Elenco recensioni di なりたと

主人公がふたなりなので責められ方のバリエーションは多く、上も下も攻撃対象となる。
攻略対象のヒロインは数が多く、衣装や攻撃で差別化が図られていたのが好印象。
攻撃のカットインは少しアニメーションし、先頭を盛り上げる。

前作品の馬鹿馬鹿しいノリとエロに持ち込む都合の良い設定は健在。
やはり見所はアニメーションで、当時としてはかなりクオリティが高い部類に入ると思う。
キャラクターは小春や瑠璃が好みで、個別ルートの掘り下げが良かった。

すがすがしいまでのエロ一直線の展開。
キャラクター像と舞台設定はぼちぼち良く、ヒロインの魅力はそれなりにあり、コメディパートは結構笑えた。
見所はやはり得ろアニメーションであり、パイズリの動きは特に素晴らしい。

のんびりとした雰囲気で楽しめる音声作品。
ともに癖のある口調で、違った雰囲気を楽しめるので一粒で二度美味しいと言った印象。
夜中にベッドで寝転がって聴くとといい感じで、最後のトラックまで聴くまでに大抵寝ています。

美少女に囲まれてのハーレム状態。まさに至福で絶頂のひと時。
耳かきシーンなどはまさに「奉仕」してもらっていると言う感覚になれて大変に気分が良い。
ハーレムであることを生かした2人同時のシチュエーションが盛り込まれていたのも良い。

シリーズ作だけあって、これまでの良いところは引き継がれていて安定した音声作品。
これで最後なのだと思うと、最後の展開で少し悲しくなってしまった。
相変わらず価格に対してボリュームが多いのでコスパが良い。

前作だけでは少し物足りない、もしくはもっと先を見たいという人向けのアフターストーリー。
本編を先に読んでいるとこずえちゃんの心境の変化がわかってより楽しむことが出来る。
必死に抵抗していた前作と違い、今回は快楽堕ちのようそが強め。

エロいだけでなく、どこかおかしみのある隠喩を含んだ言い回しがたまらない。
若干Sっ気のある2人の声を聞くだけで気持ちよくなれる。
二人が両耳に話しかけてくるタイプの音声作品はあまり見かけないので本作は貴重な一作である。

堕天使の誘惑に抗えず、甘えて堕落していくのがゆるくてエロい。
オナホールのシゴキにせよ膣内射精にせよ、台詞回しが甘甘でこれは堕落してエッチしてしまっても仕方がないなぁ～と思わせてくれる。
ダウナー系天使最高。

構図やプレイの内容が非常に充実しておりエロさ満点。
表情差分や台詞回し・効果音の使い方が上手くヒロインたちのエロさを引き出していた。
堕ちたヒロインがハート目になるのも快楽の感覚が伝わってくる良い演出。