質感もスタジオりふれぼさんと陽向葵さんの作品なので、素晴らしく、キス音など艶めかしいです。
風俗の設定ですが、りふれぼさんらしく甘い展開の安心して聞ける作品ですし、やはりエルフの設定にしたことから、陽向葵さんのお声や舐め音に包まれることができる点が優秀な、おすすめの作品です。
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スタジオりふれぼさんの総集編となります。
明るい作風が特徴のりふれぼさんとしてはやや珍しく、今作は「背徳感」を強めに押し出した4作がまとめられています。
「地雷系パパ活女子の挑発逆NTR」は御子柴泉さんが演じられるヒロインが、パパ活にて培ったテクニックで彼女持ちの聞き手を籠絡する、いわゆる逆寝取られ作品です。
「裏垢女子のオホ声リモートオナニーに投げ銭してたらオフパコ相手に選ばれた!?」はお昼はOL、夜はオナニーを配信する裏垢女子にオフパコ相手として呼び出されるお話。
キャストの山田じぇみ子さんはロリキャラの方が圧倒的に多いと思いますが、今作はお姉さんキャラとなる点が特徴です。
「エロすぎるコスプレイヤーと出会ってすぐにオフパコえっち」はminiシリーズからの一作。
秋野かえでさんが演じられるコスプレイヤーから迫られる作品で、作中、誘惑したり、煽ったりするような発言が多いです。
「援交NGヤンキーギャルJKを金で買ってみた」は個人的には驚きの一作。
逢坂成美さんの低めの、ボーイッシュなニュアンスも感じるお声が聞ける非常に珍しい作品で、逢坂さんの作品を多く聞いてきた自分も一瞬「本当に逢坂さん?」となります。
今作は4作品分をまとめた総集編となり、ボリュームたっぷりの5時間20分と充実した作品です
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綾音まこさんが演じられるヤンデレストーカーの後輩に快楽堕ち「させられる」という、生ハメ堕ち部☆LACKさんとしては珍しい作風の新作です。
聞き手は彼女がいる設定なので、いわゆる逆寝取られものの作品となっています。
ヒロインの杏奈は「ストーカー」と自称する程のなかなかの変態さん。
普段より聞き手の監視を欠かさず、作品内では聞き手を襲い、果ては拘束なども行い彼女から聞き手を強奪するという、かなりアグレッシブで迷惑なストーカーとなっています。
キャストの綾音まこさんは姉妹サークルさんであるスタジオりふれぼさんも含めて久々のご出演で、個人的には嬉しいところ。
今作は綾音さんらしい、明るく人懐っこい印象を与える後輩キャラということで、綾音さんの朗らかな口調でストーキング行為を行うところが恐怖感を増加させています。
杏奈本人は純愛と思っていそうですが、生ハメ堕ち部☆LACKさんらしく、そこそこに恐怖感や背徳感のある作りの逆寝取られ作品で、やはり舐め音や絶叫なども激しく、おすすめです。
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異界の鬼の姫様に暇つぶしのために呼ばれたものの、鬼姫の無知さを利用して籠絡していく物語です。
ヒロインの伊予は鬼姫様。
ただ姫という立場にあるだけでなく、腕っぷしの強さにも相当の自信があるらしく、冒頭では尊大な態度で聞き手に接します。
その一方で、タイトル通りの「チョロい」性格で、煽てると簡単に良い気になり、また、「人間界のしきたり」と言えばどんな行為も受け入れてくれる性格で、それが、作品をコミカルなものにしてくれています。
最初は尊大な態度を取るものの、簡単に逆転を許すというヒロインのキャラクター性が、キャストの山田じぇみ子さんによく合っているのも今作の素晴らしい点で、山田さんご自身がフリートークで「好きなタイプのキャラクター」と仰るように、生き生きとした山田さんの演技が楽しめました。
タイトル通りのヒロインの「チョロさ」が可愛らしく、それ故にドタバタとした展開が微笑ましいです。
また、オホ声の上手い山田さんと、普段よりオホ声に力を入れられているりふれぼさんの作品なので、オホ声の激しさも一級品と言える出来で、下品なオホ声を求める方にもおすすめできます。
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タイトルの長さが特徴のスタジオりふれぼさんですが、いつも以上にタイトルが長く、作品内容のほとんどがタイトルに集約されている作品です。
ヒロインの葵は一人称が「僕」で、声も少年風のとてもボーイッシュな子です。
ここまで振り切ったヒロインは、多作なスタジオりふれぼさんにおいても「ボクっ娘幼馴染JKとイチャラブ学校性活で隠された性欲を大解放♪」位なもので、とても珍しいように思えます。
「口説き」、「エスコート」とあるように、終始主導権を握ろうとする葵の姿勢もこれまでの音声作品にはあまり無かったものでしょう。
キャストの風慈宮ユキさんはタイトルの「イケボ」に恥じないお声でヒロインを演じられており、その点がまず好印象です。
DLsite内では、数作品程度のご出演しか確認はできないものの、確かなキャリアを感じさせる非常に高い水準の演技をされているように感じました。
キスを始めとした舐め音の多い作品で、それらに派手さはないものの、艶や熱っぽさが感じられる点も良かったです。
ヒロインのキャラクター性の珍しさと、その魅力を支える風慈宮さんの演技が光った作品です。
体験版を聞いて気になった方は是非。
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高梨はなみさんが演じられるメイドに愛される(ヤンデレやメンヘラなどではありません)スタジオりふれぼさんの新作です。
明るく、冒頭から全開というのが作風のスタジオりふれぼさんとしては珍しい作品で、ヒロインと聞き手との出会いのトラックに8分程度費やしています。
ヒロインは聞き手を狙う刺客であったものの、聞き手を悪人だと思っていたことが間違いであったことが分かり、自責の念から自殺しようとしたところを聞き手に助られます。
トラック2からはヒロインが新人メイドとして聞き手に仕えるようになり、それ以降は従来のりふれぼさんの作品と同様に、ひたすら濃厚な描写が続きます。
簡素ですがヒロインが聞き手を好きになる理由がしっかりと描写されている故に、聞き手への好意もより強く感じられます。
キャストの高梨はなみさんは、あどけないキャラクターを甘いお声で演じられることなども多いですが、今作では透明感のある凛としたお声で演じられています。
個人的にはこれがとても好みで、こうしたお声で「好き」と連呼してもらえるのもよかったですし、また、イラストの印象にもマッチしているように思えました。
強く甘さの感じられる作風に、高梨さんのきれいなお声、舐め音が多く含まれる点も、全て自分好みの要素で、満足できる作品でした。
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2023年07月30日
天知遥さんの作品で、耳舐め特化の作品ということで購入しました。
タイトルや説明文からも分かるように、ストーリー性はそこそこに全編が耳舐めで構成されている非常に尖った作品となっています。
天知さんゆえに耳舐めのクオリティは抜群で、音像の近さはもちろん、舌の存在感や、舌の動きまで感じられる耳舐めは素晴らしいです。
耳が舌で塞がれる閉塞感や、漏れ出る吐息の艶っぽさなども天知さんらしく、価格も手に取りやすいので、おすすめの良作です。